ぐらしあすの「HSPと真逆の父」

2泊3日、父の故郷への同行が終了しました。
「疲れるとはこのことか」っていうくらい疲れました。
父は、友人に電話して平気で「明日そちらに行くから」と。

ぐらしあすは「もっと前もって伝えておかないと、相手さんの都合もあるから」と伝えるも、聞く耳持たず。

父は80歳を超えているし、あちらこちらに行くのであれば、ぐらしあすが運転するからレンタカーを借りようと提案するも、「いやタクシーで行く」と。

ぐらしあすは、最終日にもうこらだめだゃと悲鳴をあげて「ししししんどいいい!!!」と障害者手帳を見せて、どういう風にしんどいかを説明した。

ぐらしあすのしんどさはおそらくわかってないだろうなぁ。

しかし、父がぽろっと、「来年はまたこれるだろうか」というので、そこのところはなんとかしたいと思う。

もう、こうなったら「父のこうしたい」と「ぐらしあすのそれは大丈夫、だけどもう一つの提案は無理」という部分の落としどころ探しだな。

でも、その落としどころ探しもHSPぐらしあすにとっては苦痛なんだけどなぁ。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。