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note嬉しい交流記

あーーーーーーnoteを書き続けてきてよかった〜〜〜、と心底思った。先日、フォロワー100人目記念の記事で紹介させてもらったSana Liuさんが、

”100人目のフォロワーよりお返事します”という心をくすぐるタイトルで、当noteを紹介していただいた上に、Sanaさんの真っ直ぐなことばで公開応援レターをいただいたのだ。まさかこのnoteでこんな心の通った(と私は思っている)血の通った(使い方合ってる?)交流ができるとは思わなんだ。だって自分の書いたものを読んでくれる方がいるということ事態が幸福であり、例えば自分の本が出版されても一人も読んでくれる人がいなかったら、もうそんなのただの紙屑で、読み手の方が圧倒的に尊い存在なのだ。まあそんな暑苦しいわたしの想いは置いといて、Sanaさんのその記事をぜひ読んでみてください。
こちらです↓

最初たみいさんの記事も紹介させてもらってもいいですかと言ってもらい、いやー嬉しい、是非是非と小躍りしていたら、まさかこんなに熱量こもった紹介のされ方だとは、もう素直に嬉しい、感動しかありません。Sanaさんの書くことばがまっすぐで誠実で、だからこそ胸を打つというか、わたしにはぜったいに書けない文章です。


たみいさんの周りは賑やかでおもしろさに溢れているんだろうなと思った。
きっと、たみいさんが見る世界がカラフルなんだとも思った。

すごく素敵に表現してもらってますが、私の周りには面白いことは悔しいことになーんにも転がってません。朝起きて、洗濯物干して、子供起こして、ゴミ出しして、掃除機かけて、1円でも安いスーパーで買い出しに行って、数時間のパートに行って、ぐったり疲れて、習い事の送迎して、飯炊きばばあになって、あーちょっと待ってもう1日終わるやん(絶望)、と思いながら布団に入る、その繰り返しです。ただちょっと日常を盛り上げて笑いたい、という貪欲な性分で、気に入った人生にするために必死でもがいてます。

ただ、書かずにはいられなくて、書きたいことが出てくるから書き続ける…

それぞれが感じたままに書くことを楽しんでいきたいものです。

もう、、、いいことばだな〜〜すごく素直でシンプルで、本当にそういうことなんだ、Sanaさんは芸術家なんだなあ。
こういうピュアで胸を打つことばに触れただけで、ああ、良かったなあと思う。そういうことばを拾い集めて、また違う自分を形成していくんだと思うと嬉しい。
かもめ食堂とか、小林聡美、荻上直子の世界観好きな方はSanaさんの世界にぜひ触れてみてほしい。


Sanaさんありがとう、お互いこれからも楽しんで書いていこうねー!



















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たみい
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