「杜子春」三度目の正直🤣脱線しないぞ‼️
実は…
昨日の一日中は重い腰を上げて
「醜いアヒルの娘」12章に突入していた
しかし…
想いが…距離の空いた娘に行き
あまりにも胸が詰まるような気がしてきて
一旦閉じた……
脱線し続け😅
「杜子春」で何を感じたのか
昨夜…
布団に入り寝室の電気を消した途端
涙が溢れたわけを
朝一番にて
描くことにした😌
またもやお風呂の中〜🛀
まだまだ私には
癒しが必要☺️💓らしい〜♪̊̈♪̆̈
醜いアヒルの娘だと思い込み
「MAXネガティブ界」をさまよいながら
長いこと生きていた私にとって
長女は…30年 待ち望んだ
初めての（私の家族）だった…
医療ミスから出産時
私は生死をさまよい😅
危うく命と引き換えに我が子を置いて
お空に召されるところだったかもしれない
と言うシュチュエーションでの誕生劇
思い返せばエクソシストの世界を
体験したようにも思うのに
我が子を抱いた時から全ては消えた…
あれこそ……
肌身離さずと言うくらい
抱っこ紐で向き合いに娘を抱き
買い物中も人目も気にせず
娘の顔を覗いて笑いながら
⸜🌷︎⸝はな歌を歌っていた…
幼少期…娘を怒ることなど無かった
毎日毎日お弁当を作り公園や海や川
幼稚園に通うほど遊びに行った
雨の日は図書館……
きっと……
私が幼少期したかった事を全て
無意識だが 〜
娘に与えたかったのだろうと
今になって思う😌
お兄が現れた頃から思春期MAXの娘
頭の回る娘の言葉巧みな
全て人のせい😅的な
間違った使い道だと
娘を正そうとした……
エスカレートし大暴れする娘
怒鳴る私……
しまいには…「殺せー‼️」と叫ぶ娘
馬乗りになり娘の首に手をかけ
じわ……っと押さえつけ
「殺せとはこういう事だ…」
動きの止まった娘の上から立ち上がり
「さ……ご飯を食べるよ…お腹空いたね…」
私がどれ程大きな声をはりあげたとしても…
至って冷静だったことが後の言葉でわかる
この時の私は
モロに野生の動物的な母だったと感じる😅
娘も…立ち上がりご飯を食べていた…
大人しかった彼女が高校になり
一変し賑やかな娘と変化した…
その代わりに感情を隠すことなく
表現するようにもなった😅
運はとても良い娘だった…
今思い返せば…「運の悪い私」の鏡🪞
だったと思える🤣
本当は…私も運が良いのだ〜🎶
やんちゃな娘……泣いたり笑ったり🤪
随分始末書＆反省文を書いたなぁ〜🎶
内緒で原付の免許をとって帰ってきた…
知り合いに頼んで中古バイクも
納車していた😅
つけいるすきもない💦
「私の人生だから」
ともっともな答えを私にさらっと言った…
が……
直ぐに事故をする
割れた所をガムテープではって
平然と愛車を復活させた…
素晴らしい✨マイペース極まりない娘
「杜子春」が生きづらい人間模様により
人を信じれなく…
多額のお金を費やし…
眺めてきたのだと思えた…
（闇の中の光）を見たくて…
無駄とも思える繰り返しをしたのだと思えた
けれど…ジャッジを隠し
そこにこだわれば拘るほど
同じことは繰り返され
自分だけが追い詰められていく…
（闇の中の光）を見たい…
そう強く思うのであれば
必ず願いの答えはそこにある
その願いに行き着く最前のことが起きているだけなんだよね😌
必ず…叶えたい願いに特化した
人生の経験が起こる
その経験が満杯になり
ぶれない優しさと底力が
身体中に蓄えられた時…
歯車は逆方向に回り始める…
歯車が逆回転始めるには
少しのタイムラグが来る
それが👆🏻今の私の🤨
（何も出来ない暇な時間）なのだ…
娘と会えないと言うだけで…
彼女は素晴らしい女性に
成長しているではないか🥹
なんと素敵な娘……
よくよく考えてみると…
事故やハプニングの時は
決まってSOSの電話がなっていた🥹
何度迎えに行ったろう…
バス停に私の作ったお弁当を忘れたと…
夕方行くとそのままあった
「まだ食べれるよね？」
と言う可愛い娘🥹やっと……
沢山の身を切るような哀しみを繰り返し
幾度となく嗚咽し
今やっと……
「杜子春」の母の境地に
なれたのかもしれないと🥹
一目でも逢いたい…
そんな想いの涙に行きついた小説だった…
私が私の願いの母になる為に
起こっていた問題なのだと
そばに居ることのみが豊かなのではない…
あの子が巣立つ前の
最後の私のbirthday
ADHD極まりない娘が……
台所に立ち？？？？😅
作ってくれた……
離れているからこそ…
会えないからこそ…
たった1冊残ったアルバムが
深い幸せを映し出す……
光に……
行き着いています…
娘は……強い強い優しい娘
生まれてくれて本当にありがとう
同じ空の下にいる 娘に贈る歌…forYou
「杜子春」脱線せずに完了です😌
最後noteの送信は画面が見えなくなった…
溢れる涙……
これでいいのだ……
2番目の娘を続けて描きます…😌