文字にすることの難しさを
とりあえず自分の半生を小説風に書いたりしてる。。
詩のようなもので表したりしていた。。
けれどなんて難しいんだろうと思う
。いつも私はタイピングが苦手なので、
大体フリック入力で入れるが、フリック入力ももはや親指が限界だったので、私は音声入力している。
ほとんどが音声入力の文章んなだ。
なので、文字が細かいところ間違っていたり、文章が変になっていたり、漢字が全然違う漢字だったりするが。。
手直しせずに、そのままあえて下書き保存などせずに、外にむき出しにするようにしているのだ。
とにかく誰かにこの思考回路を見せたほうがいいと思ったし
、私は発達障害を公表しているので、たくさんの人に発達障害を伝えたいと思った時に。。
少しぐらい誤字脱字があった方が人間らしい?と思ったからである
アルジャーノンに花束をでも、、知的障害のある本人の記述の部分では、わざと文字をひらがななどで表現するなどの工夫をしているように、
私の文章もある程度読みにくくても。、本当に自分だけのための日記と言うふうな特徴があっても、公開してもいいんじゃないか?と思ったからである
このまま死んでしまっても、悔いが残るから、せめてへたくそな文章でも、自分の生きた証を残そうと思ったのだ
今伝えたいことのためにやっていることを書いておこうと思う。
自分自身の整理のためでもある。
まず私の夢の1つだった。長崎の原子爆弾が投下されたことについて伝える。このために、ミュージカルや演劇をやりたいということで。。
そのレッスンを受けたりしている
。いろいろな演劇関係者の方に会って勉強している
私のもう一つの夢だった、長崎にたくさんの人を連れて行く、旅行会社を作りたいと言うことについては、
旅行会社の方と会ったり、旅行ツアーに参加したり、バスの観光会社の人にいろいろ聞いたり。。
バス外会社の就職を考えたりした。
しかしこれはかなり長い道のりになりそうだ。
自分自身で会社を設立するというのが、もう何度かやってみたのでわかった。
お金がないってやれない。。私には無理だと言うことがわかった。。
なのでとりあえず今旅行会社をやっている人たちに働きかけていくしかない。
ボランティアで参加したかったが、何も資格がないと言うことで、ボランティアすらもさせてもらえなかった。
大型免許は役に立たないらしい
結局車が運転できるだけでは旅行会社と言うのはできないみたいだ。。
そして、医学の進歩のために、私ができることを。そこわまたいろいろやり方を考えよう
次の世代を少しでも良くするために、
時代を。。この時代を生き抜くために。。
愛する人と永遠に一緒にいるために、。。
私は少しずつ活動している。。
絵を描いている。。
自分を表現する方法を探っている。。。
生きるためにいろんな仕事をしている。
。。。この思い届きますように。