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東大農学部はこれからぼったま用トンボ研究教授を招かなきゃの矛盾。田んぼ研究者庭園課長の死でぼったまは無理やり無理スジの理学部行き。

ぼったま18歳の記念すべき成年お誕生日ニュースだというのに・・
そもそもの「誕生」に国民の怒りが沸騰しています。

元記事はAERAdot.2024/09/07 悠仁さまの誕生を祝って「ミニパレード」も 「子どもを授かる」と噂の観光地も 2006年のフィーバーを振り返る

これについたコメントAI要約を、消される前にスクショっ:

>主なコメントは?
・悠仁さまの成人に対する報道には疑問の声が多く、そのタイミングや内容について驚きや不満を感じています

・一方で、皇室の存在やその特権について問題提起する意見も見受けられます<

ということで、最も多く「共感した」がついたコメントの一つがこちら:
>この歌をどのような気持ちでで詠まれたのかと、、その前にも涙が出るほど日本人として恥ずかしくて驚いたことがありますが、、当時は驚きとショックで、、その無神経さに驚愕を隠せず、、私も私の周りの人間もそうですねご夫婦への意識の変化の始まりはこの歌でした。<

についた返信:
>同感です。

"コウノトリ"は今上陛下が皇太子時代に会見で使われていた言葉でした。 その言葉を"歌会始め"で公に披露した。 そして僅か妊娠6週目で皇室典範改正をストップさせた。

あまりの出来事に唖然としましたね。 そこまでするのかと。。 恐ろしさすら感じました。<


( • ̀ω•́ )そうなのです。
「ああ、兄夫婦がいつも言ってたコウノトリね、ウチにはゴキゲンに笑いかけてくれちゃってくれちゃって、もうこっちは笑いがとまらないいい~ッ!!」という

超絶いじわる&サイコパスなる弟夫婦の和歌。


拙アメブロでも書いております:


(#`皿´)(#`皿´)(#`皿´)(#`皿´)


ヤフーニュースの「共感した」数トップコメントに戻りましょう:

>悠仁君の成人にあたってのコメント、三流すぎて震えた。。。止める人はいなかったのかと。

一方で愛子さまのコメントは、しっかり文学を納められた人間のみが紡げる美しさがあった。<

これについた返信:

>だって、コメントは全部側近に丸投げですからー。コメントが三流なんて言わらたら…また側近が叱られますね。
叱られるだけで済めばいいけど。

>>叱られるだけで済めばいいけど

また誰か急死しないといいけどね。


どなたかが以前悠仁君の作文剽窃が発覚した後、宮内庁の職員が亡くなったとコメントしていたのを見た。(☜注。この情報の確認はできませんでした。作文盗用騒動で職員が退職した?記事はありました。ちなみに、作文の盗用が報じられたのは2022年2月で、その2か月前である2021年12月に皇居の天井の水漏れ対策作業中に転落死した職員がおられ、「皇室新聞」では宮内庁関係者からの話として、死亡した職員はもともと秋篠宮家で働いていた方だったと記しています)
そしてトンボ論文の不正疑惑が発覚すると宮内庁庭園課の課長が急死
それ以前にはヤフオク事件が発覚した後、秋篠宮家付きの警官が3人3年連続で自死。(☜注。「皇室新聞」もヤフオクと三人自死の関係を記していますがヤフオク事件は2008年で自死は2004~2006年と、時系列は逆さまです。私は連続自死とタイミングが合うのはヤフオク事件よりコウノトリ計画だと思っています。ってまさか、2003年赤坂の「ぷちえん」じゃないよね??)
そのうちの一人の遺族は自死する理由が全く思い当たらないと当時報じられていましたね。
小室親子も周囲で亡くなる人が非常に多い。 本当に秋篠宮家と小室親子はよく似ていますね。<


この返信を受けた返信:

>>また誰か急死しないといいけどね。
秋篠宮家に関わる方々がこれほど急死しているのは偶然とは考えられません。
しかも、何か問題が発覚した後ですからね。
職員ではありませんが、最近、紀子さまの過去のことをブログに投稿していた医師がお亡くなりになりましたね。<

>>職員ではありませんが、最近、紀子さまの過去のことをブログに投稿していた医師がお亡くなりになりましたね
え?本当ですか?それって誰ですか? ひょっとして紀子さんが学生時代に堕○していた事実を公表していた南○井ペインクリニックの医師でしょうか?<

>〉南○井ペインクリニックの医師でしょうか?
そうです。 内装工事中だったそうです。 ブログもなくなっています。 ただ、YouTuberの方やXではブログの画像を残してくださっている方がいてまだ確認はできます。 突然のことで驚いています。<

Σ(゚Д゚)エエエエエ???

