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ズルぼん筑波大?留学?の裏で東大は海外から入学させる新制度を発表、筑波大はマレーシア分校開校。鬼コ+トウダイ屋+ツクバ屋の海外学歴ロンダリング密議を妄想しちゃった♥

前の記事でエトセトラジャパンさんよりご紹介した、東京大学が2027年秋にスタートさせる「新学部」

ボッタマンが大学3年の秋、海外留学先から東京大学へ、栄えある第一期生というどんぴしゃタイミング(てか東大としては滑り込みで間に合ってホッとため息(*´д`)-3)で編入できる、ズルピカの新制度です:

讀賣新聞オンライン 東大が5年制新課程を創設へ、文理融合型で学部・修士一貫…27年秋入学 2024/02/19

>新課程は、学部の4年間と大学院修士の1年間を合わせた5年制。<
>定員は1学年100人程度で、半数は海外からの留学生、残りは日本の高校卒業生らを想定する。<
従来の東大入試とは異なる選抜方法を検討している。東大は24年度中に新課程の入試概要を公表する方針だ。<

☝☝生徒の半分を海外から!しかも「従来とは違う」フワっとボヤッと選抜!!

( ´艸`)日本国民の目から隠して海外へ逃がした存在(影武者かもなので「存在」と呼ぼう)を、ズルボンッと東大生に化かすのにビッタンコな新制度、よくできました♥


で、このニュースを讀賣新聞が報じたのが今年の2月19日。日本経済新聞NHK朝日新聞産経も同じ2月19日。

( ᯣ _ ᯣ )・・うぅ・・・・

2024年2月といえば思い出す・・

東大新制度ニュースの2月19日、そのピッタリ一週間前に宮内庁庭園課長が急死された件を。☟☟☟☟

人事異動 宮内庁
官吏死亡 管理部庭園課長田邉仁は、2月12日死亡

(官報より)<


とはいえ東京大学はいきなりこの新制度を発表したわけではなく、前年の2023年10月に構想を公表している:

>本構想は、「UTokyo Compass 2年経過成果報告」の一部として2023年10月末に学外にも公表するとともに、同構想の実装を推進するため、College of Design設置検討委員会を立ち上げ、学内における本格的な議論を進めているところです。
 College of Design(仮称)は2027年秋の開設を目指しており、2024年2月現在、以下のような方向で検討を開始しています。<

たしかにUTokyo Compass 2年経過成果報告https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400240624.pdf のp17にCollege of Designが登場し、p18に「グローバル入試の実施 世界から才能を 呼び込む新たな 入試制度」という言葉がありますね。


( ᯣ _ ᯣ )・・でも、あぅ・・・・

2023年10月といえば思い出す・・

トンボ専門家が見れば一瞬で滅茶クソな不正がバレたはずだがやり直す時間はもう無いし、東大農学部に入るために本命の田んぼ・コメ研究を新しい庭園課長にやらせなきゃなので、国立科学博物館がとにかくトンボ論文を審査通過させた2023年9月。そして科博は「バカな国民にはわかるまい、たぶん・・」と、爆笑と悲しみのボッタマ大不正トンボ論文を11月にそおっと発表したあの頃を。☟☟☟

詳しい日付はこちらの元論文でお確かめください:
November 22, 2023
赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁1 ・飯島 健2 ・清 拓哉3, *
(2023年3月28日受領;2023年9月20日受理)


(◉ω◉)つまりです。

・ハチャメチャ不正トンボ論文を不安いっぱいのまま認めちゃったその翌月(2023年10月)、東大が新構想を公表。
・田んぼ・稲研究用の庭園課長が急死されたその一週間後(2024年2月19日)、東大はその構想に基づいた新制度を発表・報道。


なんかさ、悪いモノ食っちゃ下痢・・
いや、ケガするたび慌ててバンソーコー貼りに走ってませんか血はドクドク流れてるのに?(゚_゚i)


実際は報道ほどご優秀ではなかったことがわかってきた悠仁さまに、それでも東大にお入りいただけるような有利な方法を、秋篠宮家のブレーンはいくつか考えておく必要があったはずだ。
そして悠仁さまのご成長に合わせ、それぞれ必ず間に合うよう早期から計画を進め、実施にこぎつける ― プランB、プランC、プランD…これもその1つでは? と疑いたくなる

