無題

こんにちは、こんばんは。無題です。 道端の25歳です。 生きづらく楽しい幸せなこの世で…

無題

こんにちは、こんばんは。無題です。 道端の25歳です。 生きづらく楽しい幸せなこの世でどう生きていくかいつも考えています。

最近の記事

死にたくない恋

今までの恋愛は何だったのだろうとなる恋 想うと心があたたかくなる恋 だめなところも包み込みたくなる恋 自分の過去を、誰にも言っていない過去を話したくなる恋 会っていなくても繋がっている恋 今までがあるからよりこの恋の奇跡を感じられ 自分の歩みを確かなものにさせ 幸せを抱いて歳を重ねてゆける もし明日、あなたが急にいなくなってしまったとしたら あまりにも幸せすぎた日々を夢と勘違いして 受け入れられてしまうんだろうか 全ての出会いの意味を問うとき この出会いは確実に

    • 生理前ですよ

      生理前である。 お腹が張っている。そして、素っ気なくなっている。 生理前は万人が異なる性質になると思っている。イライラするとか、それだけではない。きっと全然変化がない人もいる。ゆえに、性質の押しつけはもっとも怖いことなのだ。(女子の敵は女子というように) 私は前職で多忙すぎる時期、とにかく酷かった。生理2週間前から鬱のような症状と倦怠感、無気力。 穏やかな生活の今はだいぶ落ち着いた。つらさが2週間前からだったのが5日前くらいまで縮んだ。これは凄いことだ。月の半分苦しま

      • 恋人のこと

        もう付き合い始めてから数ヶ月も経ったような感覚になっている。 本当に不思議なほど、しっくりきてしまう。馴染み、解け、繋がってしまいそうな。 もっと前に出会うはずだった2人が、それまでの期間を取り戻すように時間を重ねている感覚。この人とこれから先の人生もずっと一緒にいたいと強く想う。 私より長いまつ毛 柔和な瞳 ちいさめの耳 ああ、会えない時間にも愛おしさが募っていく 夜道に彼の好きな曲を聴き歩く。その曲があまりにも深く優しく私の感覚に入り込んでくる。 初めて会った時

        • ツインレイかもしれない話

          なんだか、想像の話になってしまうのだけれど 彼とはツインレイなのではないかと思った。 そもそもこの言葉の意味はあまりわかっていなかったものの、調べてみたらほぼ当てはまっていて。 初めて会った瞬間、なんだかとても懐かしい感じがしてしまった。ああ、この人だと思ったことや あまりにも感覚が似ていること、眠くなるタイミングや考え方がそっくりで。 沈黙が全く気にならず、むしろとても心地よいこと。 しっくり、ぴったり馴染む感覚が あまりにもこれまで出会ってきた人たちとは違いすぎて、本

        死にたくない恋

          わたしの恋愛運命について

          もう、私には恋人はできないのではないかと思っていた。 長い間、私は寂しかった。恋が始まると思っても泡のように弾けたり先へは進まなかったりしていたから。 でも彼と出会う事ができた。 初めて会った瞬間、ああこの人だ、と思ってしまった。こんなことってあるんだな、と。少し懐かしくて優しくて安心感のある雰囲気が漂っている人だった。 話をしていて同じ星の人だと思った。こんな事は生まれて初めてだった。 自然と告白をしてくれた。もっと幸せにしたいと言われた。私にはもったいないくらいの言

          わたしの恋愛運命について

          自身の恋愛観を振り返ってみる

          彼氏、いません。 本当にしばらく居ません。結婚できるのか不安になるほど。 1週間程前、マッチングアプリを再び入れてみました。正直アプリはいい思い出はあまりなくかなり躊躇したものの、「ちょっといいな、」と思ってた人に脈なし発言をされた勢いで入れてしまった。なんてお粗末な人間。 そんなこんなでアプリを眺める日々が始まりました。思うのは、写真やスペック、条件、趣味タグのみで「あり」「なし」を判断する難しさ。 私が思っていることは、男性側も多少は感じることなのではないでしょうか。

          自身の恋愛観を振り返ってみる

          人間に生まれたから

          1998年 私は人間として生まれたから 人間として生き切りたい 人でなければ生まれない感情、そしてそれを表現することができる奇跡を 決して 他のいきものにできない事たちを この苦しさも この愛おしさも 全部全部 人間であり、私であり、似ることはあれど他のいきものと完璧に交わることはない その奇跡を愛せ 思いが溢れて苦しいなら書け 表現したければ造れ それが今世の私にはできる 信じられない世界だ そんなことができる世の中だ この支離滅裂な言葉たちが誰かに届くかもしれな

          人間に生まれたから

          終わらない夜に

          どうしようもなく切ない夜、私たちはどこへ行けばいいのだろう スマホに答えはないことなど分かっているのに、永遠と見てしまう 昔の写真や仲間たちの笑顔に少し救われる夜 夜は、どうしてどこまでも長いのだろう 昼はあまりにも明るく私たちを照らし 風はどこまでも緩やかに私を包み込むのに あんなにも優しい光をどうしたら夜に持ってこれるのでしょう どこまでも大きな優しさで自分を包みこんでしまいたい そのまま、ずっとそのままの場所にいきたい ああ、大好きなあの人たちに会いたい 人はひ

