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日本初VRLabようやく完成

#NextFoodServiceって何 !?


Uber Eatsの正規代理店であるYO-PLUSが展開する、食とテクノロジーの未来を研究していくプロジェクト。実店舗を持たずオンラインのみで展開する店舗・バーチャルレストラン(以下VR)、シェアリングデリバリーといったシステムやサービスを駆使し、様々な形でフードリノベーションの将来像、新たなあり方を実現していく。
そこで今回、日本初VR専門のショールームが五反田に登場

VR Labは、NextFoodServiceが展開するプロジェクトの第一弾として、日本におけるバーチャルレストラン事業の先駆者でもあるYO-PLUSが手掛ける、日本初のVR専用のショールームです。実際に営業を行っているVRの様子を、オペレーションのシステムも可視化しつつ公開。さらに、YO-PLUSが運営・提携している国内のVRブランド(現在、5ブランドを展開)についての情報を得たり、実際に店舗として営業するために、YO-PLUSが提携するVRブランドとの運営契約を行なったりすることが可能です。

VR Labの事例
フードデリバリー事業を始めたいあなた!
店舗売上に悩んでいるあなた!
まずはVR Labへご相談

1・実店舗の売上が激減。デリバリーの売上で補いたい
2・独自に統計を取っているがデリバリーの売上が伸びずに困っている
→立地、客層、曜日、時間帯、価格帯といったYO-PLUSのビッグデータをもとに最適な提案・アドバイス。バーチャルレストランを運営するためのノウハウも提供する。

3・デリバリー事業を始めたいが、どうしていいかわからない
→YO-PLUSが運営・提携するVRブランドとフランチャイズ契約が可能。データの提供だけでなく、物件選定から特殊なVR内装工事、移動式厨房機器のご紹介、デリバリー一元管理システムなど、バーチャルレストラン運営にあたって必要な各種機材の確認、レンタルも行う。

わたしはバーチャルレストランというあり方に大きな可能性を見出すのです。幸い、弊社には正規代理店としてUber Eatsとともに蓄積したデリバリーサービスのさまざまなデータがあります。このデータに弊社が積み重ねてきたノウハウ、バーチャルレストランのブランド力、さらには日々発展するさまざまなテクノロジーをかけ合わせる。これらを総動員して来店型レストランにはない、魅力を打ち出せるのがバーチャルレストランなのです。未来の飲食産業のひとつの形を体現する拠点として、YO-PLUSは、新しいフードビジネルのリーディングカンパニーを目指していきます。

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