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赤門砲!!「A宮にDNA鑑定を」署名運動開始と今後の計画?有識者会議報告書の大噓を暴く東大クオリティ!!(再追記あり)

長い間くすぶり続け、最近では燃え広がっていた「秋篠宮は天皇の血筋なのか?DNA鑑定を!!」という日本国民の声をまとめあげるように、赤門ネットワークさんが大砲を発射されました。


(◉ω◉) 前回の東大裏口入学反対署名運動はマスメディアの記事となり、皇室を危惧するネットユーザー以外の層にまで広く影響を与えることができましたが、今回の署名運動は、果たしてどんな扱いとなるのか。

( ᯣωᯣ ) また、冒頭の「証人」である竹田さん自身が否定していることから、まずは確たる証拠を集める作業が必要だと思われること。
とはいえ、

この証人がやっきとなって否定するだろうことは赤門ネットワークさん織り込み済みのシナリオであり、今は話題となり拡散されることによって、より多くの人々からの証拠集めを計画されている「第一段階」なのかもしれないですネ( ´艸`)



そんな署名運動ページ、こちらです:

皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します。

  • 提出先:内閣総理大臣

  • 作成者:Akamon Network


で、その「活動詳細」の冒頭がいきなり☟

>明治天皇の玄孫(やしゃご:孫の孫)を自任する竹田恒泰氏は、ネットでの視聴者の、秋篠宮殿下は明仁上皇になぜ似ていないんでしょう?との質問に対し、
「それは当たり前です。秋篠宮殿下は明仁上皇と美智子上皇后との間のお子様ではなく、美智子上皇后の妹さんとその夫の安西氏との間にお生まれになったお子様だからです」
と答えた(なお、この発言は現在は削除されている)。


これ、ネットでさんざ言われてきたヤツですよね。
で、証人とされた竹田さんはそれを否定しています:

>私はそのような発言は一切していません。直ちにこのツイートを削除して下さい。<


で、燃え広がってる火の海・・


(-””-)竹田さんは前々から秋篠派。
kkm結婚問題でも虎ノ門ニュースメンバーを黙らせたし、日本の太陽光発電事業をちゃいなに乗っ取らせる踏み台にもなった人だから:


(◎▼◎;) 秋篠派の竹田さんがこうやって自ら燃えてくださることで、さらに広い層からの証拠集めができるのではないでしょうか。


***ここで追記***

例えば

のコメント:
@e.2659
水面さん、竹田氏のあの発言は本当ですよ。私は丁度その配信見てました。天皇陛下と秋宮は従兄弟同士とハッキリ言ってましたよ。そしてその翌日には、昨日971から叱られた事、今後皇室の話は一斎するなと言われたので、もう言いませんと鼻息荒く語ってまし たよ。すごい投げやりな言い方だったので相当971から叱られたのだと思いましたよ。本当の話ですよ。私すぐに主人や友人に話た位ですから!竹田氏余程971から脅かされているのでしょうね!そうとしか思えません。<

などは具体的です。

これが事実なら、当時、とうぜんに全く同じ視聴体験をされた竹田さんファンは多いはず。
その竹田さんが今「そんなこと言ってない・していない」と言い張るなら、ファンにとっては「竹田さんは大嘘つき」という負の衝撃が走るばかりですよ・・

***追記終わり***

***再追記***

赤門ネットワークさんが、竹田さんの名前を本文からあっさり削除し、謝罪されました。末尾の(注1)で、その経緯を説明されています。

(´。✪ω✪。`) 竹田さん・・・

栄誉ある第一登場人物から「都市伝説」、そして「注1」へ降格・・
さらにはその(注1)でより詳しく生々しく書かれちゃいましたね。

赤門ネットワークさんは、確たる証拠映像が手に入ればまた書き直されると思いますよ。

***再追記終わり***


あと、安西さんの息子さんの写真は、長髪とヒゲを加えた加工写真だそうです:

>一番右が普段の兄上。左は弟に寄せて髪とヒゲを加工されたものですよ… ソックリ。<

念のためスクショ:


☝(T_T)。。 日頃から、お互いに絶対かぶらない髪型とヒゲ有無にしている努力のさまが、逆に泣けてしまいました・・


いっぽうで、「父」の「髪型」とも似ないように尽力されている頭髪捏造写真は、こちらでご紹介しております:



