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日々の記録199

表ローテの完成だ。

では裏ローテはなんなのだ。西勇輝、ビーズリー、伊藤将司だろうか。まあ順当だなと思いつつ、髙橋遥人はいつ復帰するのか、今年こそ門別だろうとか、富田蓮やら及川やらはどうなんだとか、そんな思いもあったりする。表ローテだって一年間回るかわからないのだし、こういうところには遊びがあってなんぼなんやとも思う。当の本人たちには遊びなんてものは一切ないのだろうけれど。

遊びが人生を豊かにするのは間違いなく、なぜにここまで遊びのない生活を今送っているのだろうかというのは甚だ疑問である。幼少期から勤勉に育てられたのはいうまでもない。しかしあの頃は遊びにも時間を多く割いていたし、大学時代だってほとんどを遊びに費やしていた。まあ、他者と比べてどうかというのは私にはわからないことであるが。それが今となっては遊びに費やす余裕とかそういうのがどうもすり減っていて、何をやるにも体力気力が足りないという状況が続いているわけだ。というわけで今年はそこにフォーカスして問題提起していきたい。

人生のフェーズと考えれば、仕事に打ち込む時期も必要だとは思う。ここ2年はわりとそういうフェーズだったんだと思うし、これからまた数年は働き方を変えるとか自分の立場を変えるとかまた別の方に舵を取ればいいだけの話だ。昨年末くらいから今日はもう帰ろうとかそういうこともできるようにはなってきてたし、そんな心の余裕を持ちつつやっていければと思う。

さて、裏ローテには複数枚カードが必要だ。表ローテを抽象的な3本柱で決めてしまったのであれこれと決めにくいところだけれど、あと5枚くらいというところで、目的意識、人付き合い、ご機嫌取り、健康、自然とでもしておこうか。

門出、丁寧な暮らし、こだわり。目的意識、人付き合い、ご機嫌取り。たまに健康、自然。なんとなくやりたいことが見えてきた。本当はやりたいことなんていくらでもある。それを言葉にするのを少しばかり躊躇っているのもあるだろうけど、何よりよくわからないのだと思う。

もっともっと、自分自身に向き合えとだけ。
また明日。

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amil
にゃーん。