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三重県の施設に入っている祖母に会った。子供の頃に色々教えてくれたばあちゃんよりも、うんと小さくて、娘である母のことも、孫である私のこともわからない様子だった。 母と話す祖母は、あの頃の祖母の面影を残しつつ別の人になったような。 そこに至るまでの祖母を知らない私には可愛く見えた。
自分と話す夢を見た 家のリビングで 見慣れたワンピースを着た私と 見た目について話してた 「まぁおばちゃんやし年相応やで」 とか どうでもいい話をしてた リラックスした二人の私 他の家族は誰もいなかった 猫も 人生ではじめての自分と話す夢 不思議
自分で自分を育てる時代 朝のニュースをみて 私のやりたいことがわかった気がする でも どうやったらいいんだろ、、てへ。
[あむ手帖]という小さな本ができた。 “誰かのやり方を知るためではなく、 自分のやり方を見つけるための本。” この意味をどのくらいの人たちと共有出来るのか、はたまた出来ないのか、どちらにしてもとても楽しみであり、ちょっとこわくもある。