私は「表現していく」ことを隠さない
昨日から怒涛の如く、投稿しまくってますシロメガネです。
このペンネームも変えようかなと検討中の今日このごろ。
突然ですが、この気持ちが下向きにならない内に、諦めの心が頭をもたげてこない内に、自分への決意表明をここに記したいと思います。
どうかシロメガネの暑い、いや熱い気持ちをどうか聞いてやってほしい次第。
note開始~現在
noteへの投稿を始めたのが、遡ること2021年4月。
記念すべき一発目の記事はこんな内容でした。
この記事から2年たって、継続できているものとできていないものがはっきりしてますね(笑)
そこから、思い付きで投稿して迷宮に潜り込んでしまったり、「書く」ことへの意欲が思いっきり低下していったりと私のnote変遷は分かりやすいぐらい乱れてる(笑)
こんな中途半端な状態なら、いっそのことnoteを辞めてしまおうか。
そんなころに出会ったのが、ゆぴさんこといしかわゆきさんの
「書く習慣」でした。
「書く」ことに肩ひじ張らなくてもいいんだと思い、そこからありのままの自分の気持ちを書き始めるようにしたところ、割合「スキ」を頂けるように。
「スキ」を通して、フォロワーも何人か増えましたね。
ありがたやありがたや。
そんな中、私は書くことで自分の気持ちを何度も確かめていました。
「書く」ことで何を表現したいの?
私はどうありたいの?
そんな数えきれない自問自答の中で、徐々に短編やSSの投稿も始めました。
中でも私の創作意欲を刺激したのは、たらはかに(田原にか)さん主催の
「毎週ショートショートnote」への投稿でした。
※たらはかにさんの記事を引用させていただきました。
たらはかにさんはショートショートを中心に活動されている作家さんで、今年の文学フリマにも出店されていたそうですよ。(私も行きたかったけどお金が…)
たらはかにさん、作家仲間さん、いつか文学フリマでお会いできることを楽しみにしております。
そうそう、この方との出会いも私にとっては大きいことを声を大にして言いたい。
※上田聡子さんの記事を引用させていただきました。
コメントやTwitterのDMで少し交流させていただきました。
実は昨年行われた文学フリマに上田さんやお仲間のクリエイターさんが出店されるとのこと、私も上田さんとお話させていただきたいなぁと思い、参戦する予定だったのですが、あいにくの雨の予報ということもあり、泣く泣く断念した、という苦い思い出があるのです。
それでも、商業作家の方とこうして繋がらせてもらえてるという事実は、
私の中で確かな自信になったのも間違いありません。
今まで手芸の「編む」ことに夢中になっていた私が、いつの間にか「書く」を通して物語を紡ぐことの喜びに開眼し、私はこれを生業にできたらいいなぁと思い始めます。
そしてnoteを始めて1年が経った2022年7月を皮切りに、
私はWebライターとして、二束のわらじを履くことになりました。
だが、理想と現実は厳しい。
ライターは文章力だけでなく、記事の構成を始めとした、様々な知識が求められました。
どうしたら、一人でも多く記事が読まれるか。
どうすれば、人の心に届くのか。
SEOライターという言葉を知ったのもこの頃です。
いくつかのクラウドワークスに応募し、色んなジャンルの記事を書かせて頂きましたが、私の中でピンと来るものがなかった。
そんな時、シナリオライターという道もあるじゃないかということに気づき、早速応募。
現在、一つのクライアントさんから継続してご依頼頂き、今2日後の締め切りに向かって、鋭意執筆中です。(本来ならnote書いてる場合じゃないっつーの!)
ありがたや~、ありがたや~。
これから書きたいジャンルの幅を拡げていきたいと思い、未経験ジャンルのシナリオ案件に応募し、現在返答待ちです。
テストライティングまでこぎつけられたらいいなぁ~。
こうして、昼は食堂でわっせわっせと働くがてら、シナリオライターで「書く」仕事をしているシロメガネの誕生です!!
随分と長い振り返りとなりましたが、ここから私は大事なことを綴っていこうと思います。
シロメガネの決意表明
今までは生活の邪魔にならない範囲で、まるで部屋の隅っこでコソコソするように「書く」ことをしてきたわけですが、これからは部屋の隅っこから堂々とリビングに出ていきたいと思ったのです。
「書く」ことを躊躇わない。
私は、私なりの「表現」で堂々と生きていきたい。
誰になんと言われようと、hi、投稿しまくってますシロメガネです。
このペンネームも変えようかなと検討中の今日このごろ。
突然ですが、この気持ちが下向きにならない内に、諦めの心が頭をもたげてこない内に、自分への決意表明をここに記したいと思います。
どうかシロメガネの暑い、いや熱い気持ちをどうか聞いてやってほしい次第。
note開始~現在
noteへの投稿を始めたのが、遡ること2021年4月。
記念すべき一発目の記事はこんな内容でした。

この記事から2年たって、継続できているものとできていないものがはっきりしてますね(笑)
そこから、思い付きで投稿して迷宮に潜り込んでしまったり、「書く」ことへの意欲が思いっきり低下していったりと私のnote変遷は分かりやすいぐらい乱れてる(笑)
こんな中途半端な状態なら、いっそのことnoteを辞めてしまおうか。
そんなころに出会ったのが、ゆぴさんこといしかわゆきさんの
「書く習慣」でした。

