圧倒的に足りない自分のまま超越する

雨の日の大学(元職場)。学食のカレーって、可もなく不可もなく絶妙だ。私大だとおしゃれなカフェテリアとかあるのかな…？！ いや、もしかすると女子大生が多い大学や学部だとあるのかもしれない！ 私がいた工学系のエリアは 大盛り・肉盛りが充実していたが笑 敷地の小川はさんで「あっち側(文系、生物、農学、芸術系学群)」にはおしゃれなカフェテリアやメニューがあった。 その小川は 天の川と言われていた。 (滅多に出会えない交流できない女子がいる、の意ふくむ) 天の川のこっち側にいる

つくもそばと熊野大社

同じ日の同じ時間に、 父は熊野神社の鳥居をくぐり、 そうとは知らずに 娘(私)は熊野大社をググっていた先日を経て、 無事 家族で熊野大社(山形県)へ参拝できました。 気になっていたお蕎麦屋さんにも間に合いました。間に合いました、というのは、20組くらいで閉店してしまう感じで、我々は18組目。 すべてのメニューを、売り切れなく関係なく選べたのは、うちがラストでした。 開店5分後に着いたのに！驚 順番が来た頃には、3時間半経っていた。 詳しいことはGoogleマップのクチ

ツインレイ統合までに気づいて良かったこと

私は10年以上ツインレイ概念と向き合いましたが「ツインレイ鑑定」はできません。過去世も具体的に見えないし、スピ能力もほんの少しあるかないかで、これは人並みだと思っています。 それでも 出会い、結婚しました。 人は、精神・肉体だけでなく、 霊性を持つ存在だと思っています。 ・社会的にみて、ひと握りの何かを成し得たか？ ・選ばれし特別な何かを持っているか？ ・使命を自覚し、邁進しているか？ そういう事と ツインレイと出会うことや統合は 果たしてどこまで関係しているのか？

#ささやかな日常

朝8時、電車がすごい混んでいる🙄 今から伊勢に行く。 バスを間違える可能性ひいては私だけ遅刻の可能性が高まると危惧した結果 洗濯機に申し訳ないほどテキトーにお洗濯して 何がなんでも笑 別スケジュールでサークルのテニス合宿に行く夫と一緒にお家を出た。 (昨日も自信を持ってバスを間違え 美容院遅刻のあまり 平謝りで電話したあと走ったので…😓) バスも混んでたけど 京浜東北線も混んでたわ🙄 夫は横浜から東急東横線だから 改札までお見送りした🥰 今日から2週間 別々だか

山形とお茶会

. 1年前な気がしないけど('ω'  )≡(  'ω') 楽しかったな、山形。実家の宮城県とは蔵王山を挟んで隣なんだけど、雰囲気も歴史・文化も宮城県とは違うなぁって。言葉にするの難しいけど、肌で感じる。 山形は、霊性が高まる感じがする。 宮城県から行くと、どっしり感を感じる。 宮城は、世を楽しむ感じがする笑 どんな時もどうにかなるだろって 腹の底はケロっとしているような…笑 (私だけ？笑) どちらにしても 比較的寒い地方ではあるので 忍耐力とか、粘り強さみたいな類の生

今日も横浜は秋晴れの良いお天気です

立ち直りが早い人が脳内で処理していること

前のインスタアカウント、この間18日の満月の夜にアクセス出来なくなっちゃったのー！オーマイガー😱なーんてびっくりしたけど、遅かれ早かれリニューアルしたいって思ってたのもあって、残念よりすっきりしたかもしれない！ ちょうど9月は私、お誕生日月間でして 整理、転換、チャレンジ！という流れの中で起きたこと、 というのもあって まぁ必然だったんだろうな…と。 プライベートアカとも違うテイストのアカウントって 前のアカウント(@twinkle_unv ←アクセス不可)が初めてで、

4年前パートナーシップもキャリアも笑えるほどダメだったが、そのおかげで楽に生きるとは？を体得した話し

4年目の私が書いたものを ほぼそのまま転記しています。 マジもんの干物ニート女だった時があります。 やばぁ笑 公開していいのか？！ええい、書いたれ！ 9/9は重陽の節句で、心や魂界隈では 「陰陽の陽である奇数の最大値が9である事から、とてもパワフルな五節句の締めくくりの日です」云々と賑わっていたけれども そんな事すら、(無職でパートナーもいない)私には関係ないと思っていた頃のお話し(実話)です。 4年経って読み返すと、 この時に感じた「いわゆる名言的なフレーズ」への、自

【長期】継続コンサルのご案内

単発のお茶会だけでは足りないんだろうな と思ったので 継続コンサルを始めることにしました。 胸のつっかえが取れるだけで 人生が加速する方もいる一方で 解決気分を味わって満足し 望む現実にどのくらい近づいたのか？を見落としたまま 結局、たいして大きくは変わらない現実が続いていくんだろうな と、感じるようになりました。 そのことにも気づかないまま 以前と同じパターンを無意識に選択してしまいます。 なぜか？ 理想を手にした事がない自分が 良いと思い、選択し、あるいは行動を

当たり前のことを大切にする

仙石原のすすき草原をゆっくり歩く。 まっすぐで、なだらかな登り坂に だんだんと息があがる。 せっかくの景色だというのに 転ばないように足元のジャリばかりみて 目の前の一歩に必死である。 「やれやれ、 人生の縮図でしょうかな？」 という声が 聞こえた気がするが あたりを見ても ススキが風に揺らいでいるだけだった。 標高のためか 台風のためか あれだけ暑かったのが嘘のように ひんやりした風が吹いている。 最近は空の青さが いよいよ透明度を増して 高く澄んできているから

【スピリチュアリティーの極意】期待しても毎回上手くいかないを克服した人が体得しているもの

音声版はこちら(インスタLIVE) 失敗と期待外れの日々夫と出会う2カ月前の記録。 私は長く工学系の研究職だったので 日々大量の失敗が常だった。 失敗というのはつまり 予想した結果ではないということだ。 うーわ、またダメか。。ショボーン（ i꒳i ） とは思うけど 失敗自体をダメだと思ったことはない。 単に「入力Aに対する出力A…」なだけで 成功と等しく あるいはそれ以上に 失敗の中に価値がある、と 長年の学会発表の中で感じてきた。 自分がまだ見つけてないだけで、どこ

誕生日前夜に起きた奇跡。長年の独身ライフが終わるとき

3年前の今日9/13、35歳の誕生日。 この日私は、1人静かに転機を迎えていた。 その時に起きたことが記録として残っていたので、本文の後半で全文掲載する。 (時間経過を伴う研究の貴重なサンプルとして、意識的に残していた) この時は「単なる気づき」とか「意識変化の自覚」だったけど、 実際、この2ヶ月後に夫に出会って結婚したことを知っている今、なんていうか、すごく驚いている。 意識が現実を創るって言葉は 文法的には知っていたけど ここまでシンプルに現実が動いた実体験は