宮澤ボン@悩む主婦

二人の子持ちの専業主婦です。 いつも、子どものことで悩んでいます。 他のことでも、悩ん…

宮澤ボン@悩む主婦

二人の子持ちの専業主婦です。 いつも、子どものことで悩んでいます。 他のことでも、悩んでいます。 家族にも、世間にも、感謝されることもほとんどありませんが、頑張って生きています。

マガジン

  • ・・・読み返したい記事・・・

    記事を読んだときに、自分の中に気づきがあって、「そうだ。このことを忘れたくない」って思うことがよくあります。「心に留めて置きたいけど、日々に埋もれて、また忘れてしまいそうな大切なこと」。そんなことを書かれている記事をまとめて、折に触れて読み返して思い出したいと思います。

  • 子育てのこと。

    子育てで思ったこと。今しか感じられない想い。たくさん残しておきたいです。

  • 38歳主婦のダイエット、全然痩せない・・・

    体重が増えて、昔の友人にも会いたくない。 自分に渇を入れるため、自分の頑張りを自分で忘れないために、記録します。 しかし、体重減らないんですが・・・泣

  • ペーパードライバー講習を受けてきた。

    20年ぶりに運転する30後半の主婦です。「エンジンのかけかたも忘れたし、教官に怒られるか、あきれられるか・・・」とドキドキしながら通った、ペーパードライバー講習の記録です。

  • 初めての泌尿器科受診

    膀胱炎と診断され、膀胱内視鏡検査検査までの記録です。過活動膀胱との診断あり。

最近の記事

優しくするのが苦手だなぁと思う…

他人には優しくできるんだけれど。 自分の子どもに優しくするのが苦手だなぁ… って、いつも思います…。 昨夜、娘が「学校に行きたくない」と言った。 最初は、理由を聞いたり、話を聞いて励まそうと思ったのだけれど、 昨日までは「行く!」と言っていたのにとか、「明日はピアノのオーディションだからそれが嫌なんじゃないか、でもせっかく頑張ったんだから受けてほしい」という気持ちがモリモリ沸いてきてしまって。 結局… 「いいから、とりあえず行きなさい!!」 と、怒鳴ってしまいまし

    • 「やっている気」になっている

      どこで読んだのかな・・・ 忘れてしまったんだけれど。 「講演会、講座、本、サークル。いろいろなところに参加して、すごい人の話を聞いて、自分も成長した気になっていたけれど、その場で高揚感を感じて、武装した気になっていただけで、結局何も変わっていない自分に気づいた」 というような文を読んで。 「あっ、私これだ…」 って、思ってしまった。 ここには書いていないことが多いけれど、実は、いろいろなことに挑戦しています。首、突っ込んでいます。 でもね、なんも変わってないかも

      • 自己効力感と自己肯定感

        本日のNHK「あさイチ」の特集。 「なりたい自分になる!ハッピーの達人に学ぶ新習慣」 で、取り上げられていた言葉。 「自己効力感」と「自己肯定感」 似ているようで、少し違うようです。 ◆自己効力感…「自分は、やればできる」と思える気持ち ◆自己肯定感…「ありのままの自分を肯定する」気持ち。 番組内で、チェックリストもありましたが… もちろん、私は、自己肯定感も、自己効力感も、ありませんでしたよ(^^♪ えっ、全部「5」なんだけど・・・!? って、思いました。

        • noteがしんどくなる時

          以前、↑のような記事を上げましたが、noteを続けていると、noteの皆さんの記事を読むことがしんどくなる時が、たまにあって。 それは、どんなときかっていうと、自分が一向に前に進めなくて、一ミリも前に進んでいる気がしなくて、むしろ後ろに、しかもちょっとねじまがった道を後ろに進んでいるような気がしているとき。 noteを続けていると、お気に入りのクリエイターさんが増えてきて、自分に余裕があるときは、「刺激をもらって自分もがんばろう」、って思えるんだけれど、良くないときは、「

        優しくするのが苦手だなぁと思う…

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        • ・・・読み返したい記事・・・
          2本
        • 子育てのこと。
          7本
        • 38歳主婦のダイエット、全然痩せない・・・
          4本
        • ペーパードライバー講習を受けてきた。
          4本
        • 初めての泌尿器科受診
          6本

        記事

          市の子育て相談を利用してみた③ー最終面談?ー

          市の子育て相談を利用してみた話、の続きです。 うっすら明るい光が見えてきて、なんとなく前向きに進めるようになってきて、「今回でいったん相談を終わりにしましょう」ということになりましたので、記事にします。 忘れないうちに、自分の覚書も兼ねておりますので、読みにくい点お許しください。 1.実家との距離 まず、私と子供たちは、実家と距離をおくことにしました。 私にとって親からの呪縛が強すぎて、今の自分の心や子供との接し方に悪影響がありすぎる。少し、離れることで、私の気持ち

          市の子育て相談を利用してみた③ー最終面談?ー

          自分に自信があって、今、幸せだと思えている人、教えてください。

          私が子育てをしている中で、「心のどこかで、いつも恐れている」こと。 それは、他でもない。 自分のように、ならないでほしい。 ということだ。 自分は、子どもの頃はそこそこ勉強もスポーツもできて、そこそこ良い大学に行って、東京で働いて、友達より数年早く結婚して、子どもも出来て、専業主婦で…。 端から見たら、そこそこ良い人生…かもしれない。 でも。 常につきまとう不安。劣等感。 子どもが産まれてからの不安・不満にクローズアップすれば、パパは帰りが遅いし、ワンオペ育児

