詩→「twin ray」
例え遠く離れていても
君の存在は 身近で感じる
そう 確かに心はそばにある
これは必然だったんだ 君と出会う事は
徐々に近づいていく 恋心
夢の中でも 笑顔の君にあたしは
いつからか 離れたくないと感じた
あの日あのタイミングで 心を君に預けて
そばで沢山の笑顔を言葉を与えてくれた
あたしも君には 笑顔を分けてあげたい
例え遠く離れていても
君の存在は 身近で感じる
そう 確かに心はそばにある
twin rayのようなあたしたち
ずっと手を握りしめて
君の愛情を あたし