魚拓のスクショ、念のためわたくしも撮っておきました(赤枠は私が付けました):

>公然の事実だから敢えて書くが、紀子様は秋篠宮以外の男性との子供を3回堕胎している。<

Σ(゚Д゚)公然の事実なの!??

>現時点でわかってる事
・8月中に院長が急死した
・8月中に公式サイトも消えた
・急死直後のテナントはもう内装工事中???<

>賃貸アパートや賃貸マンションと違い,この規模の事業用テナントであれば、解約退去の届け出をしてから半年くらいは賃料が発生するもの。。。

8月に退去申請したら→2025年の2月までは賃料が発生する。
要は退去申請の当月又は翌月に現状回復工事をする必要というのは“ほぼない”。という事。
なのにもうナニカしらの内装工事をしてるだと?<


(lll °꒳°lll);;;  恐い・・・
恐いんだけど、そもそも >秋篠宮以外の男性との子供を3回堕胎< って何!?

秋篠宮と交際中に2回堕胎してそのネタで結婚確約、いろいろ暴かれる前に昭和天皇の喪中に急いで結婚強行したんじゃないの??



(;°-°;))) あの、、、
そんなに何度も堕胎を繰り返した母体だとしたら・・

傷だらけの母体と違法コウノトリで誕生した子の健康状態が、ますます心配になってしまいますヨ。。。


さて。前置きが長くなりましたが(☝☝前置きだったんかい!!)

その子は今、進学問題で国民からの非難が殺到しています。

元記事は日刊ゲンダイ 2024/09/07 悠仁さまは玉川大や東農大でも“トンボの研究”は可能 「将来の天皇に学歴は関係ない」の根強い声


で、ヤフーニュースについたコメントAI要約 β版

>主なコメントは?
・東大進学に対する疑問や懸念が多く見受けられます<


。。(≧Д≦)。。めでたいはずの誕生日、しかも一生に一度の成年誕生日に、疑問や懸念の嵐って!!


20時間で「共感した」1万超のトップコメントです:

>何も東京大学以外でもトンボの研究は出来るはずなのに、なぜそこまで悠仁くんは東大進学にこだわるのでしょうか。

東大にトンボの研究室は無く、東大に進学してトンボ研究に打ち込むというプランには大いに疑問ー感じます。


そもそも大学入試というのは万民に開かれた公平公正な存在であり、力を利用して無理矢理合格させるような行為は到底許されません。
秋篠宮家の皆さんは、もう少し国民の声に耳を傾けて頂き、真摯な対応をとられることを願っています。<


(◉ω◉`)ふみゅ。

東大のトンボ研究は、東大大学院理学系研究科が、東京農業大学(秋篠宮の野生動物違法BBQの舞台・笑)とやってますネ:

☝ここで活躍されている東大博士課程の奥出さんは、すでに4年前

>生物科学専攻博士課程3年の奥出絃太さんが「トンボの変態・体色形成メカニズムの解明」により第11回(2020年度) 日本学術振興会育志賞を受賞されました。<

ということで、

☝☝現在、東大のトンボ研究は農学部ではなく、理学部(しかも大学院)が舞台のようです。


てことは、昆虫学のオリンピックと言われる国際昆虫学会議にトンボ研究者として参加し、”素晴らしいトンボ研究家以外の何物でもない”ぼったまは、東大だと「理学部」志望なんですね。


>東大農学部のみ、学校推薦型選抜の条件として “国際会議への参加など” と例示している< のに、理学部への受験対策は大丈夫ですか?



