感謝と笑顔のない世界は

こんにちは。

原発作業員、空港関係者、消防や警察、夜勤の看護師、土建仕事。

こういった方が世の中を支えているのに、感謝ができない奴が多過ぎて、頭を掴んで机に5,6回は最低でも叩きつけたくなる。

証券会社や銀行、政治家は9割は死んでも誰も困らない。私はアパレルの倉庫で働いていたことがあるが、服屋にスタッフなんていらない。勝手にダンボールから出して買っていけ。

感謝うんぬんもそうなのだが、無能が世の中に多過ぎないか?

技術、経験、スキル、人格、あらゆる面で尊敬に値すると思える方がどんどん減っている気がするのは、気のせいだろうか。

国が腐っていくにつれて、国のために身体を張って稼ごうとする方は減った。あっちもこっちも遅れが目立つでしょう?

運送業は大ピンチで、¥0だった送料は藪から棒に支払いを躊躇する額に。

遅れが目立つというのは、特に大型施設の工事や飛行機の運航。ストライキがじわじわと増えているが、企業イメージが悪くなるからかと、表には出していないが、遅かれ早かれ露見する。

はい、また人員ね。

飲食店の入り口には"人手不足のため営業時間を短縮します" という張り紙をしているのを見るようにもなった。

調子に乗ったやつも、足腰の悪くなったご老体も。贅沢がしたいなら0から100まで自己完結してくれ。

スーパーに食品が並ばなくなってもいい。畑に種を植える。

ここまで、フワちゃんのようなことを書いたが、金のためになり振り構わないと何でもやったもん勝ちという連中の運命など、知ったことではない。

そういったことが実際化して、したいことができなくなったとしても、自身を慰めることくらいはできるのでしょう?