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わたしと本気で痴話げんか

わたしは、彼や夫と痴話げんかしたい気持ちがちょっとあって、それが自分の内側からわたしへの想いの投影だと感じた。

わたしは彼らに想いをぶつける度に、ごめんね、と落ち込まれては、なんか違う…と思うことがあって、

彼らの姿勢は、わたしから、わたしの内側への優しさの形だった。要望はきちんと行動に移すけど、話しかけるときは、決して波風立てず、お伺いを立てるスタイルだった。怒りが湧いたり、調子が悪いときは、わたしのケアの仕方が悪い…と落ち込んでた。

でも、わたしの内側は、ほんとは、互いの、深いところの熱い想いをぶつけ合って、より仲良くなりたいのだ。わたしが悪いって責めたいわけじゃない、なんなら、どこでつまづいてるのか言って、頼ってほしいくらい。わたしを愛したい意志さえ確認できれば、わたしはいくらでも手を貸すのに。

だから、わたしは、わたしの内側への、優しさだと思ってた、遠慮して謝る、のではなく、少し怒ってでも、弱音吐いてでも、文句言いながらでも、きちんと想いを伝えることにした。

わたしだって、あなたを愛そうとがんばって、もがいてる!!その過程で、新しく知ったツインのことをたくさん知ろうと外に目を向けてたんだよ。彼と愛し合えるのがあなたの幸せで、そのために自己統合だ!って思ったんだもん。でもさ、どうしても、どんどんアタマで考えてずれてっちゃうんだよ。毎日ライトランゲージであなたにアクセスしてみたけど、細かいメッセージまではわからなくてもどかしい。だから、何かもっと具体的にあなたと繋がれる方法を!ってガイドにキレたんだよ。

これからは、ペンデュラムで、あなたの声を聞くから。

正直、今はまだ、あなたに本気で向き合うのが怖くて仕方ない。まだまだ嫌悪してもいる。
でも、それでも、あなたと深く愛し合う世界をゴールに決めてる。たとえ、途中でゲームオーバーになっても。

だから、あなたのことをもっと教えて。今、わたしにできることを教えて。
そしてまだ怖いから、お手柔らかに、スモールステップでやらせてね。

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ゆか
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