三次関数

死ぬまでの記録

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最近の記事

疲労感と共に

すごい疲れた 人が沼ってた 私は謎の正義感が働いてどうにかしようと思って物事を進めたけど 疲れてやめた 雰囲気がダメだった ピリピリ 今日は外で薬を飲んだ 友達と先輩とあった パキりそうだったけど何とか理性を保って、頭痛と目の痛さに耐えながら会話をした 愚痴も聞いた 帰り 暗くなった道を自転車で進む 学校が終わった1時から5時半くらいまで外にいて希死念慮との格闘 何も考えたくなかった 死にたかった もし死ぬなら家に帰ってから そう決めていた 帰ってきた 頭が痛くてどうに

    • 私が自傷しなくなった理由

      10/4から自傷をしていない それまでは毎日レッグカットをしていた じゃあなぜ? それは気力がなくなってしまったからだ ちゃんと言うなら鬱が悪化しすぎて自傷に飽きてしまったという表現が一番適切だろうか。 脚の傷はボコボコした状態からみみずばれになって今は赤みがひき薄い茶色になっている ボコボコは少しある 白い線はまだ残っている リスカは9月中旬に頑張ってやめた 別に飽きたわけじゃない。 体育祭があってやめないと危険だった 結局体育祭の練習と本番はアームカバーをしていた

      • 自分をいじめるために

        今月中に精神科へ行く ココ最近起立性が悪化していてめまいの嵐 薬は無い 薬と言えばメジコンに似ている薬をゲットした とりあえず2倍で飲んだ 今のところただ眠いだけ バカ鬱すぎる 自分をいじめるため外に出なければいけない試練を与えよう。明日学校は午前終わり 学校終わったら何となく学校でお昼食べて部活に行かずにチャリでどこかに行く 行き先はない 行った先で死にたくなったら帰って死んでもいいことにする。帰るまでの道のりがあると思うと気が遠くなりそう もしかしたら明日死ぬかもしれ

        • 無駄だったね

          話を聞いてくれる先生が「頑張ったね」とか「生きててくれてありがとう」とつたえてくれたことがあった でも、伝えてくれた当時響いていなかった 精一杯だったのだろうか、もう手遅れだったのだろうか。 なお今現在リアルタイムでもあまり感じない けど、相手が私の事嫌ってないってことはわかる そこに安心している アムカを我慢した時褒めてくれて、 我慢できなかったと報告時、怒られてしまうと思ったけど 「ばかーーー!!👊!!笑」 って暗い雰囲気にしないようしてくれた 私が暗い雰囲気苦手なの

        疲労感と共に

          駄目だったね

          早く死にたい 強く思っていてもどの程度であっても文字に起こすとそうでも無い 母の愚痴を聞いて機嫌を取る 母と妹の喧嘩を見ている 別居中の父親の暴力がフラッシュバックして 小学校のトラウマがフラッシュバックして 心臓がバクバクしてくる 動悸がして、手がしびれてきて、他のことが考えられなくなった、首が喉がしまったような閉鎖感。冷や汗がこめかみを伝う 心臓のバクバクがからだじゅうにひびいてゆれている じしんかとおもってしまうほどのゆれ なにもできない PTSDだからとじぶんのび

          駄目だったね

          生きる金木犀

          理科室の外の窓に金木犀が植えられている 植えられたのは今年になってからだと思う 通りかかった別の学年の先生に 「金木犀が咲いてますね、綺麗だしいい香り。」 と話しかけた 先生は そうだね とうなづいた後 「金木犀を綺麗だと言っているこの空間が綺麗、すごいことですよ、いいね。」 と話した。

          生きる金木犀