ねぇ、AirPodsProちゃんと着けてる?イヤーチップ、変えてる?
どうも脇毛マリアナ海溝野村です。
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とか
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もぼちぼちやってます。
さて今回の話はAirPodsProの話です。
装着の話とイヤーチップの話を別々に書こうとしたんですけど、どうせなら1つにまとまってたほうが後で自分で見返す時に楽なんじゃないのということでひとまとめになりました。
なお、今までと文体が変わっているのは中の人が入れ替わったとかではなく単に気分です。
AirPodsProの装着方法って?
これ、別に公式というわけではなくて…古よりカナル型イヤホン、特にウレタンフォームチップのカナル型イヤホンや耳栓を使っていた人にはおなじみの方法なんですが、これをするとしないとだと全然密閉度が違うんです。
人によってはこの装着方法を試すだけで耳から落ちなくなったという人も居ます。
それが上記の画像の方法なんですけれども。
あーあー、字が汚いとかは良いんです。
とにかく、一回は試してほしいのが耳の後ろっていうんですかね?その部分を後ろに引っ張りながらAirPodsProをいれるというやつ。
結構今までより奥まで入って、密閉度も上がって安定性も上がりますよ。
AirPodsProのうどん部分はどの位置が正解?
正解はないです。
あ、いや、ごまかしとかではなくて人によって違うという意味で。
基本的にはうどん部分の位置はどうでも良くて、外耳道にイヤーチップがまっすぐ入ってればいいです。
下のイラストの感じ。
あー、もう。また字が汚いって思った人は正直でよろしい。
最初のイラストの耳の後方を引っ張るということと、イヤーチップが外耳道に沿うように入れるという事を意識して装着するだけでノイキャン性能も装着安定性も上がっちゃうんですよ。
しかも無料でできることなので試してみてください。
AirPodsProのイヤーチップ
上のイラスト、というかAirPods自体は写真なんですけど。を、見れば分かる通り自分はイヤーチップを社外品に変更しています。
アップル公式で推奨されている行為ではないのでもちろん自己責任でのカスタムにはなるのですが、意外とウレタンフォームチップはオススメです。
ちなみに僕のイヤーチップは下記リンクのもので
ミニマリストでぶ(@minimalist_devu)さんに有り難いことに頂きました。
本当にありがとうとてもとてもAirPodsProライフが快適になったよ。
純正シリコンから社外ウレタンフォームチップに変えて
上記の通り快適になりました。
なにが快適になったかと言うと意外とAirPodsProって
・丁度いいイヤーチップのサイズが難しい=遮音性に限界がある
・長時間の装着で蒸れやすい
というのが今まであったんですが、それらが解消されました。
ウレタンフォームチップは一旦潰してから耳に挿入するため、中で膨らんで歪な外耳にしっかりとフィットしてくれます。
よってぴったりジャストサイズのイヤーチップじゃなくてもしっかりとした装着感が得られるわけです。そしてそのおかげで今までイヤーチップと耳の隙間から入ってきていたのであろう音がシャットアウトされてパッシブ性能が上がったぶん、アクティブノイズキャンセリングの効きも良くなったように感じます。
いやしかし、しっかりした装着感になるならそれって余計に蒸れるのでは?と思われるかもしれません、僕も思っていたのですが、ムレはゼロではないにせよノーマルの時に比べたらとても快適になりました。
上記の2点の不満点が見事イヤーチップを交換することで自分は解消したので大満足です、ヘタってきたらまた同じ商品を買うと思います。
いや、もしかしたらコンプライの買っちゃうかも。
というわけで。
まぁ、おそらく知っている人は無意識にしてるであろうことだけれども、知らない人にとっては何じゃそりゃ知らんかったわって内容だったのではないかなと思う。
よし、今回は2000字以内に収まりそうだぞ。
そういえば毎回毎回僕はこのnoteというのをChromebookで作成してるんですけどね?
2000字程度ならもしかしてこれってiPhoneのフリックでやっても良いんじゃないかなって思い始めています。
フリック入力より、さらには音声入力より物理的なQWERTYキーボードでの入力が一番早い(とはいっても全国レベルとかではなく寿司打の高級コースで17000円台くらいのぷち早いくらい)自分にとってはちょっとしたチャレンジなんですけどね。
今はiPhone11ProMAXを使っていて、実は注文したのが遅くてまだまだあと一月くらい届きませんが、Chromebookが7台くらい買えるiPhoneが来るんですよ。
動画撮影と動画編集だけじゃなくてもっともっとiPhoneを活用しないとなぁって思うわけですが、うーん…
うううううううん…
…そんじゃまたの〜
ご支援いただけた場合、全てストリートフォトを撮りにいくための交通費や現地での食事代に充てさせて頂きます。