Amis
日記です
ニコニコ超会議のボカニコのタイムシフトを見ながら、フラフラとでっかい「ボカロで盛り上がる空間」ロスに浸っていたところ、Twitterに都内近郊ボカクラスケジュール(https://twitter.com/VOCALOIDCLUB_JP?t=szFstBQrpzm(Q8mqIYlWrNA&s=09) なるアカウントが漂着してきまして。面白そ〜と思いつつ眺めていたら、丁度いい日に丁度いい場所でイベントをやっているのを発見して、行くことに決めました....一人で。 当日のお昼を
ようやくひぃひぃ言いながらテストと課題を潰して、あとはレポートを一つ残すのみで夏休みに入って数日したころ、怠惰な生活を送る人間のTwitterに最近バズっていたツイートが流れてきた。 https://twitter.com/rice_tawara459/status/1687462694780284929?s=20 正直、本当に面白くなく(気分が悪いという意味でなく、ユーモアとして意味不明だった)、なぜこれでバズれるのか不明なほど謎だった。 少し不安になるほどだった。
自分は現状何者でもなく、何かを成し遂げられた存在でもない、そんな思いがここ最近の頭を支配している。その、「何か」を最近はずっと探っているような気がする。ひとまず今は、やってみたいことの中で一番、自分にとって身近だった言葉を使って雑多な文章を書いている。音楽も、絵も、あるいは別のなにかも作ってみたい気持ちはあったが、無からいきなり物事を始めることには多大な力がいる。不幸にも自分はその力を持たない人間なので、特に優れた言葉のつなげ方や、カッコイイ横文字、難しくてきれいな日本語を知
今朝、いざ大学へ、と外界への一歩を踏み出した瞬間に、ふと爽やかな風が背後へ吹き抜けるのを感じた。自分が本来夏に求めていたのは、こういうものなのかもしれない。爽やかな風、登下校を見守ってくれるおじいちゃんのように優しい太陽、音のない穏やかな朝。なにかの主張が激しすぎることもない、上は重ね着をしながらも下は短パン一つの服装をした小学生男子を見かけるような、妙な調和を果たした陽気。これを良しとせずして、他に何を求めようか。 こんな日にもなると、五時半に起きたのに1限休講の連絡を自
夏が嫌いな理由N選最近は本当に暑くなってきましたね、考えうる最悪の季節、「夏」の到来です このNoteでは、自分が個人的に夏が嫌いな理由N選を紹介したいと思います。ほんと消えてしまえばいいのに、夏なんて ①暑い もうこれが9割。原点にして頂点。概念の中でも最悪。 どうしようもなく暑いのは嫌なことですね。不快指数というものが寒さに対して定義されずに、暑さにのみ定義されているように、誰もが暑い環境を不快だと感じているのです。気持ちのいい暑さなんて存在しませんし、誰も、外にいる
最近(と言っても1か月も前)、新学期を迎えたところで我々学生は授業に使う教科書を買った。その時知ったのが、「先輩学生が使った教科書の寄付を募り、後輩学生に安価で販売し、売上を途上国に寄付するNPO」の存在だった。 確かに、金銭的に余裕がなくなりがちな学生にとっては大体の場合半年から1年しか使うことのない、それでいて高価な教科書ないし学術書を正規に購入するのは苦しいことであり、それが安価で、書店に行くよりも楽に手に入るというのなら、在学生にとってはありがたい活動なのかもし
通学時間が異様に長いので、この時間をなんとか有効に使えないかと考えた結果、適当な文章、あるいは日記のようなものを書いて時間を潰そうということに相成りました。 今後、不定期に不定ジャンルのNoteが投稿されることになると思います。0日坊主にさえならなければ。 今日はいったん日記です。 4限が終わる前、唐突に窓枠の外から雨が吹き込んで来ました。授業が定刻より20分巻きで終わり、外に出て、まだ降ってるのを見たときの悲しみたるや。朝はあんなにも晴れていたのに。夏前の、この時期特有