再び、赤門ネットワークさんの「活動詳細」から引用です:

国民の思慕の念があってこそ象徴天皇制は成り立つのであって、国民の思慕の念を受けるに値しない宮家に皇統が移る時、象徴天皇制は憲法第一条に文字としては残るであろうが、実質上は瓦解する。

象徴天皇としての天皇家の役割は、国民統合の象徴であると同時に、国民にとって理想的なあるべき家族の象徴であったのであり、あらねばならないのである。保守強硬派の言う、日本民族は天皇の下で皆家族なのであり、日本国民は皆天皇の赤子(せきし)なのである、という主張の精神的源泉は実はここにある。

では、問おう。秋篠宮家は〝国民にとって理想的なあるべき家族の象徴〟であるか?と。〝国民の目から見て理想的な家族像〟となり得ているのか?と。〝国民の目から見て理想的な家族像〟となり得る資格がそもそもあるのか?と。答えは否である。

我々国民にとって無様で惨めなほど、断固として〝否〟である。

夫婦仲もバラバラで、親子すらも仲が悪いあの一家は、〝国民にとってのあるべき象徴としての家族〟には絶対になり得ない。

政治権力とは別個の、政治的権力とは全く無縁なものとされている宗教的・祭司的〝権威〟が、政治権力相互の剥き出しの闘争とは全く関わりのないところで、〝血統〟という、一見馬鹿々々しいまでに不合理で、しかし摩訶不思議なもので連綿とつながり続けていること、これが我が国に安定をもたらしていることに、我々は余りにも気がついていない。政治権力がどう交替しようと、天皇と天皇家は存在し続けるのである。

何しろ、敗戦の惨禍を我々の御先祖たちは切り抜けたのである。本土決戦で泥沼のゲリラ戦になるところを、天皇の一言によって、我々の御先祖たちは鉄砲を置いたのである。確かに天皇の名によってあの戦争は行われた。ただし、我々の御先祖たちは、天皇の命によって戦争をやめたのである。米国は、あの戦争のかなり早い段階から、日本の占領政策を研究していた。その研究の結論は、天皇制は日本の効果的で、かつ、占領軍となる米軍にとって最もコストの――つまり、米軍の被害の最も――少ない占領のために必要、ということであった。


日本国民にとって、天皇がそこまで重要な存在だということです。


>では、天皇が象徴としての権威を失い、〝どうでもいいもの〟と国民から見なされるに至った時、我が国はどうなるか?その時、我が国はその時々の政治情勢によって極端から極端へ揺れ動く、極めて不安定な国となり、国民間の分断もさらに一層深まるであろう。<


この後、赤門ネットワークさんの文章は、キコ父である川辰の皇統乗っ取り計画(生々しい証言も)と実行の数々をあげていき・・

>皇室典範にも記載のない〝立皇嗣の礼〟なるものを、この男はでっち上げた。そして、コロナ禍のさなか、海外の王室からの祝電もないままに、安倍政権下で国事行為として、2020年11月、立皇嗣の礼を強行させた。こうして、自分の家系に皇位継承第一位(秋篠宮文仁殿下)と第二位(悠仁様)とを確保させた末に、その丁度一年後の2021年11月、この男は亡くなった。<


>孫が中三となった時、娘をも孫をも冷酷に自分の計画のための駒として使うこの男は、孫の東大合格も、悲願だった孫の立太子も見ずに死ぬ。そして、肝心の提携校制度による、筑波大付属高校への合格発表の直後に、提携校制度の推薦事由とするためにこの男が孫に佳作の賞を取らせたあの作文が盗作であったことが、マスコミによってばらされてしまう。ここから、この男の計画は狂い始める。<


>この男の計算外であったのは、真子様と小室圭氏との結婚問題により、秋篠宮家に対する国民の風当たりが厳しくなったため、中学校の時点で孫を筑付に入学させることが出来なかったことであった。<


(◎_◎;)ここから高校裏口用の盗作作文が生まれ、ひさひと君には「盗作、それがバレても不正を重ね、腐った賞を握りしめて高校に通うズルズル人間」という一生の汚名が貼り付けられました。