というエトセトラジャパンさんは、ボッタマンが筑波大学マレーシア校からこの東大新制度を使って学部入りするルートを疑っておられます。

その筑波大学マレーシア分校は、今年2024年9月に開校ホヤホヤだったよボッタマンに間に合ってホッ~♥:

海外で初めて日本の学位を授与する大学として、筑波大学マレーシア校が9月1日、マレーシアの首都クアラルンプールで開校しました。<

↑(@▽@)↑日本初の海外で日本の学位を与えちゃう筑波大学って、ものすごい「創造」力ですヨネ!!


しかもその根回しは昨年12月に完了してたって!:

2023年12月には、マレーシアにおける高等教育の質保証を担う政府機関「マレーシア資格機構」から、教育課程に関する認定を受けていました。<


(@▼@);;; ヤダア、、

・東大 2023年10月 グローバル入試構想
・筑波大 2023年12月 マレーシア政府から認定をもらう
・東大 2024年2月 従来とは違う選抜方法で海外から生徒を入学させる新学部計画を発表
・筑波大 2024年9月 マレーシア分校を開校


(థꈊథ)東大と筑波大がかわるがわるにタスキをつなぐ、箱根駅伝ならぬズルぼん駅伝?

(థꈊథ)(థꈊథ)(థꈊథ)(థꈊథ)


というわけでここからはわたくしの妄想、

鬼コ代官+トーダイ屋+ツクバ屋の乳繰りチチクリ劇場♥はじまりはじまりい~


シーン1。時は2023年の夏か秋。

鬼コ女代官「・・まったく前の庭園課長ウシバったらヘタ打ちやがって。科博から”トンボ論文はいろいろヤバイからニュースにしない方が”なんて言われちゃったわ。ウチのボンの論文デビューを派手に報道させようと思ってたのに!!
家庭教師のイイジマは本番論文用の稲専門だから、トンボ研究者のキヨシを雇ったつーのに、キヨシってば自分のシンデレラストーリーでイッパイイッパイしてただけ? ウチのトンボ論文のいったい何をチェックしてたのよキーッ!!」

ツクバ屋「お怒りはごもっともですがお代官、、
ウシバはウチの大学出身ですが、キャリアは野生生物や里山、生物多様性で、トンボのことは知りませんし。
お代官さまが”絶滅危惧種を発見したらスゴイわね”とか、”交尾写真をもっと!”とか、”羽化写真をもっと!”とか、”そこらの研究者がまだ撮ってないトンボ写真もいくつか欲しいわね”とか、”早くしなさい!!”とか、”まだできないのッ!!”とか、いろいろ要求されたから、研究者としてはダメ絶対!って知りつつ、もーどうしようもなくて標本とか虫ピンとかセロテープとか背景セットとか撮影スタジオとか画像加工とかとかで捏造・・」

鬼コ「シーーッ!!あたしは具体的にそうしろなんて一言も言ってない。あたしの犯行じゃありませんからね」

ツクバ屋・トウダイ屋(・・さすがズルの母、逃げ道作るのも早いわ・・)

鬼コ女代官「とにかく! 寄付金ロケットジャンプも、東大総長選で透明性をなくしたのも筑波大学長の超長期独裁も、国立大学協会会長の異例の長期の座も:

◆筑波大が入試方法を変える ◆批判が殺到した学長選考のプロセス ◆学生のなかからも批判の声が ◆本人の体調とやる気次第で延々と学長を? ◆2020年、東京大学でも総長選考のあり方をめぐり大揉め ◆筑波でもやはり寄付金ジャンプ! 破格の現金収入 

みいいいーーーんなアタシんちが民の年貢を回してやってんだから、ウチボンが東大に入れるようにそれ相応の働きはしてくれないと!!」

トウダイ屋「ハイハイ。どんな事態にも対処できるよう、プランは用意しておりますので。ウチのグローバル入試構想で、海外を迂回してウチ入学という学歴ロンダリングができる予定ですよ」

