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自分で作るお弁当にわくわく
日曜日の午後。
明日からのお弁当準備もできたし、夜ご飯のおかずも作って、ほっと一息。
毎日買い弁(死語なのかな?)できたらどんなに楽ちんだろう。。。と憧れたけど、手作りのご飯は体にやさしいからやめられない。
それに、あ〜明日のお昼ご飯はこれを食べるのかぁ♪とわくわくする。
昨日のわたし、ありがとう!と思わずにはいられない。
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ここ数年で、毎日お魚を食べるようになった。
だいたいお弁当のメインはお魚。
おかずは、ひじきの煮物や切り干し大根、胡麻和えなど王道な和食ばかり。
たまにオムライスを作ったり、3色そぼろ丼を作ったりもする。
昔はお弁当箱もこだわっていたけど、今は軽くて洗いやすいものが一番。
無印やジップロックのタッパーが使いやすい。
おにぎりケースはお気に入りのタコさんウインナー。
それからもっと沢山食べたいとき用の大きな
お弁当箱もある。
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社会人になった頃から、母のように美味しいご飯を作れるようになりたいって漠然とした憧れがあった。
できあがったお弁当を見て
「あら美味しそう!彩もきれいね〜」
母が掛けてくれた言葉が何よりもお弁当作りを続けてこられた原動力なのかもしれない。
作った料理を小さな箱に詰めて、彩りを加えていく。それだけのことなのに、とてつもなく楽しい。