これを読むと各めもを読む際の解像度があがります。（やったね！） 書いている人 平成6年早生まれ・つまり平成5年生まれの人たちと同学年。大阪市内出身。地方国立大学（浪人＋留年）からの、静岡在住6年目。 テレビドラマは小学校高学年からずっと好き。ここ数年アツく追いかけているものはSixTONESと令和ロマン（およびお笑い賞レース）。 夢によく出てくる街リスト no.1 雑多な商店街が２、３くっついていて、じぶんの実家の周りの道とも接続しているが厳密にはトレースではない。マ
女5人で喫煙スペースのような場所でかしましくおしゃべり。そのうち2人はAマッソの加納さんと村上さん。わたしをのぞくあとの2人は誰だか不明。みんなおなじ飛行場の訓練生らしく、このあとは実際に機体に乗っての訓練。1人ずつ、小型のものに乗るタイプと、複数人で乗り込む中型タイプがあり、わたしは1人のほうに割り当てられたらしい。不安が募り、3人・中型タイプに乗る誰かと交代してほしいと懇願して、「またや！」とか「今から交代とかバレるやろ」とか、「あとから一緒に怒られなあかんの嫌やて〜」と
「夢のめも、の、メモ」に取り上げなかったけれど、とくに心身の状態がよくないときには、たいてい小中学校の頃の記憶がぐちゃぐちゃに混ざった暴力的な夢を見る。中学校に通っていたのは00〜10年代だったけれど、割れたまま修繕されない窓ガラスがたくさんの、教室やお手洗いではアルコールやタバコのニオイがするような、「危ないから」という理由で理科・技術・家庭科の移動教室を禁止されるような、そんな学校だった。ひたすらに学年上位を取り内申点を荒稼ぎし、ひっそり9年間をやり過ごした。思い出される
１記事にするかはさておいて、これは現実ではなく夢であるぞ、ということを書き出して脳から放出する作戦。随時更新。 とある集落に乗り込み即選挙、リーダーとなりその場を制圧していく夢 ＜no.1の街＞おなじみパン屋さんが子守りワンオペ状態でお手伝いする夢 大衆浴場の女湯になぜか長瀬智也が登場しリサイタルが開かれた夢 とある街にたどり着いて海を眺めるなど散策したが迎えに来てくれるはずの人がいっこうに現れず悲しむ夢 実家のリビングの天井吊りの映写機が爆発してあちこちに火の粉が
前投稿の続き。 広場へ集まっているのは原住民だけと思いきや、意外とわたしたちのような観光客も多く、ロープウェーに乗っていた頃には降っていなかったのにすっかり雪深くなっていて、集団でドミトリーに向かって歩みを進める。ともかく非常事態であるし、ライオンにエサとして差し出されるかもしれないし、ほっとひと息、鍵のかかる場所でゆっくりしたいと思うものの、たどり着いた先はコンテナ倉庫のような場所。屋根はあるので雪はしのげるが薄暗い。さきほど集まっていた広場しかり、どうにも漁港っぽい感じ
男女の逃避行。女＝わたしではない。(*1) スキー場のロープウェーのような、しかししっかりと四面囲われたゴンドラのような、乗り物に揺られ、とんでもなく見晴らしのいい山間をゆったりのぼっていく。辺り一面は山というよりは野原？でところどころにビビットな色をした花も見える。 ここですこし時間が巻き戻る。この男女は（いまは）お互いに別のパートナーがいる。かつて、付き合ってはいないが親しい関係にあり、バーのような、アトリエのような場所で再会を果たす。丁々発止で男のほうが「そんなふうに言
欠勤することに決めたので、食事を摂りつつ、ノートをまとめたり本を読めるようにと、ゆったりめに過ごせるカフェを探して原付でうろうろ。現実世界でも休職・欠勤していて、日によってはほぼ昏睡状態であるが、夢のなかではどうにも活発である。つまり現実でもおなかがすいているのに眠り続けていて外出していない。＜夢によく出てくる街no.3（基本的に格子状の道路でニュータウンっぽさもあるが昔ながらの住宅街の風合いもある）＞の、以前から気になっていたラーメン屋の裏手の道路に喫茶店を見つける。駐車場
