皇室典範の改正について
憲法には、天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づくとあり、国連の勧告により皇室典範改正となれば、主権のない外国人によるものともなるのだから、憲法改正も必要。憲法改正は内政干渉でしかない。
憲法改正なしで皇室典範を改正するのであれば、我が国の憲法に反する勧告は拒否すると通達した上で、日本国民が日本国民として意志を示すため、日本国民の主権により改正する宣言が必要。
これしとかないと、反対派から違憲立法との訴えを起こさ