ジャカルタで初めて通った語学学校の思い出
前々回の続きを書かせていただきますね。
ジャカルタに3ヶ月の赤ちゃんと、夫と暮らし始めて
娘が6ヶ月になる頃、
語学学校に通うことを決断した私。
メイドさんに小さな娘を預けて
週に2回、90分のクラスを
受講するために、授業がある日は
少なくとも2時間程度家を空けないといけないということになりました。
ジャカルタは渋滞がひどく
(2013年当時は今よりはひどくなかったかも)
渋滞しませんようにと祈る日々で
出発していたことを今でも覚えています。
クラスメイトはなんと1人しかいなくてびっくり。
ほとんどプライベートクラスの状態でスタート。
穏やかな方で、実は今でも仲良くさせていただいています。
(このクラスメートさんとは、本当に不思議な縁が数々あるのです!)
語学学校に通う前に実は、レベルチェックテストを受けました。
なんとなんと、試験の点数が良かったようで、
一番下のクラスは受けなくていい、と言われ、2番目のクラスから受講させていただきました。
毎回、単語テストがあって結構大変でした。。
夜中の授乳や、お昼寝のすきに単語を覚えたり、
復習したりと、
頑張りました〜!
期末テストなどもクリアして、無事にそのクラスは卒業。
進級して、楽しく通っていました!
そんな中、インドネシア大学のBIPAに通っていた
ママ友との出会いが。。!
続く