          終わらない夜に

          自分への散文

          たまに、自分を見失いそうになる その要因はいろいろあるけれど、特に恋愛をしているとき、相手と会わない日が続いたりすると。 なんでだか、病的に。 でも、そんなとき本当の自分を見つめ直してみる。 私はやはりいつまでも気の置けない人たちと、自分の事や世界の事、自分達の事を語り合っていたいし、そんな夜を死ぬまで大切に思い続けていたい。 それに、私がこんな考えを続けている限りこの世界に期待し続けたい 私は私しかいないけれど 異なるほしの人たちと沢山の深い話をしていきたい 世界の

          自分への散文

          人を信じることって

          人を信じれば 信じやすければやすいほど、 善の心を持つ人とは深く繋がることができ 騙されるときは底まで堕ちていく。 人を信じやすい人 初めから疑ってかかる人 いろいろな人がいるけれど わたしはまず疑うことはしたくないのだ そんなの理想的な世界を夢見ているだけなのかもしれないけれど 常に薄い負のフィルターをかけて見える世界は少し悲しく 世界の色を変えてしまう 少し緊張した心持ちで わたしは世界と向き合えない それは危険だと、傷つくのはあなただというけれど わたしがわた

          人を信じることって

          最近のプレイリスト 気持ちいい系

          私はApple Musicに登録しているのですが ディスカバリーという、おそらく自分の好みに合わせて選曲してくれるラジオがあり 最近はそこから知らない曲を漁るのが好きです。 最近仕入れた曲たち あれこれ言わず、掲示します。 どれもこれも、心地よい流れのものばかり お仕事しながら、物書きをしながら、お風呂時間や駅からの帰り道 暇な時、聴いてみて下さい。 (随時追加)

          最近のプレイリスト 気持ちいい系

          あなたへの散文

          散文 かなしみは 人の温もりで埋まるけれど もとの自分に戻った後、その温もりの行方は無くなってしまうから 使うのではなく、渡さないと 手を 両手で包んであたためて 少しずつ埋めていければ わたしはあなたが少しずつ元気になっていければ、それでうれしい あなたの触れる手が優しいから いとおしさで、もらった分 あなたに返せていけたら

          あなたへの散文

          夢の様な人生って

          今度、イラストの展示に出せることになった。 自分のことなのだけど、なんだか夢のようで自分のことではない様なきもちがしている。 ふわふわとした心持ちのまま、1つずつ準備を進めている。着実に形にはなってきているのが、これまた夢のよう。 色んなことを、妄想する。 もし、賞を取れたら 見てくれる誰かの、一瞬を変える事ができたら それが、先へすすむきっかけとなるのなら もしも、そんな事が起こったなら、、 そんな事を考えていると、夜わくわくして眠れなくなってしまう。 夢の様な

          夢の様な人生って

          眠れない夜って

          とっても、つかれている。(体力的に) 倦怠感がすごい。 足のむくみが上まで上がってきてしまった感覚。 けれど眠ろうとしても意識は目を閉じた暗闇の先にまだあって、それが2時間くらい続いてとうとう眠れなかった。 ロルバーンを取り出して、明日着る服どうしようか、と服の絵を描き出してしまっている。 この文を書きながらも眠りたい気持ちはかわらず、 ああ、寝させてくださいと自分の意識に問いかけているのでした。 他、眠りについてのメモ 自分の中で眠りに入る時の感覚があって、道理

          眠れない夜って

          足のむくみって

          とんでもなく、足がむくむ。 むくみが辛すぎて、足が気持ちわるく寝られないくらいの時もある。 デスクワークをしていた頃、12時間ほど座りっぱなしだったもんだからこれまたよくむくんだ。 加えて、ヒールの洗礼。 扁平足の土踏まずの筋がこれでもかと張りまくり、激痛とむくみのパラダイス。 現在は立ち仕事。 これはこれで本当によくむくむ。 仕事中は必ず着圧タイツを履き、寝る時も履き、私の足は生足になぞならない。 たぶん、全ての元凶は、扁平足 そしてそれに伴う、外反母趾 こいつら〜

          足のむくみって

          恋心の終わりって

          ちょっと前、あまりにも腑に落ちないふられ方をされた。 ひたすらに「ごめん」を連呼される。怖いくらいに。 あとは、わりと前、別の人からは「やっぱり、友達の方がいいと思う」と言われた。 こうゆうことを、思い出す。 思い出して、考えるのは 素直に、無理する関係は作らなくていいのだということ。 性質の違いゆえ、通じ合えない人は通じ合えない。 あと、思うのは 私の好きな場所にいる人は好きな人だな、ということ これは割と真理だと思う。 ただ、どんな時も思うのは、寂しさであろう

          恋心の終わりって