ツクバ屋「そうそう! ウチもマレーシアに分校をつくる件でマレーシア政府の認定を取りに行ってますから。ボンさまを海外に送られるなら、ぜひウチへ・・(もみ手)」


((^_^))うんうんマレーシア!!
「台湾の独立なんか認めない」と言い切り、

ちゃいなの「真の友人」を自称するマレーシア👇👇👇👇

このマレーシアなら、

影武者含めたボッタマンの秘密を安心して手渡せますよね〜

ちゃいな献上ビジネスのトウダイ屋さん(^^♪



さてさてチチクリ劇場、続いてはシーン2。
時は2024年2月中旬。

鬼コ女代官「どどどどどーすんのよどーすんのよイネ研究用にウチに入れた田邉庭園課長が○んじゃった!これじゃイネ研究も論文も仕上げられないわよどどどどど!!!!」

トウダイ屋「代官さま落ち着いて・・。たしかに、ウチの農学部にはトンボ研究室はなくてトンボやるなら理学部になっちゃうし。だからトンボ論文がヘタってもまあよくて、農学部にはイネ研究論文の実績で入ってもらう予定だったんで、困りましたな・・」

ツクバ屋「ボンさまの16歳誕生日映像もそのつもりで田んぼとイネが延々主役17歳映像もウチと連携するつくばの農研機構でイネの話をさせましたしねえ」

鬼コ「だからどどどどどどどd」

トウダイ屋「でもご心配ありませんて。ウチのグローバル入試構想、お忘れですか?(本当にわすれてるのかもなこのヒト)。
海外から、これまでにない選抜方法でウチに入学できるアレ、ボンちゃまが大学3年生の秋にスタートさせますから。すぐにでも大報道させるんでご安心を。」

ツクバ屋「ハイハイ、ウチも半年後にはマレーシア校を開校しますから、ボンさまに間に合います。その節はぜひウチへ♥(もみ手)」

鬼コ「わ、わかったわ。とりあえず手は打ってあるのね。
でもあたし、やっぱりウチのボンには”ストレートで東大”がいいと思うのよね~~」

トウダイ屋、ツクバ屋(どーしよーもないなコイツのド庶民的ブランド志向と虚栄は・・)


ε=(♉ฺ。♉ฺ)というわけで

A宮がトルコ旅行前のニチャニチャ会見で「海外で学ぶぼったま案」を何食わぬタヌキ顔でポトンと落としたのは、

・不正トンボ論文で東大入りがグラついた時用のこのプランXが少なくとも昨年から存在し
・今年2月の稲研究用の庭園課長の急死により、トンボ研究室のない東大農学部へトンボ論文一本で入学という無理スジとなり、さらに東大裏口入学反対署名まで立ち上がって逆風が強まるばかりの中、「じゃあ、このXカード匂わせとこ、ウフ」で使った

のだと思います。

ぼったまの志望先は筑波大?というアリバイ記事もちょこちょこ投入されてきたし、今、ついにそれが現実に

元記事は女性自身 2024/12/3(火) 

悠仁さま 筑波大の推薦入試を受験されていた! 紀子さまの“高学歴志向”に国民反発で東大は断念


>秋篠宮ご夫妻が悠仁さまのご留学について明るく話していたことから、ある程度ご進学先が固まっているような印象を受けました」<

>秋篠宮さまのお誕生日に公表されたご一家4人のお写真は、笑みがあふれており、苦闘の末にようやく“末っ子の難題”を乗り越えた安堵も伝わってくるかのようだった。<


このニュースを日本に投下し、国民の驚きを想像して「してやったり」と、二人は本日トルコへウフイヒ空の旅ってわけか。

☝☝まるで「私たちは謙虚なので国民の意見を聞いて東大はやめ、謙虚に筑波大に入学しまーす、謙虚だから♥」

って筑波大に思いっきり失礼じゃん!!

しかも裏ではしっかり筑波大海外校から東大学歴ロンダリングを用意して、もっとズルく汚なく国民をだます気満々ぢゃんよ!!(怒怒怒)



本日のタイトル画像は感謝祭でいただいたアメリカ伝統メニュー。こちらアメブロで、前菜や三年前のニューヨークでの感謝祭ディナーのこともご紹介しています:



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