ライター|大場彩水|ami ooba

本・LP・HP・メルマガ・SNSなど、女性起業家のライティングをサポートやしています。

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最近の記事

【期間限定】やりたい!書きたい!を言語化し、コンテンツとして一緒に形にしましょう!

コンテンツとは、 辞書的な意味では、「広告ではない、価値のある情報」のこと。 でも今は、広告業界では、 広告すらコンテンツ化する時代です。 例えば、映画や本の広告など ファンや、見た人が 「おもしろい!」と感じたり、 「いいこと知った!」と思うもの。 それがコンテンツ。 起業家が考えるコンテンツって、 講座とかセミナーが多いと思います。 でも実は、日頃のSNSやLP、 LINEの1配信でさえも、コンテンツなんです。 というか、「読みたい」と思っていただくためには、

    • いつもの道の延長線上に、自分の理想の世界は繋がっている。

      何かに取り組むとき 自分なりのやり方ってありますよね。 例えば、 ブログを書くのはスマホからがいいとか パソコンじゃないと気分が乗らないとか。 それと同じで、 夢や目標を叶えるのにも 「自分なりのやり方」って、実はみんなそれぞれにあるもの。 それを教えてくださったのは アートコーチングセッションをしている、なつこさん。 ブログを書くみたいな ちょっとしたことだったり 何度もやったことがあるものだと 自分なりのやり方って、自然と身についている。 だけど、夢とか目標って

      • はじめての植物療法の学びが、思ってたのと良い意味で違ったってお話。

        フィトテラピー(植物療法)を学ぶって聞いて 私は、 「風邪っぽい時はこのハーブを飲んで〜」とか 「ちょっと疲れたときはこのハーブでリラックスして〜」とか そんなことを勉強するのかなって思っていて。 もちろんそういうことも学んだのですが、 先生が最初に教えてくださったのは、 人体の構造やメカニズムや 神経回路について。 しっかり学んでわかったのは 人の自然な生活リズムを無視し続けていると、 どんなに薬やサプリや植物を取り入れても 健康にはなれないということ。 何か不調を

        • 写仏しながら思い出した、インドの寝台列車でのこと。

          今度、東京駅で開催される 「みちのく いとしい仏たち」のポスターの仏さまに とっても癒されたので、久しぶりに写仏。 この合わせた手にとっても癒されたんですよ。 そういえば昔行った、メキシコか南米あたりのマリアさまの像も 本当に可愛らしく美しく、幸せな空気を纏っていた。 他にも世界一周中に たくさんの神聖な場所に出会ったけど、 その写真は全然残ってない。 もちろん撮ってもいいんだけど、 なんだか撮れなくて。 神聖な場所っていうと よく思い出すのが、インドのバラナシ。ガ

        【期間限定】やりたい!書きたい!を言語化し、コンテンツとして一緒に形にしましょう!

          自分をこの世界にどう存在させていますか?

          SNSにしても HPや告知文にしても 講座やインスタライブで話す言葉にしても 受け取った人は その言葉でその人の在り方を認識します。 ビジネスをしていると セオリーや流行り、売れるやり方などに 自分をどうにか合わせて表現していくこともあります。 もちろん、こういう表現方法は ときに力を貸してくれる有難い存在です。 でもその前に まだ言葉になりきっていない 自分の思考や気持ちに 深く向き合って自分だけの言葉や表現を掴む。 これは 自分を大事にしながら ビジネスや人生を

          自分をこの世界にどう存在させていますか?

          私がライティングをする本当の理由

          私にとってライティングって 好きとか嫌いとかの次元じゃなくて。 私が私として生きていくために 必要だったから、やり続けたもの。 私は小学一年生の頃から、 難発性&連発性の吃音症(どもり)が酷くて、 まともに会話ができない子どもでした。 (今はわりとマシになりましたが、普通にどもります笑) だから言いたいことは 言いたいタイミングで 言いたい単語で 伝えることができなかった。 発音しにくい単語は 別のニュアンスの単語に切り替えて話すのが日常。 だから伝えたいことは、う

          私がライティングをする本当の理由

          私について

          はじめまして! ライター兼ライティングコンサルタントの大場彩水(おおば あみ)です。 ここには私自身のことや、経験してきたことを ざっくりお話ししようと思います! 高校は音楽科ピアノ専攻今思えば、ピアノを弾くより独自の音楽哲学や曲の解釈を書いている方が楽しかった。でも当時は「勉強もできないし、ピアニストかピアノの先生しか道はない!」と思い込んでいから、真面目に練習。でも自分に才能がないのはわかっていたから、未来が怖かった。 音楽大学中退なんとか大学に入ったものの、あると