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Healy:腰がぁ!
セドナ旅も残すところあと2日となりました。
今回は前回に比べてそんなに歩いていないのですが、ほぼプチロッククライミングなので、足腰が鍛えられているように思えます♬
特に足首が、少しずつ座ってきているように思います(赤ちゃんの首みたいに笑)いい感じに笑
気づいたら…だよねぇ笑
昨日ですかね、宿泊先のベッドが柔らかくて、沈むタイプで、さらに連泊だったため、朝起きて腰がズレてるような、屈むと痛いような、股関節に影響していきそうな痛みがありました。
どうするかなぁと思ったのですが、「そうだ!!マグがあるじゃない!!」と言うことで、運転している間、マグヒーリーを腰とシートの間に挟んで「腰(骨マーク)」をかけることに。
特に何も感じなかったので、マグをかけていることすら忘れてしまっていたのですが、4時間弱のハイキング(ほぼプチロッククライミング!!)の帰り道、突然、気づいたのでした。
「あ、私、今日、腰痛かったんや」
よくよく身体を感じてみると、違和感のあった股関節も、屈んだら痛かった腰も、あれ、朝のって記憶違いだったん???
と思うほどに、全くいつも通りに戻っていたのです
最近、あまり痛みを感じたことがなかった腰なので、この不思議な感覚に「やっぱHealy凄なぁ」って改めて思ったのでした。
あれ? 直ぐだったよ??
その話をプチロッククライミング(笑)帰りにお友だちに話すと
「私も!この間、名古屋から恐山まで行った時、腰ヤバかったけど、マグかけたら、数分でスタートした時と同じに戻ったの♬」
と話してくれました。
わたしが「気づいたら、あれ??あれれれ??って感じで調整されてるよね?」と言うと、「そんなことない、びっくりすくるらい、あっという間に元の感じになって、Healyの初体感だったー」
そうなのです。
効果、というか、反応は個人差があるけれども、何にせよ、物理的に健全ではなくなった身体の部位を整えるのが、こんな簡単に、便利になったんだなぁと、感慨深いなと。
「もぉええわ!(笑)」
今日も話してたのですが、「どういう仕組みなん?どうなって、そんなことが起きるん?」とよく尋ねられますが
翻訳アプリを例に挙げるとすごく分かりやすいよねと。
最近では、リアルタイムに翻訳してくれるソフトやアプリがあって、それも1個や2個じゃないじゃないですか。
言語学を専攻していた私、ちょっとだけ蘊蓄たれますと(笑)
日本語の文法は、構成のされ方が他のすべての言語と全く違うので、日本語だけ、特別に分類枠があって、「日本語」として分類されるのですね。
その中で、アプリがしていることって、私からすると、まさに「どうやってるの!」なのです。
他の言語でも同じように言えますが、瞬時にとんでもない文法事項を判断して、訳すソフトやアプリって、もう、魔法笑
頭がいい方々が作って下さった仕組みなんて、私には絶対に理解できないし、使う側としては
どうなるのか
どう言う仕組みなのか
よりも
その場その場で
必要なことをやってくれて
それが結果として達成できたら
それだけでいい!!
って思うのです。
だから、翻訳アプリがどんな仕組みで、その訳ができあがっているのか特に興味ない人が多いんじゃないかなと。
Healyも一緒だと思うんです♬
「もうどうでもいい、理解とかどうでもいい、現実がめっちゃ動くの分かったし、そっち動かしていく方がめちゃめちゃ面白いし、楽しいし、今さら仕組みなんてどうでもいい」
とお友達が熱弁してくれました笑笑
便利なものを使う。
理解していないけど、使う。
他にもやることいっぱいあるから♬
Healyの未来が、携帯電話からスマートフォンになったように、人々の生活を豊かにするものであると直ぐにも認識されていくのだろうなって思っています。
今日もHealyユーザーさんやHealyに興味ある方の何かのお役に立てたら嬉しいなと思います
それでは、今日も読んでいただきありがとうございました
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