「堀内誠一 絵の世界」展に行ってきました!2022.7.30

画像1 三溪園の早朝観蓮会から神奈川近代文学館にバス&徒歩で移動しました。
画像2 展覧会の看板です
画像3 近代文学館の石碑(?)
画像4 入口横の看板。開園6分前位に着いたら誰もいなかった。
画像5 この時はもう1人いて、わたしは外から中の様子を撮影してました。
画像6 オープン1番乗り。入ってすぐに撮影コーナーがあります。
画像7 こちらも撮影コーナー。「ぐるんぱのようちえん」のビスケット
画像8 会場入り口のこの看板までは撮影できました。先月、長泉のビュフェ美術館に行こうとして、代わりに大船フラワーセンターに行った帰りの本屋で図録を発見し購入し、近代文学館でも開催されることを知ったので良かったです。
画像9 見終わった後、霧笛橋から撮影。やっぱり原画は良かった!歩き疲れたので行かなかったのですが、同じく山手にあるイタリア山の「外交官の家」は、東京にあった時代に堀内誠一さんの職場だったそうです。だから、近代文学館が会場になったのかな。
画像10 自分へのおみやげ「ぐるんぱのようちえん」のクッキーボックス。クッキーには「ぐるんぱ」と「BISCUIT」の文字が。長泉町の福祉施設製。おいしかったです。
画像11 図録以外は、会場で購入しました。「パリからの旅」、一回引っ越しの時に処分したのですが、また買ってしまいました。わたしが南仏で行ったところが結構載っているので、見てて楽しいです。
画像12 この茂田井武さんの絵葉書も、大川美術館で買って一回処分したのですが、また買ってしまいました。
画像13 霧笛橋からは横浜ベイブリッジが望めます。
画像14 ベイブリッジとバラ
画像15 ベイブリッジとバラその2
画像16 噴水と花
画像17 花柄頭のキャラが気になり撮影
画像18 違う角度から
画像19 もう1枚
画像20 神奈川近代文学館は港の見える丘公園内にあります。これは展望台からの景色。この前の週の「美の巨人たち」で港の見える丘公園が放送されていましたが、かなりの気温だったので、お客さんは少なめでした。朝10時と早かったことも関係しているのかも。
画像21 マリンタワーと大桟橋の客船、ガンダムも遠くに見えます。
画像22 港の見える丘公園からフランス山庭園を下ったところにある、パリ・レアールの市場で使われていた鉄骨。わたしもパリに行った時、フォーラム・デ・アールには行きました。堀内誠一さんはパリに住んでいたので、フランスつながりということも近代文学館が会場になった理由の1つかもしれません。ちなみに、矢向に住んでいたこともあったそうです。

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