今までnoteを必要としてなかったけど 新たなチャレンジが動きだそうとしているこの時に朝のルーティンの一つとしてnoteを始めようと思う。 理由は3つ。 1.メインの事業をおろそかにしないよう常に 自分の頭の中はクリアにしていきたいから。 2.いまさらながらnoteはカンペになる事に気づいた。 3.新しく事業を始める人がブログから手をつけていた事に気づいた。 「物事を考えて決める」当たり前のようだけど これムズイ… 僕は「フィーリングとノリで決める」 思い立ったら
こんにちは😃 NAYUTAS渋谷校のanです！！ ダンス大好きキッズも、 やってみたいと思っているキッズも、、 ダンス始めるならマンツーマンがお勧めです！！ キッズへのダンス指導が経験豊富な講師が 楽しくレッスンしてくれ、 緊張せず楽しむことができます🎵 ダンスの前は、まず柔軟体操から！！ しっかり体をほぐしてからレッスン始めます。 ダンスを踊れるようになるのかな、、 と心配している親御様も大丈夫！！ マン
僕は、NAYUTAS SHIBUYAというボイトレと ダンスのマンツーマンレッスンのスクールを 経営しています。 今回はオープンして3ヶ月が経った今の状況をお話しします。 ナユタス渋谷のボイトレスクールはFC店で 経営のノウハウや細かなサポートを本部から 受けながら運営している。講師やトレーナーとの雇用契約は本部ではなくFC加盟事業者と直接取り交わし入会してくれる生徒さんの要望に合わせて何が最適なレッスンか校舎側と担当講師が 連携している。 ナユタスは、本部運営店、FC店
突然だけど、2023年 ３月末にボイストレーニングスクール、所謂ボイトレスクールを開校することになりまして… 僕の人生の中でボイストレーニングのスクールを 運営するなんて夢にも思わなかった。 何故なら全く縁遠く、他ジャンルすぎてボイトレに興味、関心があまりなかったから。 いろいろ縁あってこの度晴れて開校する運びとなりました！ので、少し僕の想いを記すことにします。 まずナユタスって何？って話しだけど ボイストレーニング、ダンスのマンツーマンレッスンを基軸にしたスクールで、
僕たちは、クライアントの要望、イメージをヒアリングし、空間のデザインを提案することが仕事で自分自身のアイデンティティを表現することもある。 だけどその両立はなかなか難しい。 図面を書き上げたが実際に形にならないこともあるし変更しなければならないことも。 僕は、多様なデザインのアプローチを模索するために、ボツ案件の数だけデザインの引き出しが増えると考えることにしている。 デザインをする際には、クライアントのニーズを満たすだけでなく、自分のアイデアを加えることも重要だ。しかし
僕が依頼される案件の大多数は、小規模〜中規模の商業店舗。 面積でいうと10平米〜大きくて400平米。 金額にすると100万〜5000万の規模。 かなり幅がある様に見えるが世の中に多数ある 空間デザイン、内装工事の業界からすると ちょーニッチで一般の方からすると何をする会社か分かりづらいと自分でも思う。 一言で言うと店舗屋さんというカテゴリーで 業界内で「店舗屋で設計/施工やってます！」と言うと「あーうちと一緒だね！」 みたいな感じになる。 実はこの業界いろいろ分業されて
僕の仕事は空間デザイナー。 商業施設や飲食店など空間デザインと 工事の管理がメインの業務。 今の業界は23歳の時からで始めて勤めたのは設計事務所だった。 謎の売れる店を作ることに。 店舗のデザインがなんとかこなせる様になっていた8年前のある日。 面白い案件の担当になった。 それは、何かの飲食店をゼロから立ち上げて 売れる店を作ると言うもの。 クライアントの責任者は、バキバキのバーテンダー。 このMさんは、巷では知られてる方で人気者。 店作るのにアイディアが必要。 だか
うちにはメンズ双子っちがいます。 今１歳6ヶ月、歩く足もしっかりしてきた やんちゃ予備軍ちびゴリラのお二方です。 思い返せば1回目の検診では特に問題なし！ おめでとうございまっす。って事だった。 2回目の検診で妻からLINEに報告がきた。 迷ったこと・引越し 家狭い問題 ・車 車狭い問題 ・家事 人手たりない問題 ・お金 無い問題 (笑) <家狭い問題> 産まれる前に引越しするか？産まれてから引越しするのか？ 全体的に言えることだけど何にしても産ま
今ラジオ局を開局しようと動き始めてる。 fm GIGというインターネットラジオ局。 京都で産声をあげたのが2002年 21年の歴史をもつ老舗ネットラジオで これを東京渋谷にサテライト局として 開局する事になった。 本局とは連携をとりながらも新たに 運営会社を設立する。 所謂のれん分け的な？ ラジオ局にのれん分けなんてあるのか？？ 謎な話しだか事実そうなっている。 謎のれん分け話しを持って来てくれたのは fm GIGパーソナリティ天野健史。 僕の友人である彼が活
