偏見は心の安定剤という話
スタミナ丼を食べて胃がもたれ、億劫になった。
本末転倒とはこのことか。でもスタミナ丼はその名は名ばかりの、『ニンニクくどくどご飯』だ。食べていてなんか疲れた。
僕は疲れていなかったということを体現しているのだろうか。
「お前は疲れていない。つまりスタミナは十分にある。スタミナ超過だ。」
そう言っているのかも。
このように考えると全て自分のせいだ。択一的でスタミナ丼を食べる選択をして、腹を抑える。
この思考は誰も傷付けず済むからよくする手法だ。他人のせいにして自分の負うダメージを軽減する手法も確かにあるが、これはもっと重大な事件が起きた時に使うとしよう。常日頃他人のせいにしていると欠陥の多い人間になってしまいそうで、怖いから。
この時点で偽善者認定に判を押されたことだろう。
久しぶりに写真について触れたいと思います。
ラテ欄が空白なんてことがあるのか!?と目を見張ったので写真を撮りました。
こんなことあるんだね。斬新だよね。
ただのミスか。書くことがなくて考えることを放棄したのか。意図的な何かなのか。深読みするだけ時間の無駄のように思えるけど。これを面白がれない人間なんてきっとつまらないよ。って思ったから無理して考えます。
未だ熟考にはほど遠いが、半目で見たら一緒でしょ。バレねぇよな。
良い人ぶりたいよな。そんでもって「良い人ですよね」って言われた時に「全然人見る目ねぇーじゃねーかよ!」って馬鹿にしたいよね。
僕、性格悪いね。何卒。
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