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パートナーとのこじれは「自分の弱さを認めていない」ことが原因である💡

「パートナーシップ相談🗣💫」をし始めて何人か相談を受けるようになったところ、
共通することは、「自分の弱さを認めていないこと」だと思いました!

【本来の生きやすい生き方】
①自分の弱さに気づく💡

★②認める(ここが弱いんだよね〜)✊

③開き直る(もう治らないわい!)🤓

④打開策を考えて、言う(自分はここが弱いから、こうしてくれると助かるのだ!)😎


この、「自分の弱さに気づいてるけど認めない(許さない)」からパートナーシップが全てこじれるのであって、
認めちゃえさえすればわりとスムーズにいくんだよなぁ🤔✨️


***


ちなみに私のパートナー🙋‍♂️は、
早々に「社交が出来ない自分」認めていました。

パートナーは「宅飲みの最中に突然消える」んです🤣🍻

トイレ行ったのかな?ってくらい、お皿もそのまま。スーッと消える…。

心配になってトイレに行くもいない。部屋を見に行くと、なんと寝てる🤣🤣🤣?!


「ねぇなんで突然消えるの?!普通もう寝ます〜とかお皿洗いながらお先に失礼します〜とか言うでしょ‼️」ってよくブチ切れてました。
3年間でもう10回くらい……😇😇笑


けど、パートナーは、
「みんな俺に職業とか趣味とか聞いてくれるけど、それ本当に聞きたいことかな?って考えちゃって😗そうゆうの興味ない」
「俺は社交は出来ないの!諦めて!!誘わないでいいから」
と。

要するに、「上辺だけの会話」がつまらないそうで。

そんなパートナーに対し、
変わってほしくて何度も何度も泣いたりお願いしたりしましたが、一向に治りません。

よくよく考えてみると、
私も飲み会で無理やり3時間くらいいたり、帰りたくても帰らなかったり
自分のことバカにされててもうんうん聞いてしまう「弱さ」があり、その場から離れず「我慢」してたなぁって。

多分、スーッと消えれるパートナーが羨ましかった🤣


そこから、

「自分の弱さを認め」ることにして、

自分のクセで相手の話を全部聞いてしまうので、
聞くにしても「そうなんですね〜!😳」の共感から→「へ〜☺️」と流す感じに切り替え、

打開策として、「1時間くらいで帰る」、
もしくは「他人との心の境界線を引く」ようにした。

そうすると、
パートナーが飲み会の途中で部屋に戻っちゃったり、寝ちゃったり😴するのも自然に気にならなくなりました🤣ww

***

本当に社交を楽しみたい時は、「社交が出来る友達といる」ことで満たすことにして。

必ずしも「パートナーで満たさなければならないこと」ではない、というのも許しのひとつだったのかも。

パートナーシップにおいて、
相手を変えたい!と思ったらまずは「自分の弱さを認める」ことからを意識するといいんだな、と思いました。😌✨️


あみーご

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