【朝】 今日は日曜日で 昨日、遅くまで起きていたから 朝はたっぷり寝坊をして起きた。 長男は早々に友達と遊びに行き その「行ってくるねー」で起きる覚悟を決めた。 起きたら白米はもう残り少なくて 旦那になんで炊いてないのかと問い詰め、 母の日なんだから炊いてくれと半強制的に依頼した。 のそのそと他の家事をこなしているうちに 次男が大きめの公園に行くので 旦那と三男も一緒に行く話がまとまっていた。 私は長男が鍵を持たずに出掛けて行ってしまったので 家にいることにした。
初めて引き寄せの法則というものを知った時 そんなものがあるのかと驚いた。 自分が望んだことが引き寄せられるなら、 なんて楽しいのだろうと。 でも、簡単にはいかなかった。 ただ、望むだけで良いのなら、 とっくに私は幸せになっていたはずだ。 潜在意識を使いこなすとは? まだまだよく分からないことが沢山あるが、 面白そうだからやってみる。 自分の人生、実験をしながら生きてみる。 気張らずに、そう決めた。 引き寄せの法則とは?・「強く願ったり、信じたりしたものは実現しや
私が好きな男性歌手の曲がテレビなり、私のスマホからなり流れてくると、旦那はわざと大きい声でちょい下手に歌ってくる。しつこいくらいに歌ってくる。やめてと言ってもやめてくれない。最終的に「ヤキモチがすごい!!」と言うと旦那が爆笑して終わる。結婚記念日の記事を書きました。今日も平和です
この記事を書いている今日は旦那との結婚記念日だ。 SNSで友人や知人が、記念日などにケーキを食べていたり、 花束をもらっていたり、なんだか高そうなお店にデートしに行ってる 投稿をときどき見かけたりするが、 少し前まではそんな投稿を見かけては 心の中にモヤモヤした感情を抱いていた。 子どもが3人、旦那の希望により専業主婦。 だからと言って旦那の収入がものすんごく高いとかではなく、 毎月ギリギリで生きたくないのに毎月ギリギリで生きている。 (この思考になる度、頭にあの曲が流
前回紹介した、いま人気のマンガ「氷の城壁」 作者:阿賀沢紅茶 基本的に待てば無料で全話読むことができますが、 今回はなるべく一度にたくさん読む方法をお伝えします! 読んでた最中、 一度読み始めたら止まらない 1日でなるべく沢山読みたい もがいてもがいて、どうにかならんかと試行錯誤したのち、 3つのアプリを使って読み進めていたので、その方法をお伝えします。 しかも待っていれば無料で読めるのに、 待ちきれず最後の方は課金しました。 作者様の懐に入るなんて ありがたき幸せ
マンガを読むことが好きな私たち夫婦 先日、旦那と話していた時 「そういえばこの前本屋でさ 女子高生くらいの2人組がいたんだけど、そのうちの1人の子が “これはみんな読んだ方が良い” って言ってたマンガがあったんだよね」 何それ、気になるじゃないか。 「タイトルがなんか、水みたいなー、雪みたいなー」 という、うろ覚えなところから検索してたどり着いたのは 「氷の城壁」 阿賀沢紅茶 上の「ストア」を押した後、 「無料で10冊読める!」ボタンから読めます☆(2023/
▫️マンガとの出会い 私がマンガと出会ったのは 小学校2、3年生の頃だ。 同じクラスの、 元気でハキハキしていて 言いたいことは何でも言えそうな 私とは違う生き物のような女子たちが 本屋の前で 「私なかよしやってるんだー」 「私もやってるよ!楽しいよね!」 と話していたことを聞いたことがきっかけだった。 なかよしをやってるって何だろう? と思いながら本屋の店先で平積みにされてる本を見ると 「なかよし」と書かれた可愛い女の子のイラストが描かれている 分厚いマンガがあった。
「集合的無意識」 という言葉を初めて聞き、 その意味を知った時に これは結構怖いな。と思った。 私が聞いた話で分かりやすかったのはこれだ。 「シンデレラ」の話を知ってる人は多いと思うが あの話を小さい頃から沢山見聞き・思い出し、としているうちに 「苦労していたらやがて報われる」という考えが 潜在意識にインプットされていく。 同じように感じている人たちの中では 同じ内容の「集団的無意識」が存在する。 というものだ。 かなり短くまとめてしまったが、伝わるだろうか。 これ
少し前から、色々なドラマで 「SNSなどによる誹謗中傷をやめないか」 と言ったメッセージが見て取れる。 それは直接的なものだったり、 あ、これはSNSの誹謗中傷などをやめようぜ的なメッセージだな と気付く人は気付く程度のものだったりと様々だが この状況をどうにかしたいと思ってる人が沢山いることは きっと事実だろう。 私もその1人だった。 SNSだけに留まらず、世の中が今よりもう少し優しくなったら良いなと 思っていた。 ただこれは、 ただ単に「SNSに誹謗中傷書くのやめ
ウィッチウォッチは、週刊少年ジャンプで連載されているマンガです。 作者の篠原健太さんの作品は 「SKET DANCE」も「彼方のアストラ」も全巻持ってるのですが 我が家は現在コミックス派なんですよね。 だから全然知らなかったんです。 ウィッチウォッチとスケットダンスのコラボ回があったことを!! えー!ちょっと待ってよー! 帯にさ、大人になったヒメコがいるんですよ! もう!! 早く旦那にも子どもにも伝えたい気持ちでしたが 何よりも私が早く読みたかったので← すんごい静
我が家の長男と次男は、 たまに学校に行きたくない時期がやってくる。 私も子どもの頃、「学校すごい楽しい!!」と思ってた訳じゃないので 気持ちは分かる。 つい先日も、小学校3年生の次男がなかなか起きて来ず、 様子を見にいくと 「お腹と頭と喉が痛い」 とのこと。 言いたいことや思うことは沢山あるが、 気をつけていることは 親の気持ちは一旦横に置いておくこと。 「お腹のどの辺が痛いの?うんちは出てる?」 「脱水で頭が痛くなることもあるから、お水飲もうか?」 「ちょっと
はじめまして。 ずっと好きだった文章を書くこと こうして書けているのがとても嬉しいです。 夜、寝る前に書きたいことが浮かんできます。 それは何度も何度も考えて洗練されていったものだったり、 次の日にはカケラも覚えていないものだったりと様々ですが その度に あぁ、私の中には言葉にしたいことが沢山あるんだなぁと 思うのです。 私には3人の男の子の子供がおり、 人並みに悩んだり、怒ったり、笑ったりしていますが、 数年前、長男の「学校に行きたくない」という言葉に悩み、 子育てに