ぐらしあすの「言葉はちゃんと伝えないといけない」
先日の受診の際、精神保健福祉手帳の更新の診断書を主治医に書いてほしいとと言った。
手帳も自立支援医療も有効期限の3か月前から更新手続きができる。
主治医は「書きますよ」と言ってくれたが、そこからが問題。
主治医は「診断書持っている」と尋ねたので、「持っていない」と答えた。
そこで齟齬が生じたと思う。
主治医は前回の更新の診断書を指していたのであろう。
ぐらしあすは、新しい診断書の様式を持っているかと思った。
「持っていない」と伝えると、主治医は気分を害したような感じで、妙な感じで受診が終わった。
こと精神科の受診の際は、言葉はしっかりと伝えるように、主治医に誤解を与えないように言葉を慎重に選ばなければならいと改めて感じた。
今回の誤解は、ぐらしあすと主治医のやり取りは「フィフティーフィフティーだと思っている。患者であるぐらしあすの言葉の不十分さと、主治医の解釈違いが招いたものだと思っている。
改めて、言葉で伝えることの正確性(全てはうまくいかないけど)はとても大切だと思った。
誤解を回避するためにも。
ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。