チョコレート嚢胞の手術 2
手術を終え、目が覚めました。
目が覚めたときは、病室のベッドで酸素マスクをつけられていました。
麻酔が覚めるところで、体が冷えてガタガタ震えていました。
寒い寒いと言いながら、喉がガラガラで痛くて、でも寝たきりでいるしかできず、とても辛かったです。
電気毛布をかけてもらい、掛け布団も2重にしてもらいました。
目が覚めては寝るの繰り返しで、喉の乾燥と痛みで目が覚めて、咳をするにも傷口が痛む状態。
冬の病院は乾燥してる上に、酸素マスクは乾燥した空気が出るので、喉が本当に辛かった