おはようございます! 以前中東の途上国に住んだことがあるから 大丈夫かな、何とかなる…かな?と思ってたけど ぜんぜん違った。 100倍すごくて衝撃を受けてる。 道に牛がいる。人がいる。 人がいる。 ものすごい衝撃だったみたいで なんかそれが一気に咀嚼されたっぽくて インド1日目に思ったこと。 人は生まれて、生きて、死んでいく。その間なにをするか。 ぎゅうぎゅう詰めに車に乗ってどろんこの道を走っても楽しい、どしゃ降りの雨が降っても君がいれば楽しい、いなければ悲しい。
いま(7月15日21時台)、最寄りのスーパーにレモンを買いに行って 帰ってくるまでの間に、すごいことに気づいた。 綺麗な人かどうか 前々から、自分は、人について、それしか見てない。 そして、ただただ、その接着面だけで、人とつながっている。 その事実を、はじめて、言語で認識した。 なぜそういう風に気づいたか、夏の小川のように書いておきたい。(さらさらと) 先週、海外駐在時代の親友のアーテフェから、久しぶりにメールが届いた。 人から自分だけ宛てに、文(ふみ)が届いたなら
ハロー あっ、ここに写真入るんや ほんじゃあ、また書いていくわ。 「スタバのない幸せ」っていうのは わたしがイラン駐在してた頃によく使ってた お気に入りの表現でした。 イランに 欧米資本が一切入ってないことで その土地の歴史や文化が野生の姿で現れて そのまま自分のからだに まっすぐと向かってくる それを好む文脈だったと思うのですが、 もっと踏み込んで言うと、 あると思ってるものの外側に 内側にいながらにして出られる幸せ なんじゃないかな。 今思うと。 外国に
今日、いま、8月13日(火)12時30分くらい 気づいたことがあった。 いにしえの太古から変わらず 基本的な人間の動作として、 なにか目の前に自分に向かってきた物体があれば その質や量や状態を推定で測定し、対処をするんだけど、 一気にこの悲しみがくると死ぬと分かったときに、 少しずつそれを受けることを選択する人もいるのではないだろうか。 なんとなく、過去の自分がそうしたんだな、ということが、今日わかった。 なぜなら、その分割払いを、払い終わったことが、自分に知らされた気
私のいいところは この世は最高にいい場所だって 知ってて信じてて言い切れるところ。 理由は、 日本や中東や欧米のいろんな場所で いろんな人類のあり方を見てきて 時間としても、ほぼ太古の昔から今まで なぞったのですが(経歴はいつか書けるようになったら書きます) それを踏まえて言うと 人間は基本的に似ているからだ。 なので、あらゆる問題は解決の可能性がある。 もちろん解決できないものも実際には多い。 だけど、 時空の取り方、取り組む人、選択したアプローチで いま、ここで
ウソが嫌だぁぁぁぁ!!!ってパンチしてくる人に自分がなっていた 1、ウソが嫌だ!と強く思って生きていると、どんどん自分が嘘になっていく。 2、本当のことを語ってくれた人に対して、今度は、自分が嘘になる。 なんか、そういう変なカラクリに気づいたから、書いてまとめて、乗りこなせるように調整してみたい!!! (漫画/アニメ「ハンターハンター(HUNTERxHUNTER)」の比喩が世の中の8割くらいの人口に通じることに最近気づいたので、ハンター試験を皆さん突破してる前提でこの記
わたしが魔法を習ったのは、ペルシャ国において。その人は90歳近くで、文学の名誉教授だった。 大事そうに教えてくれた。 「文には2種類がある。現実を変える力があるものと、そうでないもの。」 前者は魔法と呼ばれるものですか?と私が聞いて その通りですよ、とお茶目にウインクしてるみたいな返し言葉を言われた気がする。 (具体的に記憶から思い出せないけどそういう会話をしたはず) 同じ文では文でも ひとつは、雨を甘くする もうひとつは、ただ、雨が降っている ひとつは、人に笑顔を
この世に生まれて 一番感動した映画は、見ている最中に、じゅわっとフィルムが焼けた映画だった。 みんな、経験ある???(ある人いたら、教えて!) モンのすごいびっくりした!!! スクリーンが無言で黒と虹色の液体侵食に覆われてった。 体感、2〜3秒だけど、ほんとは1秒くらいだったのかも。 ゾクッッ!!!!として これが、いまだに、今まで自分の見た映像コンテンツの中で一番のエンターテイメント経験!! こう言われたら映画監督さんたちがみ〜んな悔しいと思うから絶対言わないけど、