「書く」ことに肩ひじ張らなくてもいいんだと思い、そこからありのままの自分の気持ちを書き始めるようにしたところ、割合「スキ」を頂けるように。
「スキ」を通して、フォロワーも何人か増えましたね。
ありがたやありがたや。
そんな中、私は書くことで自分の気持ちを何度も確かめていました。
「書く」ことで何を表現したいの?
私はどうありたいの?
そんな数えきれない自問自答の中で、徐々に短編やSSの投稿も始めました。
小説|イイワケシロメガネ|note
掌握やショートショートなどを集めています。
note.com
中でも私の創作意欲を刺激したのは、たらはかに(田原にか)さん主催の
「毎週ショートショートnote」への投稿でした。

※たらはかにさんの記事を引用させていただきました。
たらはかにさんはショートショートを中心に活動されている作家さんで、今年の文学フリマにも出店されていたそうですよ。(私も行きたかったけどお金が…)
たらはかにさん、作家仲間さん、いつか文学フリマでお会いできることを楽しみにしております。
そうそう、この方との出会いも私にとっては大きいことを声を大にして言いたい。

※上田聡子さんの記事を引用させていただきました。
コメントやTwitterのDMで少し交流させていただきました。
実は昨年行われた文学フリマに上田さんやお仲間のクリエイターさんが出店されるとのこと、私も上田さんとお話させていただきたいなぁと思い、参戦する予定だったのですが、あいにくの雨の予報ということもあり、泣く泣く断念した、という苦い思い出があるのです。
それでも、商業作家の方とこうして繋がらせてもらえてるという事実は、
私の中で確かな自信になったのも間違いありません。
今まで手芸の「編む」ことに夢中になっていた私が、いつの間にか「書く」を通して物語を紡ぐことの喜びに開眼し、私はこれを生業にできたらいいなぁと思い始めます。
そしてnoteを始めて1年が経った2022年7月を皮切りに、
私はWebライターとして、二束のわらじを履くことになりました。
だが、理想と現実は厳しい。
ライターは文章力だけでなく、記事の構成を始めとした、様々な知識が求められました。
どうしたら、一人でも多く記事が読まれるか。
どうすれば、人の心に届くのか。
SEOライターという言葉を知ったのもこの頃です。
いくつかのクラウドワークスに応募し、色んなジャンルの記事を書かせて頂きましたが、私の中でピンと来るものがなかった。
そんな時、シナリオライターという道もあるじゃないかということに気づき、早速応募。
現在、一つのクライアントさんから継続してご依頼頂き、今2日後の締め切りに向かって、鋭意執筆中です。(本来ならnote書いてる場合じゃないっつーの!)
ちなみに私が手掛けたシナリオの動画、おかげさまで再生回数が結構伸びているようです。
ご依頼人の方からも、お褒めのお言葉を頂いています。
割と励みになってますよ~。
あ~!ありがたや~ありがたや~。
そして、これから書きたいジャンルの幅を拡げていきたいと思い、未経験ジャンルのシナリオ案件に応募し、現在返答待ちです。
テストライティングまでこぎつけられたらいいなぁ~。
こうして、昼は食堂でわっせわっせと働くがてら、シナリオライターで「書く」仕事をしているシロメガネの誕生です!!
随分と長い振り返りとなりましたが、ここから私は大事なことを綴っていこうと思います。
具体的に何をする?
今までは生活の邪魔にならない範囲で、まるで部屋の隅っこでコソコソするように「書く」ことをしてきたわけですが、これからは部屋hいbiっこから堂々とリビングに出ていきたいと思ったのです。
「書く」ことを躊躇わない。
私は、私なりの「表現」で堂々と生きていきたい。
誰になんと言われようと、日々の中で溢れ出てきたものたちをこぼさずかき集めていきたい。
今まで堂々と言えなかった自分の気持ちを、自分から生まれた分身たちに託していきたい。
「書く」ことを。
「表現すること」を。
これからは隠すことなく、さらけ出していきたい。
その気持ちをこれ以上、自分の気まぐれで誤魔化されないように、下記において強く強く決意することを誓いたいと思います。
人間やっぱり、大変と思った瞬間に都合よく忘れちゃうものですから(笑)
今年の公募に応募すること。
noteにどんどん小説を発表していく。
今決まってるのは、「坊ちゃん」と「すばる文学賞」へ出すこと。
他にも小説投稿サイトにもちょくちょく投稿していこうと思っています。
文学の大海原に積極的に飛び込んでいくことが一番の目標。
その為にも最後まで書き上げることだけを目指したい。
入賞出来たら御の字、といった感じでしょうか。
noteへの投稿はそのための助走行為。
という訳で、noteへの投稿は「書く習慣一か月チャレンジ」完走でもって、物語以外の投稿はひとまずお休みしたいと思います。
最後に
こうして書いてみると、このnoteを通して色んな人とのご縁を頂けたんだとしみじみ感じました。
占いの中に、「数年前には絶対に不可能だと思い込んでいたことが、今では難なくクリアできていることもあるはずです」という一文があって、
まさしくここ数年の挑戦は、一昔前の私では不可能だと思い込んでいたそのものであることに気づきました。
さぁ、これにて私のありったけの決意を徒然なるままに書き綴ってきました。
これから本を読む時間は減ってしまうけれど、色んなコンテンツを楽しみながら、私だからこそ生み出せるものたちを、ありったけの思いを込めて表現していきたいと思っています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
私は皆さんのnoteを読むのが好きです。
(最近は手帳やノートに関するnoteを読み漁るのがブーム)
時々は覗きに行きますね。
これからは堂々と、物書きとして生きていきます。
令和5年5月29日 イイワケシロメガネ
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