川辰後、引く知能のないキコちゃま初め夫ちゃま、ご本人ちゃまにより、現在の東大裏口用のトンボ論文ではかつての盗作作文を大きく上回る悪質さと世界規模で不正(学問上の犯罪)を重ねている真っ最中です。


(≧▼≦)やはりm子の暴走は川辰にとって想定外の災害級事態で、ドミノ倒しの最初の1枚だったんですね。

ほんとにいろいろ「ありがとう、kk!!」

なのだった:



さて、続いて赤門ネットワークさんは

>悠仁様までの「皇位継承の流れを揺るがせにしてはならない」(有識者会議「報告」<

を読み込み、(☝注。「ゆるがせ」は揺るがせではなく忽せ。忽せは「おろそか、なおざり」という意味)

非常に重大な、目からウロコ結論を導き出しておられます。


>ところが、この文章を、直前の「ヒアリングの中では、皇位継承のルールについて悠仁親王殿下までは変えるべきではないとの意見がほとんどを占め、現時点において直ちに変更すべきとの意見は一つのみでありました」(p. 6)という文章と照らし合わせて考えると、誰もが、ヒアリングでは一人だけが女性天皇論を主張して、残りの他の全員は悠仁様までは現状を維持する男系男子論者だったのだな、だから有識者会議はただ一人の異論は無視して、全会一致としたのだな、と思うであろう。

ところが実際はそうではないのである。女性天皇・女系天皇に言及されている方々が沢山いるのである。<


大事なことなので繰り返します。

>女性天皇・女系天皇に言及されている方々が沢山いるのである。<


>(1)君塚直隆・関東学院大学国際文化学部教授「内親王・女王にも皇位継承資格を与えるべき」(p. 52)
君塚氏は他の部分で「今上天皇のお子様、愛子様から『絶対的長子相続制(男女を問わず第一子が優先される』にすべき」(p. 54, 57)とも述べており、恐らくはこの意見が、「現時点において直ちに変更すべきとの意見は一つのみ」とされた意見であると思われる。<

それ以外には、女性天皇、女系天皇を支持する意見が無かったのか、ということである。あったのである。それも沢山である。以下に引用する。<


と、赤門ネットワークさんは、有識者の方々のそれぞれの意見を引用していきます。


>(2)岡部喜代子・元最高裁判所判事<
>まずは男系男子論者からも認められやすい男系女子(敬宮愛子様がこれに当たる)から始め、国民の意向と共に少しずつ変わっていくことが望ましい、という至極真っ当な意見<


>(3)笠原英彦・慶應義塾大学教授「内親王に限り皇位継承資格を認めるべき。<
歴史的にも男系女子は認められていた、という意見<

>(4)宍戸常寿・東京大学教授「一般に憲法第2条の定める世襲は女性を排除するものではないと解されている。<
>皇位の世襲を定めている憲法第2条は、女性が世襲することを排除していない、という意見<
女性でも国事行為は出来るし、象徴にもなれる、という意見<


>(5)橋本有生・早稲田大学法学学術院准教授「内親王に皇位継承資格を認めるべき。(中略)日本国民は男性のみによって構成されているわけではないから、女性天皇が日本国の『象徴』として活動することが不合理とは思われない。」<
>女性天皇は過去にも存在していたし、国民の半分は女性じゃないか、というある意味では身も蓋もない意見<


>(6)本郷恵子・東京大学史料編纂所所長「近年の家族をめぐる状況や、女性の社会進出等を考えれば、皇位継承資格を男子のみに限ることには違和感がある。(中略)内親王・女王への皇位継承資格の拡大という措置は、驚くべき展開ではなく、一定の根拠を持つものと理解することができる。」<


>(7)平井小絵・気象予報士・女優「男系の女性皇族が天皇として皇位につかれることは前例がある。ただし、前例に従い、一代限りとする。…」
男系女子一代限りならば前例があり、問題はないとする意見<


>(8)都倉武之・慶応義塾大学准教授「皇位継承資格を男系女子に拡大する女性天皇は、法的な条件が整えば容認に賛成。」<
>要するに、皇室典範をきちんと改正すればOKという意見。<


>(9)綿矢りさ・小説家「国民の考えも時代により変わっていく中で、象徴としての天皇の存在を考えたときに、女性天皇の誕生を歓迎する風潮もあるかと思う。」<


(◎_◎)なんだ有識者、本当はまともなこと言ってたんじゃん!!