( ´艸`)やだ、こーなったら東大農学部はぼったま用トンボ研究教授を今から雇い入れ、トンボ研究室を作っちゃうかもおー

でもそれじゃ「東大農学部にトンボ教授がいるから志望しました」時系列が破綻して、「ぼったまが来るからトンボ研究室を作りました」ってガチのズル証明になっちゃうっ===!!( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)


(ㅎ_ㅎ)わたくし、ぼったま東大農学部進学の切り札はトンボではなく、本当は稲だったのだと考えています。


その理由は、

トンボ論文のためトンボを夢中で追いかけていたはずの16歳の夏の誕生日映像で、なぜかトンボの影も形もない水田をいつまでもさまよい続ける真っ白いぼったまと、一貫して主役を張っていた稲。


もしも稲(イネ)の研究ができていれば、東大農学部へのりっぱな志望動機に使えた:

>東京大学大学院農学生命科学研究科・

農学部<


17歳の誕生日(2023年9月)公式映像ではその計画への意気込みはますます高まり、農研機構で稲の>品種改良や遺伝子の解析などについて説明を受け、悠仁さまは「なぜ毎年、栽培する必要があるのですか」などと<アホアホ質問され、>中学生の頃から稲の交配実験を続けられている<などというイキナリの後出し稲研究者設定まで盛り込まれた


ぼったまの家庭教師であり、トンボ素人ゆえひっちゃかめっちゃか間違いだらけ不正だらけのトンボ論文にしてしまった共著者の飯島健さんも、本来はこの農研機構の稲の研究者で:

>イネゲノム育種研究ユニット メンバー紹介<

>特別研究員 飯島健 (Ken IIJIMA)<
>担当課題
・製粉性および加工特性に優れた米粉用の新たなイネシリー ズの開発<


☝この米粉の商品化とミテコおばあちゃまのご実家との癒着・いや税金使った金儲け・いやいや美しい協力関係は、エトセトラジャパンさんが報じられた通りで:


つまり、トンボ論文はホップステップジャンプの「ステップ」に過ぎず、

農学部への本命「ジャンプ」は稲の研究だった。

だってトンボじゃ農学部じゃなく理学部行きだもん・爆


トンボ論文を国立科学博物館へ提出したばかりの去年の春夏は「よくやった、ご苦労さん」と庭園課長を北海道の環境事務所長とし(わずか1年後の今年7月、大臣官房付きとなったまま宙に浮き、役職は与えられていない)、飯島健さんという稲の専門家と、次なる庭園課長とした田邉さんを使って、ぼったまをいよいよ稲研究者にしたてあげる計画・・・

>>田邉さんは環境省自然環境局「生物多様性センター」で、田んぼの専門調査官としても手腕を発揮されていたようです。<<

( ᯣ _ ᯣ ) でも、着任からわずか7カ月後の今年2月、田邉庭園課長さんの死で、ぼったま稲研究者化計画は頓挫(とんざ)。

トンボ一本での東大農学部行きに、今のような矛盾を指摘されることとなった。


田邉さんの死には、本当に重大な意味があったんです。



深い動物愛護精神の持ち主だった田邉さんのお人柄がわかるインタビュー記事です:

>5年に一度の改正が行われた、動物愛護管理法。
2013年の9月から施行されることが決定しました。
「今回は多くの変更内容があります。根底にあるのは、動物を大切にする、という精神です」
とおっしゃる動物愛護室の室長 田邉仁さん

>動物を扱う業者であっても飼い主であっても、終生大切に飼育するという理念が加わりました。<

>この日本全体に、人間に癒しをくれる動物は大切にするという精神が根付き、人と動物が共存できるすばらしい社会を作っていけたら、と切に願っております。
法改正に関わる人間として、実現するように頑張っていきます。実現できたら、これ以上嬉しいことはありませんね。」<


こんな田邉さんが、全体への奉仕者である公務員「宮内庁庭園課長」の仮面をかぶらされ、実は秋篠宮家の私欲使用人という経歴詐称を強いられ、偽イネ研究者ぼったまを捏造する不正の道具になれと命令された時のショック、悲しみ、そして数か月にわたる懊悩は、いかばかりだったでしょう・・・

こんな方こそ長く生きて、日本のためにもっともっと活躍していただきたかったです(TT)



本日のタイトル画像はソライロアサガオ(園芸名は西洋朝顔)ではないみたいな何か(汗)。こちらアメブロで:

☝ひろゆき氏が”トンボの研究をしたいはずが、東大農学部にはトンボの権威はいない”、元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司氏が”幼稚園や高校入試も特別な制度が作られたタイミングが悠仁さまのために見える”とゆっちゃったこと。
☝☝篠原常一郎さんの定例ライブ配信より、京都大学総長までがミテコの父のいとこである正田陽一教授にかわいがられた秋篠宮一派&ちゃいな漬けという衝撃の事実もお伝えしています:



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