某イかれた世界へようこそ弁護士 なんか中途半端な平沢進みたい
大学院も後期が始まり、忙しさが戻ってくる 本格的に修論に取り組まなければならないし 実習にも行かなくてはならない 意外と思う人もいるかもしれないが 授業は大学3年生並にある 心理師は大学院からスタートなのだと感じていた そんな中、Twitterに訃報が届いた 『さユりが、9月20日に永眠いたしました。』 休憩時間の時だった 驚きは隠せなかった 真っ先に思い浮かんだのは、何が起きたのか 何があったのか さユりさんは、死んでしまったのか そうなのか そ
泥酔で千鳥足 公園で歌うサラリーマン 人目なんて気にもせず こんな世の中クソ喰らえ そんな歌を歌ってる 陰湿で意気地なし 部屋で歌う高校生 倫理なんて気にもせず こんな世の中クソ食らえ そんな歌を歌ってる 出来損ないで欠陥品 箱で歌うこの僕は 生活なんて気にもせず どうせ明日もやってくる そんな歌を歌ってる そんな歌を歌ってる 生きるために歌ってる 生きるために歌ってる? なんのために歌ってる? 歌ってどんなのだっけ? 歌って文字はこんなのだっけ
あらためて、初めまして。 そこらへんの大学院生という者です。 自己紹介名前 そこら辺の大学院生 専攻は臨床心理学。修士一年。 公認心理師、臨床心理士の資格を得るため学んでいます。 教育領域(スクールカウンセラーなど)、パーソナリティ障害と弁証法的行動療法に関心があり学んでいます。 noteをはじめた理由 自分は周りの人たちのような 「自分の活躍を語らせてくれ!!!」とか 「自分の夢を応援してほしい!!!」 と言った、きら眩しいものはあいにく持ち合わせておらず ただ淡
イヤホンを忘れた帰り道にふと、noteの存在を思い出し、『文章を書く練習』と銘打って勢いよく書いてこう。 急いで練習しなければならない用事があるわけでもなく、ただ上手い文を書ける人になりたいという突発的な気持ちから書いてます。 初めまして、そこらへんの大学院生という者です。 専攻は臨床心理学、つまりカウンセラーを目指している途中の人です。 公認心理師や臨床心理士といった資格を取得するため大学院に進学し1年目の身です。専門的な話をすることも、もしかしたらあるかもしれない