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日々の記録107

執着なんぞせず、挑発的に生きる。

挑発的に生きてきたと思う。でも欲しいものへの執着は人以上にしてきたのかもしれない。執着しているうちはそのものは手に入らないというのはここ最近の学びであるが、執着を取っ払うのに必要なものの1つが挑発的な態度であることもまた最近の学びである。

正直、これの真意を理解するのはもっともっと先の話だろうと思う。今はただ、そう思ったというだけである。

そう思ったのだから、それ以上も以下もない。
また明日。

にゃーん。