映画『ネバーエンディング・ストーリー』

すごく小さい頃に観たのだけど、ストーリーの全体像を覚えていなかったため視聴。 岩の人を見ながら「この人、赤ちゃんいたような」とか「主人公が滝に飛び込もうとするシーンがあったような」とか思いながら観ましたが、そのシーンはなかったでした。(第2章にあるのかな。) 大人になってから改めて観て、ストーリーを理解する。 突然呼び出され、死ぬかもしれないし行き先もわからない旅に出されるアトレイユ、話がわかり過ぎるし本当にできた子だよ......。 子供の聞き分けがよいことを、できた子

映画『ブレット・トレイン』ゆる感想

友人に「絶対見てほしい」と勧められて観ました。 伊坂幸太郎の「マリアビートル」という小説を元に制作されたアメリカ映画(2022年)です。 ちなみに、タイトルのBullet(弾丸) Train(列車)は日本の新幹線のことだそうです。 日本(?)が舞台のアメリカ映画 フランスの映画はよくフランス映画と呼ばれるけど、アメリカ映画ってあまり言わないかな？ タイトルの通り、舞台は日本の新幹線。 原作は読んでいませんが、登場人物の名前が原作と同じのようなので原作も日本が舞台だと思い

フィルムカメラはめんどくさがりには向かなさそうなのでフィルム風に撮れるカメラアプリが好きです。 写真は我が家の一角です。

映画『グリーンブック』を観ました。

映画『グリーンブック』を観ました。タイトルの青緑色の車がきれいだったのでなんとなく観はじめたのですが、最期まで集中して観ていられるくらいよかったです。 粗野で無教養と紹介される主人公トニーの言う「この世は複雑だ」という言葉。この世が複雑なことなんて当たり前の言葉なのだけど、映画を通して複雑な世の中を肌で感じた後で聞くと、なんとなく実感を伴いますね。 どうしようもないことが沢山あって、それに抵抗したり、受け入れたりしながら生きていくのですね。 作中に出てくるインテリアや景色

酸味も苦手も弱くも強くもなく、軽やかで今まであまり飲んだことのない味だった。

Nintendo Switchでバンジョーとカズーイの大冒険をやっていましたが難しくて心が折れたので今はファイアパンチという漫画を読んでいます。漫画は一番労力のかからないインプットだから好きです。写真はベランダで朝食をとったときの写真です。

この気温の不安定さも春だねえ...

お花見2023

桜が咲いたらわざわざ見に行かないと気が済まない。 日本人の性だと思う。 そしてもちろん写真も撮ります。 季節の植物や自然現象って、毎年見ていても飽きないですよね。 タイトルにはお花見と書いたけれど、 レジャーシートを敷いてピクニックみたいなお花見ではなく、ただの散歩です。 この日はすっかり春の陽気で、大人も子供も外で過ごしている方がちらほらいました。 こういう穏やかな風景を見ると平和を肌で感じますね。 神事が終わった時期のようで、職員の方がのぼり旗を降ろすところでした。

Twitterだと残した感じがしないし、インスタほど写真ばかりでもないし、ポエムを書くのもなんか違うし、ブログほどしっかり文章を書く筋力もないけど、あとで読み返したときに楽しい日記のようなものを書いていけたらいいな。

なになに

春の多治見散歩

多治見が好きで時々遊びに行きます。 古いものと新しいものが丁度よく同居しているような街だと思う。 そしてすごく歩きやすい。 歩いていて飽きない街です。 日曜日だけど、人があまりいなかった。 いつも1匹は見かける猫もいなかった。 いつもだったらここで喫茶ひしや(ひしや文具店)でコーヒーを買ったりするのだけど、この日はお休みでした。 ここのお休みには初めて遭遇したけど、一緒に行った友人は営業しているところを見たことがないらしいです。 謎だ。 名古屋渋ビル研究会さんでもお馴染

初つぶやき機能。 岡本太郎展に行きました。 かわいい犬の植木鉢。