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ダイアリー 9月3日「残り卵白の焼きパンナコッタ」

noteをスタートして1ヶ月
私の一番の(大手術)の保険の話に着手したのだけれど〜

書く本人は…映像がどんどん溢れ出で緊張しながらの投稿〜

ヘロヘロになりながら〜チキンの私が大袈裟に!
力が入りすぎて最後は…何度読んでも頭の中に入ってこない〜😩

とうとう……そんな自分を諦めて…投稿しちゃった〜😅

「終わった💦出した〜!出来たあ〜🎶終わったぁ〜🎶やった〜🎶」をため息と一緒に連呼してた。🤣

不思議!
その日カフェに来たお客様が、私を見るなり
「可愛い人ぉ〜🎶」

え?私の事?…😱なんですとぉ〜〜冗談か?
お世辞かぁ〜?😅(言われた事がない為、動揺しまくり)

そして、夕方から伺った3度目のアロマテラピーのドアを開けたら🥰

「キュートだァ〜どんどん若返りますよねぇ〜どおしたんだすかぁ〜」
「Amuさんはそのまんま!
出されて表現していかれたらいいのでは無いですか〜?」

|  Ꙭ)و゙ ㌧え?私の事?……。

自分を認めていく!
「ありのままの自分」を認め始めた時。

目の前に現れる人達から、そんな言葉を頂けるのだろうか?
(これがもろの鏡かぁ?)と、びっくりな日😳だった。
崖から飛び降りるくらい(相変わらず大袈裟💦)の気持ちで投稿した恩恵がこれかぁ〜〜〜🤗

☝️卵白の残りで作った、焼きパンナコッタを常連さんに出す……😌

思い出す(´-`).。oOもう〜
一年以上も距離の空いた娘から習ったもの🍰

(元気でやってるんだろうか…子供達はどんな顔をしてどんな毎日を送っているのだろう〜😔

可愛かったなぁ〜娘の笑顔…ハプニング大賞王👑だったなぁ。
始末書だらけ…( ´థ౪థ)σぷっ)

2人で、パンナコッタを焼きながら…亀のパンを作りながら、たわいのない話をする事が幸せだった頃を思い出した時間だった。

上のりんごケーキは、娘が高校生の頃おやつに焼いてくれたもの…2人でお茶をした……☺️

気付けば、癖のように声を聞いていない時間、顔を見ていない季節を数えている。

数えてばかりいると…時の流れがとても遅い…

ずっと昔のことのように思う…

「お母さん🎶残り物の卵白でめちゃくちゃ美味しい焼きパンナコッタができるんだよぉ〜教えようかあ〜🎶🎶カラメルソースが難しいんだよねえ〜」

と言いながら、鍋を焦げ焦げにした〜☺️

ふふふふふ…。
あの子の思い出の中のパンナコッタは、何時もパーフェクトだったかもね😜

母は…ハラハラ🤭鍋を心配して…焦げた日の事を思い出す…


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