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オーガニックコットンなど肌に優しい"ケア帽子を作ることをできればと……

そう思う様になったのは、中学生の時

◇◇◇

栄養失調症と自立神経失調症が重なって◇その当時鬱病が理解されてない時

目の前が真っ暗になり、よく倒れたりしてました。 入院したのは小児科の病院

その病院で思い病気になっている男の子がいた。あだ名は、"海賊くん"

何故かというと、ターバンをまいていたからなんだけど、、、、ただ、、、小さな体でお母さんを悲しませないようにして、"お笑い"をしたりして喜ばそうとしていた。

その子にも、、他の赤ちゃんにも勇気をいただきました。そんな、人たちに役に立つ帽子を前からずっと考えてる。

今は亡き母は婦人系の癌で、抗がん剤で髪の毛が無くなっていくことに凄く傷ついていた

◇◇◇

ただ、肌にとって優しい素材は値段も高いので、、模索する日々です。

◇◇◇

読んでくださりありがとうございます😊

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