          自分に自信があって、今、幸せだと思えている人、教えてください。

          ダイエット記録ー体重が、少し減りました♪

          気づけば一年前。 youtubeで整体院文さんのストレッチを始めて、そのあと、だるめすさん、タビワダンスさん・・・と、エクササイズに進んでいき。 今はもっぱら、たけわきまりなさんの動画でエクササイズをしています。 ①有酸素20分 ②腹筋ダンス12分 ③二の腕と腹筋ダンス12分 ④足パカダンス10分 ⑤HAND CLAP 15分

          ダイエット記録ー体重が、少し減りました♪

          とりあえず、書いてみる。

          すっかり秋ですね。 寒くて、昨日から暖房をつけています。 こたつが恋しくなってきたなぁ。 またnoteを開かなくなってしまって その間、何もしていなかったわけではないのだけれど noteを開いて、変わらず更新されていたり、行動を起してをそれが変化につながっている人の記事を読むと 「あぁ、また私は立ち止まってしまった。 私のだめなのは、こういうところだ。 一本道を貫けない・・・。」 と自己嫌悪に陥ってしまっている。 これが、今の私。 ちょっと、そんなことを

          とりあえず、書いてみる。

          がんばれ。自分に優しく。自分の心を、大切にして。

          がんばれ。自分に優しく。自分の心を、大切にして。

          市の子育て相談を利用してみた話②

          市の子育て相談を利用してみた話の続きです。 1.臨床心理士さんに相談することになった経緯前回、市の相談員さんに相談したあと、相談員さんから「臨床心理士さんにも相談してみませんか?」とお話をいただきました。 相談員さんは、すごく遠慮がちに提案してくださったんですが、こちらとしては、是非お願いしますという気持ちでした。 そして、臨床心理士さんと話をしてきました。 自分の心に響いたこと、発見、心に留めて置きたいことを、ここに残します。 2.幼い頃に受けた心の傷は、今からで

          市の子育て相談を利用してみた話②

          『カルテット』というドラマが、最高。

          ー後ろ向きな記事が続いているので、たまにはこんな記事をー 2017年に放送されたドラマ。 当時も観ていましたが、amazonプライムで見つけて、久しぶり観ました。 松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生。 当時も、すごく面白くて、ドラマのストーリーとキャラクターと、役者さんたちの魅力にすごく引き込まれて、観終わったあとも、しばらく余韻に引き込まれるドラマでした。 私が、一番好きなシーンは、真紀(松たか子)と幹生(宮藤官九郎)が、それぞれの視点で、二人の出会いから結

          『カルテット』というドラマが、最高。

          共感。 私も捨てたい。 https://gendai.ismedia.jp/articles/amp/84504?skin=amp&imp=0

          共感。 私も捨てたい。 https://gendai.ismedia.jp/articles/amp/84504?skin=amp&imp=0

          市の子育て相談を利用してみた話。

          少し前に、市の子育て相談を利用しました。 ある日の夜、またも、子ども相手に爆発してしまって。 売り言葉に買い言葉で、言ってはいけない言葉を、言ったと思う。 私も辛いし、子どもも辛いのがすごく伝わってきて。 子どもを幸せにしたいのに、なんでこんなにうまくいかないんだろうって。 このままでは、誰も幸せになれない・・・そう思って、次の日の午前中に、市の子育て相談に電話をしました。 そして、もともと入っていた他の予定をキャンセルして、相談に行きました。 結果としては・・

          市の子育て相談を利用してみた話。

          noteを開いて、前向きになれる。

          このところ、気分が良くなくて。 体調不良と言うより、メンタルの問題。 今日は、子どもがいない間、ほぼ一日寝てしまった。 薬局に行って、イライラに効く漢方とか、ぐっすり眠れる薬・・・のコーナーを眺めてしまった。結局、その類いの薬は買わずに、トイレ掃除用品を買ってきたのだけれど。 noteを開く頻度が減ってしまったのですが、noteをさっき開いて、何度かコメントでやりとりした方の記事や近況を読んで、ほっとした。 直接会ったことはないし、本名はもちろん知らない。 not

          noteを開いて、前向きになれる。

          子育てこんなに辛いと思わなかった。みんなこんなに苦しみながら子育てしてるのかな?? 自分の子育てがおかしいのかしら? 世の中のお母さん、どうですか?

          子育てこんなに辛いと思わなかった。みんなこんなに苦しみながら子育てしてるのかな?? 自分の子育てがおかしいのかしら? 世の中のお母さん、どうですか?

          学校のスクールカウンセリングを申し込めなかった理由

          子どもの小学校から、「スクールカウンセラーが月一回学校に来て、相談にのってくれますよ」・・・という内容のお知らせが来た。 是非申し込みたいと思った。 子育てのあれこれ。 子育ての中で沸いてくる疑問や悩みや不安・・・ちょっとしたこと。 聞きたいことは、山ほどある。 でも、結局、申し込めずに終わってしまった。 その理由をいくつか、自分なりにまとめてみた。 ①どういう方がカウンセラーとして来るかわからない。 子育ての悩みって、ちょっとしたことのようで、実はすごく深い。

          学校のスクールカウンセリングを申し込めなかった理由