氣になるレプリコンワクチンの行方
明治ファルマ社員の衝撃の告発本もでて話題になっております。
本の表紙の言葉。
「危ないワクチン」販売を命じられた製薬会社現役社員の告発本。
日本人は実験動物！？安全を示す十分な証拠なしでなぜ接種開始する？
レプリコンワクチン反対の署名運動も起こってます。
明治製品の不買い運動も多数ネットでみられました。
10月から始まるレプリコンワクチン(コスタイベ)の危険性が指摘されていますが我が国政府は本ワクチンの接種に前のめりで推進しています。
接種反対の大規模デモも複数回行われたがマスコミ等で報道されることも殆どなく、国民の命に係わる情報が多くの国民に知らされないまま国は強制接種の方向に進むのだろうか？
世界でも本ワクチンを承認しているのは日本だけ。
総裁選でも一連のワクチン問題に触れる候補者はおらず、そんな政府を信じられますか？
この姿世界中に拡散されちゃったぞ❗️
★ なんと、明治製菓ファルマ小林社長 断固推進方針 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) September 25, 2024
明治ホールディングス傘下のMeiji… pic.twitter.com/TXgVmZR4l3
💥明治製菓ファルマの社長が、非科学的主張を繰り返す専門家に警告を発しました。
シェディングはあり得ない？
現場で働くお医者さんはそうは言ってませんけど…
みのり先生は、
科学は事実の後追いです。先に現象（事実）があって、後から理由付け（科学）がなされる。全否定するのではなく現場を見て頂きたい。法的措置は言論の萎縮を招き言論弾圧に繋がりかねない。こうやって「偽情報」「誤情報」と見なされ国民にワクチンのリスクが伝わらないことは大問題だと思います。
本当にそう思います🔥
やたら恐怖や不安を煽るのはよくないけど、シェディング問題もこれまでより深刻になりそうです。
10月からいっそう免疫力アップに勤めながら一連の行方を見守りたいと思います。
本日も御覧頂きありがとうございます。
