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「シンニホン」の存在

同期に勧められて読み始めました、安宅さんの「シンニホン」。 この本の本当の良さ、深さは1割理解できたかできてないだろうし、読み終わった後の感覚?としては「この考えに『触れた』ってぐらいのものでしかなかった。 一回では理解できないし、あと3回は軽く読んでようやく「ああなるほど?」と思えるようになると思う。 そんな触れただけなんですが、アウトプットを大事にしたいのでどんな形ででも形にのこそうと思います。そして広範囲で多岐に渡るトピックをカバーしているので、本当に一部中の一部

    • 「元気」以外も

      今朝1分たりとも無駄にしない、引き締まった生活を送れていないことに後ろめたさをちょっと感じている自分はそっとこの題名に引っ張られていた。 「自分だけが怠けてる。。。」「周りはバリバリこの期間を無駄にしないためにステップアップしているのにのんびりやってしまっている」「思考はフル回転しているのになぜか行動がプーさんのイーヨーみたいに遅い。あちゃ」 おかげで「あ、私だけじゃない。元気じゃなくてもいいんだ。というか代理店の営業さんみたいにバリバリ活動してなくてもいいんだ」という少

      • 新、進

        現在イギリス在住の日本人ミュージシャンの「小袋さん」が昨日29歳になられたタイミングで書かれた記事。 たまたま「シンニホン」という本を読んでいて、 その内容と少しかぶっていた。 もちろん小袋さんの方が気楽に読みやすいので「確かにな」という感覚を気軽に感じられた。 もっとも「なるほど」と思えたのは「新しい価値観が導入しやすくなる、受け入れられる、それこそ新しい当たり前になる」ということ。 そして「シンニホン」で共通しているのが「若者の可能性」だ。「シンニホン」では「異人」が

        • パンレコード🥖:おぱんのミルクフランス

        「シンニホン」の存在

          4/29/2020 mindfulness

          自粛が始まってからの朝をフォーマット化して3週間目 起床→ストレッチ→朝食→コーヒースタンバイ→ベランダのワーキングスペースをセッティング だけど今週はストレッチの直前ぐらいで「😐」「😑」の気分が多くて、「とりあえず「ご褒美」として自分の中で登録している『食』までのステージにたどり着こう」と思ってそのステージたどり着いてクリアしても「😐」「😑」は変わらないから、次のステージに自分のけつを叩きながら向かわせる。 「一度好きなものに囲まれよう。」 ↑が私の「食に逃げようと

          4/29/2020 mindfulness