ゆとりの日記

駄文

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映画「ルックバック」感じたこと

泣いた。でも理由は分からなかった。不思議な映画だった。 画力が凄いだとか、映画の革命が起こった、タイトルの意味…どこかで借りた言葉は、このブログにはない。 僕が感じたことを書く。それだけです。 嫉妬 僕は藤野を否定したかった。あいつが天才であることを認めたくなかった。 平凡な自分は、天才な藤野にずっと嫉妬していた。 だから何度も藤野が失敗する物語を頭の中で描いていた。 その内の2つを紹介する。 まず中学生ながらに、メタルパレードで入賞するシーンだ。 僕は入賞して欲しく

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    • 美容室は苦手です。

      髪を切る時、思うことが3つあった。 シャンプーの時 毎回、シャンプー終わりに「お疲れ様でした！」って言うけど「お前がな！」って思うのは僕だけだろうか… 「ありがとうございました。」しか言葉が出ない自分のボキャブラの低さに萎える。 施術中 僕は大抵、ホットペッパービューティーの初回限定クーポンを使う。だから美容師さんに「こいつ初回限定で、また来ることもないだろうし、安い値段で切って貰いたいだけの細客だから適当でいいか…」って思われてそう。 できれば手を抜かないで欲し

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      • 「松本人志、文春への訴え取り下げ」を見て

        僕は松ちゃんが好きだ！ お笑いが大好きだ！ 多分だけど洗脳されてる。お笑い中毒者だ。 非難轟々 ひどい事をしたかもしれない。 傷ついた人がいるかもしれない。 だけど好きなんだ。ごめん！ 一度でいいから、松ちゃんの笑い声を地上波で聴きたいんだ。 強制性交！ 松本不在でもテレビは面白い！ 敗訴かよ！ 加害意識がないだけ！ 非難轟々で、厳しい世の中。いや真っ当なのかもしれない。 松本人志が好きだ だけど松ちゃんが好きなんだ！ 世間が許す。メディアが許す。スポンサー

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        • ゴールデンコンビの感想

          芸人はかっこいい。 それに尽きる。 個人的に好きだったコンビを2組言いたい！ 澤部&眞栄田コンビ そんなに序盤で敗退するのか〜と一番落胆した。 眞栄田さんの独創的なボケが本当に大好きだった。 特に「アメリカは負けない」の一言では、腹がちぎれた。 だけど観覧のお客さんの気持ちも分かる！ だって眞栄田さんのボケ、めっちゃ毒薬だもん。カオスが過ぎる笑 だけど澤部さんの万能薬ツッコミで成立させる感じが、もう大好き！ 2人が一番好きだったかもしれない ホリケン&屋敷コンビ

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          「恥ずかしい」を伝えたい

          風呂に入るために着替えていても、母は脱衣所から出ていかない。 洗濯物やら家事で忙しいと思うのだが、出て行って欲しい。 一瞬でいいから出てくれ、そうすれば風呂に入れるから！ だけど、その旨を伝えるのが恥ずかしい。 僕だけだろうか？ 「裸を見られるのが恥ずかしい」と思うのが女々しい気がして、 その心情が透けそうで恥ずかしい。 母は気にしなくても、僕は気にするんだ。 ちなみに銭湯とか、トイレ掃除してる人も女性だと恥ずかしい！ 僕は15歳を超えたあたりくらいから、りんごを食べ

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          『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の感想

          This is アメリカンドリーム！ 見てる途中は本当にそう思ってました。 金があれば、女もドラッグも酒も何もかもが手に入る！ 野郎の僕にとっては、まさに夢そのものでした。 映画自体にも引き込まれ、本当に夢を追体験しているようだった。 だけど悪徳なお金の稼ぎ方をすることで苦しむ人がいること。 いろんな女と寝ることで、悲しむ人がいること。 ドラッグには副作用があること。 そーいえば悪いことしているんだと、途中から気付かされた。 映画の構造自体も前半では、悪い部分を描か

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          煙草を嗜む下北カフェ

          今回向かったのは、Blue Monday 下北沢の駅から徒歩1分くらいのとこにある。 下北沢を知ってる人ならわかると思うが、マックの目の前だ。 店内は暗くて、落ち着いた雰囲気。 自分に酔える場所だな〜という印象でした。 愛煙家の方も多く、店内でも煙草やライターを購入可能。 煙草アンチの方には向いてない場所かもしれません… コーヒーを嗜むのも良し けどお酒の種類が豊富！カフェでもありバーでもあるような場所 トーストやパスタなどご飯もありました！ 僕は林檎タルトを食べま

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          カレーは生き物

          先日、友達とカレーうどんを食べに行った。 うどんを啜るときに異常にカレーの汁が飛び散った 僕は思った。 「こいつは食べられる前の最後の抵抗をしているんだな」と そのことを一緒に来ていた親友に伝えた。 そしたら友達は 「じゃあ小籠包はいちばん厄介だね」と言った それが今の彼女です。 思い返すと、なんか自分に酔ってそうでキモいな。

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          運転免許が取れない僕

          運転席 2週間の免許合宿の末、ついに卒業試験の日を迎えた。 他の教習生2人と同乗し、僕はトップバッターで試験に臨むことになった。 手に汗とハンドルを握り、エンジンをかける。 教習所内を出て、初めの交差点を右折する時、検定員にブレーキを踏まれた。 これは「死」を意味する。 「落ちた。」って確信した。絶望した。 「絶対は絶対にない」という言葉があるらしいが、この時は思った。絶対に落ちた。絶対に！ それからは、心の中で “滝音さすけ” が「ドライビンデッドやん」と吠え

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          あなたの弱み

          僕の1番嫌いな面接の質問は「あなたの弱みはなんですか？」だ。 先日、某広告会社の集団面接にて「弱み」を聞かれた。 1人の就活生が「私の弱みは理屈っぽい所です。」と言った。 え、舐めてんの？ それは長所っていうんだよってキレそうになる。 だから嫌なんだよ、取り繕った答えしか出てこないこの質問。 「諦めが悪い（それただの努力家）」とか「物事にこだわり過ぎてしま（それただの完璧主義者）」とかほざく奴もいるけどそれは弱みなんか？ 分かってる。強みと弱みは表裏一体なんだろ。 だ

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          Webテストは僕を理解できるんか？あぁ！？

          25卒として就活を奮闘した者です。 とりあえず内定を貰うことが出来たので、少しだけ不満を叫びたい。 おい、Webテストの性格診断！ お前に対して3つほど言いたいことがある！ 1 「クラシック音楽が好き」という設問に丸する奴おるんか！ クラシック好きな人に文句を言いたいのではない。 ただ、僕が言いたいのは選択することでのメリットは何なんだ？ 他の選択肢が「努力することが出来る」「締め切りを守る」とかあるのに クラシックを選ぶのはどういう事なんだ？ センスを図られてるのか

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