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長崎の夏フェスの2日目の話-諫早勾留記879-

全身が痛い。筋肉も痛ければ皮膚も痛い。この夏一番汗をかいた2日間。明日から仕事なんて考えたくもない。でも行ってよかった。この2日間で長崎のことを好きになったし来年もきっと稲佐山に行くんだと思う。

まだ夏をあきらめてない。
また明日。

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■Good News
・お望み通り焼いてやった
・お望み通り踊ってやった
・お望み通り飛んでやった

■今日の1曲
RIVER / 10-FEET

もう限界きてて無理なんだけど一言ずつ振り返っておきましょうか、昨日の自分を恨んでるさ。

■神はサイコロを振らない
寝坊してスタートに間に合わなかった。昨夜の雷のせいだ。柳田くんが諫早の人と付き合ってたっていう話。

■ROTTENGRAFFTY
やっべえ楽しかった。京都のパイセンたち半端ない。

■打首獄門同好会
みんなでスクワットしたね。もう僕は暑さにやられて死んでた。

■SHANK
暑さにやられて(以下略)
長崎のバンド、流石の地元パワー。スカバンドが好きだと思い出す。

■日食なつこ
いやあかっけえ。フェスにグランドピアノを持ってきたのは普通じゃなくて。でもまた野外フェスで見たいなあ。そしてピアノミュージックが好きだと思い出す。

■サンボマスター
最高だよほんと。笑って。Love & Peaceで。

■Dragon Ash
いやほんとかっけえわ。かっけえ。またこんな夏が戻ってきてほしいなって。

■佐野元春 & THE COYOTE BAND
さすが。最初は前の方スカスカだったのにどんどん人が集まってくるし手拍子は鳴り止まないし。こういう普段聴かない音楽聴けるのもフェスならでは。

■10-FEET
貫禄のヘッドライナー。お友達たくさん出てくるし。それも何もかも彼らの力。またどこかではんぶんこ。

浴室で絶叫する未来が見える。でもいいじゃねえか、楽しかったんだ。

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amil
にゃーん。