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【オススメおもちゃ紹介】はりねずみパペット

みなさまこんばんは。
今日は私の相棒を紹介します😊

じゃん!!

たわしみたいなパペットです

学生には、よくたわしと間違えられます。
笑赤ちゃんには、ボールだと思って追いかけ回されます。笑

では、今日も早速ご挨拶を…

「はりぼーくん、出ておいでー!」

くるくるくる…🟤

くるくるひっくり返すとハリネズミがでてきます

ポンっ!出てきたよ〜!こんにちはー!💕

はりぼーくん

ハリネズミパペットのはりぼーくんです。

こんな風に、丸まって隠れたり、気分で出てきたりします。笑

ちなみに、演じる時のポイントですが…

上の写真のように腕を見せるより、下の写真のように、台や支えの上に置いて演じる方がより本物のように見えます✨

パペットを入れている腕を見せないように演じるのがポイント

動作はゆっくり、顔の部分は小刻みに動かす工夫をして演じることで、よりリアルな動きに見えてきますよ。ぜひ、お試しください☺️

また、これからパペットを購入しようかなとお考えの方がいたら、表情はなるべく無表情のものを選ぶことをおすすめします。例えば、笑っているパペットだと、笑っている場面でしか演じられないからです。その点、無表情のパペットは、笑うことも泣くことも怒ることも、子どもの想像次第でいろいろできます。

パペットは子どもの代弁者。

自分が嬉しいこと、嫌なことに共感してくれる、仲間のような、身近な存在として見ています。また、大人にとっては子どもにしてほしいこと(お片づけしてほしい、お出かけをするから早く着替えてほしいなど)をパペットを通じてお願いするとうまくいきますよ!

私の甥っ子はモンキーパペットがお気に入りなのですが…。
(例のチキンナゲットを入れた子です。笑)

ダンボールあそびにて

2歳頃までモンキーちゃんが言うことは何でもよく聞いていました。私や妹が何度言っても聞かないのに、モンキーが「お片付けの時間だよ」と言うと、「おしゃる(おさる)ー、K、頑張ってるから!見ててね!」など、自分が片付けをしていることをアピールして声をかけていました。

子どもって本当におもしろい!



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