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呼吸から始めよう〜誰もがonly one〜
【呼吸から始めよう 〜誰もがonly one〜】
去年からどハマりしている"呼吸"
誰しもが当たり前にしている運動だ。
"呼吸”との出会いで私自身たくさんの変化がおきた。
それは今もなお進行形で、これが本当に面白くてとてつもなくハマっている。
少し長くなるが経験を踏まえてその魅力をシェアしたいと思う。
まず、
人間とは、何でできているか。
肉体、心、魂だ。
(哲学オタクなの🙏)
皆、似
自分という人間の整理30の質問。
自分を知るワークということで30の質問がある。
せっかく知ったのでやってみた。
こういうのは言語化する練習になるからとてもいい。
①一番好きなこと。
仕事(パーソナルトレーナーなのでパーソナルセッションしてお客さんに喜んでもらえたとき)
外を散歩、後のカフェ
②一番不快なこと。
人に振り回されること。急なドタキャンとか寝坊とか。
ポイ捨てする人、公の場でキレてる人、子供に怒っている親を見たとき
2020どんな年だったか。
愛を学んだ年だったと思う。
きっと一生忘れられない年なんだろうな。
自分を知ることができた。少し認めることができた。
私は、愛されたかったんだ。
誰かに大切にされたかったんだ。
必要とされたかった。特別になりたかった。
関わる人全員から好かれたかった。
分かったことは、それは無理な話で、すっごく大変で疲れる。
それは普通だったから今でもその癖が時々顔を出す。
自分というものがどんどんなくなり、
自分の価値は自分が決める
明治神宮に行ったら仲良さそうに歩くおじいさんおばあさんがいて、
👴「今日でてよかったわ。あったかい」
👵「ほんと!風もないし」
長年一緒にいる夫婦でもお天気に感動し合える関係って素敵だなってこっちもほっこり。
与えれば与えるほど、貰っていることに気づく。感謝。
肉体という最上級のキャンバス
人間の身体っていうのは実に面白い。
その人の魂を形どり、
目に見えない物を目に見えるものとして表現している
何にも替えることのできない唯一無二のキャンバスだ。
その大切なキャンバスをどう表現するか、その人の自由。
約100年お付き合いをする
その大切なキャンバスを雑に扱ってはいけない。
視覚:美しい物を見ていたい。
味覚:体に優しい美味しい物を食べたい。
聴覚:いろんな美しい音を聞きたい。
「アミ小さな宇宙人」を読んだ
コロナを予想していた、と言われているこの本。
今は絶版で本屋さんには売られておらず、ネットショップには約5倍の価格で売られているのだそう。図書館も何百人待ちらしい、、、(笑)
友人から「アミさんコレ絶対読んだ方がいいです」と言われて貸してくれたので読んだ。
なかなかの分厚さの本だったがスルスル読めた。
来たるべきタイミングで来たな、と思った。
ずっと考えていたことが、その本には書いてあっ
その人の影響で
私の人生、変わったなって思ったら、
それは運命の人。恋愛に限らず。