親愛なる皆々様。ぐんも☼ 昨日Threadsで皆さんに一言日記を尋ねました。 へー♡こんなことしてみんな過ごしてたんか🐥💓 可愛いなぁ💓 って、愛おしい気持ちで読ませていただきました。 みんなどこかの街でそれぞれ頑張って生きているんだよね。 それぞれの街で、笑って生きていてほしいなぁ。 小さい幸せにほっこりする余裕を持って、日々暮らしてほしいなぁ。 そしたら嬉しいなぁ。 みんなには幸せでいてほしいな。 教えてくれた皆さん、ありがとうございました🐥💓 さてさて。 タイトル
幼少期、あれは何歳の頃だったんだろう。 まだ家族がバラバラに壊れる前の話。 記憶の片隅に、まるで古いフィルムで見るような荒い映像が残っている。
当時、息子が小学一年生だった時のお話しです。 とある１２月の午後。 私が玄関に飾るクリスマスのオーナメントをハギレ生地でチクチク作っていた時のこと。 学校から帰ってきた息子が 『何作ってるのー？』 とやって来ました。 『クリスマスのお飾りだよ。玄関に飾るの。』『え！オレも作りたい！』 『おっ。いいねぇ。』 ってなわけで。 一緒に作ってみることにしました。
親愛なる皆々様、ぐんも☼ 昨日の43話の家出騒動。笑 軽くメンタルやられました。笑 魂抜けていくかと思った。笑 私ね、結構ね、文章打ち込む時気持ち込めるんだわ。 めちゃくちゃ感情込めて毎回打ってるんだわ。 嬉しい時はニコニコしちゃうし、 楽しい時はルンルンしちゃうし、 悲しい時は涙出てくるし、 怒ってる時は般若みたいな顔になるし（こっわ） 思い出とともにその時の感情が乗り移るんだわ。 そんな気持ちで、昨日も打ち終わったんだわ。 それがだよ、 今、手のひらの中にあった文章が
はじめに。 皆様に謝罪します。 誰だ 昨日『読書の秋。📚️』って言ったの。 見てよ、外。 冬だよ。冬。 寒いよ。 凍えるよ。 凍えそうな季節に君は 愛をどーこー言ってるよ。 （某滋賀県出身歌手） はい。季節外れな投稿しました。 どーもすんませんでした🙏🏻笑 どうか皆様、暖かくしてお過ごしくださいね☕ さてさて。 昨日はThreadsの方へ2話投稿しました。 学校でのお話、友達の話から先生とのお話へ移行しております。 皆様お読みいただけましたでしょうか。 今日はちょろ
約13年前、息子が生まれた。 （今日が誕生日ではないからね。約、だよ。） 1ヶ月程早産で、息子は生まれた。 出てきてすぐ紫色だった。 泣き声を上げない。 フゴフゴ言っていた。 息、できてる…？ やっと会えた嬉しさよりも、不安の気持ちしかなかった。 すぐに先生たちに連れて行かれた。 私はベッドの上で力尽き、体温がどんどん低下し、寒くてベッドが揺れるほどに震えていた。 そんな私に誰も構ってくれないほど、息子の処置に慌てていた。 呼吸障害だった。 すぐにGCUに連れて行かれた。
親愛なるフォロワーの皆様、こんばんは。 本日、Threadsの方へ39話投稿しました。 お話は38話の終わりから続いておりました。 お読みいただけましたでしょうか？ 小学5年生の頃のお話でした。 このお話について少し解説をしようかと思います。 ご興味がある方はご購読宜しくお願い致します。
母が来客用のカップに紅茶を3つ入れた。 こんなカップ初めて見た。 それだけでなんだか緊張感が増した。
あれからの記憶は飛び飛びだ。 覚えているのは、 結局いくらかけても繋がらなかった電話のこと、 言葉にならない不安で毎日押しつぶされそうになっていたこと、 母の元気がずっとなかったこと、 いつなのかはっきりしないまま気がついたら父と兄の引っ越しが終わっていたこと、 そして、私の想いは届かずに終わり、しばらく絶望していたこと。
まずはじめに 前回の投稿をご購読いただきました皆様へ。 （※前回の投稿は削除済みです。購読された方は今後も見られると思います。） 私の気持ちを汲み取り、コメントを控え、いいねや高評価、サポート等で励ましてくださり、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。いつもわがままですみません🙏🏻 本当に、ありがとう。 今回のお話は、前回の投稿と一部内容が重複しております。それを踏まえて、ご購読をご検討ください🙏🏻 今回、心の整理をしながら、この物語を書きました。Threa
親愛なる皆々様、こんばんは。 今、Threadsで投稿している【人生が狂い始めた話】本編は小4秋頃のお話になっています。 いやぁ、相変わらずしんどいことになってますねぇ。（遠い目） 引き続き、少女あみのことよろしくお願いしますね🙏🏻 で、こちらは、それからぴゅーーーーんとワープいたしまして。（え。ドラ◯もんいた？） あみ、中学生の頃のお話を、ほんの少しだけご紹介。 といいますのも、みんなから、 『コウタとは恋愛感情とか無かったの？？』 って質問があまりにも多くて。 （あ
親愛なる皆々様。 まずは33話をご覧いただき、ありがとうございます。 今回、何度書き直したか分かりませんが、私のあの時の感情はなんとか文章に乗せられたかな、と思っています。 31話から続いた兄とのお話。 皆様、いかがでしたでしょうか。 正直に言います。 ネタバレになるかと思います。 兄はこのあと、本格的に人生が狂い始めます。 どこまで書けるかわかりませんが、書ける範囲でやっていきたいと思います。 それはまた、お話の中で。 今日はそこをすっ飛ばしまして。笑 大人になった今の
皆様こんにちは。 いつも、Threadsの【人生が狂い始めた話】をご覧いただきありがとうございます。長いお話なのについてきてくださり、本当に感謝申し上げます。 今日はこちらで31話と32話の話について触れていきたいと思います。 あの日、兄に何があったのか。何故公衆電話から電話をしてきたのか。何故携帯を持っていなかった母が兄の元へ行けたのか。そして何故あの晩母が帰ってこなかったのか。それらの解説をしていきます。 まず、あの日の兄に何があったのか。
生理痛、しんどい朝。 早起きして、朝ごはんと旦那さんのお弁当作って、旦那さんの水筒に入れる珈琲入れて、息子のでっかい水筒も準備して、洗濯して、みんなを見送って、洗い物して、掃除機面倒くさいな〜、もうすぐ洗濯終わるな〜←今ここにいます。（動け） 昨日の記事を購読して下さった皆々様、ありがとうございました🙏🏻色気のない内容でごめんなさいね😛 色気がないついでに、しょーもないこと思い出して、今コレ書いてる。笑 うちのお兄ちゃんとコウタ、子供の頃カエルが死ぬほど嫌いだったの。笑
こんにちは、あみです。 note、登録してみました。 本日は試し書きです。 ドキドキ… いつもThreadsで、私の生い立ちを綴った 【人生が狂い始めた話】 を投稿しております。 https://www.threads.net/@ami_no_kurashi?invite=0 今後はこちらも併用できたらいいなと思っています。 まだわからないことだらけなので、とりあえず、ググって勉強します。笑 ちょいと変なやつですが、これからよろしくお願いします。🐥
