amiamikyoto

お好きな作品を飾りやすいサイズのキャンバスに写し月額でサブスク。 「アート」とともに「やりたい気持ち」に花を添える京都の会社です。 作家さんが描いた作品のストーリーを一つずつ丁寧にお伝えしていきます。 2023年6月スタート

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最近の記事

「忙しい」というあなたへ

こんにちは! amiamiの高野です。 前回は「障がい者」という言葉が嫌い、ということを書きました。 amiamiのホームページに初めてきていただいた方もたくさんいたようです。 ご来場ありがとうございました。 さて、タイトルについてなのですが 日本はアート後進国として有名です。 「アート」は特別な人のためのもの。 「アート」はお金持ちのもの。 賃貸だから飾れないよ。 そんな意識が強い。 実際、私自身もこの仕事を始めるまで全くアートに携わったことはありませんでした。 「

    • 障がい者って言う言葉が嫌いです。

      こんにちは。 amiami 代表の高野です。 「障がい者アート」 みなさま、この言葉ってどう思いますか? 私、この事業をやっていていうのもなんなのですが この言葉って本当は嫌いなんです。 というか、「障がい者」っていう言葉が嫌い。 何を持ってして軽々しく「障がい者」って言うんですかって思うんです。 だから実は私は「障がい者アート」っていう言葉一度も使ったことがないんです。 はい、今まで濁して濁して「障がい」がある人が描いたアート作品です。 と言ってきました。 変わらな

      • 原画のサブスクじゃない理由をまとめてみた

        「アートといえば、原画」 そんな中でamiamiのサブスクは原画じゃない。 それはなぜなのか。 それは アーティストサイドとサブスク登録者サイドを分析した。 ・アーティストサイドの理由 原画を出すというのはアーティストサイドにとってとてもリスクがあることです。「出していた原画が戻ってこない」「タバコが吸われる部屋だったため匂いがついている」最悪の場合「破損した」などリスクがつきまとう。一定期間の展示会ではなく、オフィス、個人宅などさまざまな人の手に触れることで劣化する可能性

        • アート×ビジネスで少し気づいたことについて書いてみました

          初めまして。 amiami代表の高野杏実です。 今回noteへの投稿は初めてです。普段弊社ホームページのブログに書いていることをnote用にまとめました。 スタートアップの会社として日々色々な学びから試行錯誤の日々です。 そこで今回改めて感じた中身を整理しました。 「一つに丁寧に向き合うこと」 私は、この会社で 作家さんの登録審査、面談 営業活動 お客様とのやりとり 梱包発送 展示会準備 アート作品のデータ管理 SNS等での発信 ホームページ管理 日々の経理   自社