赤門ネットワークさんはさらに
>付帯条件を付けた上で女性天皇も認めるという方5名の意見<

☝☝あの里中満智子さんでさえ、じつはマトモなこと言ってたんですよっ
それがどーしてこんなに腐乱しちゃったの:


こうして、赤門ネットワークさんは

>結局、完全な男系男子派と言えるのは、今谷明(国際日本文化研究センター名誉教授)、岩井克己(ジャーナリスト)、櫻井よしこ(ジャーナリスト・公益財団法人国家基本問題研究所理事長)、新田均(皇學館大学教授)、松本久史(國學院大學教授)、百地章(国士舘大学特任教授)、八木秀次(麗澤大学教授)のわずか7名しかいない。


☝☝有識者21人中、男系男子派はたったの7人。って三分の一の少数派だった==ッ!!


したがって、

>「ヒアリングの中では、皇位継承のルールについて悠仁親王殿下までは変えるべきではないとの意見がほとんどを占め、現時点においては直ちに変更すべきとの意見は一つのみでありました」(p. 6)

という

有識者会議「結論」における文章は極めてミスリーディングなもの

と言わざるを得ず、そこから有識者会議が引き出してくる

「会議としては、今上陛下、秋篠宮皇嗣殿下、次世代の皇位継承資格者としての悠仁親王殿下がいらっしゃることを前提に、この皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということで一致しました。」(p. 6)

という結論は、ヒアリングの都合のいい所だけをピックアップしただけのもの

であることが分かる。

要するに、誰も「参考資料」など読まないだろうと高を括っているのである。読まれてしまえば、都合の悪い意見を隠したことがバレてしまう。<


Σ(@□@ll)なななななんちゅーことをっ・・・
これってもう犯罪でしょ!!

>結局、女性天皇賛成者は、条件付きを合わせると14名となり、三分の二の方々が女性天皇に賛成していたことが分かる。すなわち、ヒアリングした方たちの意見を正確に反映してさえいれば、小泉政権時の有識者会議とほとんど同じ結論が出されたはずなのである。

ここで浮かび上がってくるのが、「報告」をまとめた人間たちの恣意性であり、「報告」をまとめた人間たちは誰か?ということである。<


>90%以上の国民が愛子天皇を待望しているのに、そして、ヒアリング調査では三分の二もの多数の方たちが女性天皇を支持しているのに、〝悠仁様までの皇位継承はゆるがせにしてはならない〟と勝手に主張している、この有識者会議を主導した一部の人間たちそのものではないのか?政争の道具としているのは、他ならぬ自民党右派なのではないか?これで有識者会議座長・清家篤(せいけ・あつし)氏と衆議院議長・額賀福志郎(ぬかが・ふくしろう)氏を信じて、大人しく待っていろと言うのか?そんな事態ではもはやない。主権者たる国民が声を上げなければならない事態にもはや来ているのである。

ただし、要求には順序がある。まずは秋篠宮文仁殿下のDNA鑑定であろう。これで予想通りの結果が出れば、男系男子、女系女子といった面倒な議論も一切不要となる。

皇統の血を引く者でないならば、男系男子も女系女子もへったくれもない。問答無用に廃宮である。象徴に相応しくない事ばかりをしでかし、湯水のように血税を使う金食い虫のこの宮家を廃宮にする手段としては、これが最も手っ取り早く、しかも、保守守旧派をも含めた国民の総意を、最も得られやすい方法である。



(◎▽◎;) うわあ・・

有識者会議資料を読んでさらっと政府の嘘を暴いたと思ったら、一段抜かしの究極解決法の根拠に戻る。


東大クオリティをまざまざと見せつけられた気分です。



本日のタイトル画像はロサンゼルス空港のすぐ北側にあるバロナ湿地生態保護区に昇る朝日。こちらアメブロでは開発の魔の手、ガス会社の工事の魔の手にあらがい訴訟を起こした「守る会」の、日本の”論文出したらトンボ池なんかぶっ壊せ”ボッタ魔とは正反対の生き物愛をお伝えしています:



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