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大人が差し出す恥かきトラップに喜んで乗ってしまうぼったまの理由。3400万円はディープフェイク自主制作予算?無限ごまかし地獄キコさの姿が、、

前の記事では、

>普通の〝嘘つき〟とか〝恥知らず〟というレベルを更に越えた人間<

について書きました。

そんな”レべチな嘘つき・恥知らず”の最近の一例を、エトセトラジャパンさんが生々しい音声つき報道映像という証拠を元に挙げておられます:

>ご両親に付き添われながら国際昆虫学会議ICE2024を訪問された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。<

>大量のヤゴが並ぶポスターと研究者さんの前に立っておられる秋篠宮夫妻と悠仁さまの斜め右後ろから、時おり近寄るのは、ICE2024の組織委員会のトップである玉川大農学部の小野正人教授。<

>研究者さんに向かって、「それはトンボの幼虫ですか?」とシンプルな質問を投げかける小野教授。その後、秋篠宮さまに何かを囁いてから後ろに引きさがっておられた。映像を5分39秒目あたりからご覧いただきたい。<

☝エトセトラジャパン記事内のテレ東BIZ配信画面を再生すると、ジャスト5分39秒から始まるようにセットされています。ぜひご覧くださいマセッ!!

>「日本のものと形は似ているんですけれど、種類がすごく多くてですね」「……すごくあの~、大量に出てきてるんです」などと解説する研究者さん。その間、秋篠宮さまは左を向いて、本当に小さなお声で悠仁さまに何かを伝えているようだ。もしや小野教授が直前に囁いた内容であろうか。

続いて悠仁さまが、小さなお声で研究者さんに「これはサナエトンボ…?」と質問。すると研究者さんは「はい、これはサナエトンボです」と肯定し、「ああ、すごいですよね」とも。悠仁さまの知識の深さを褒め称えたのであろう。<


☝☝ウンウン、もう丸わかりにわかる!!

つうかぼったま、せめて標本に顔を近づけ子細に観察するふりくらいしてくださいよバミリから外れてもいいんですよっ


よ・・・

よくもこんなバレバレ大根役者茶番劇を、テレビカメラの前でしゃあしゃあと行って国民に見せられるもんダワ・・・(◎△◎lll) 


>普通の〝嘘つき〟とか〝恥知らず〟というレベルを更に越えた人間< 

出ました=!!(◎▼◎;)



というかテレ東さん、いつもグッジョブ配信ありがとうございます!!

で、こんな恥知らず超えの恥知らず劇に乗ったぼったまはというと
☟☟☟☟

>悠仁さまも嬉しかったのか、表情がパーッと明るくなった。<


いや、明るいというより得意そう。偉そうなの。
「そうよオレってすごいの」みたいな・・

∑(O△O;)マジか==!!

これはもう、恥ズ過ぎるッ!!(≧▲≦)



高校生なら、しかも高3なら、大人が用意したバレバレの恥かきトラップなんてハナから拒否もんなのに乗っちゃって、「すごい」と言ってもらっちゃって、あろうことか「そう、オレってすごい」この表情。

その一部始終が全世界に配信され・・・

もう、カッコ悪すぎてトイレに駆け込んで閉じこもって頭かかえて泣き呻(うめ)くこと三日間、そんな事態だろッッツ!!!


( •̅_•̅ )大人の皆さん、お願いですからもうこれ以上このような大恥かかせトラップをぼったまに仕掛けないであげてください。


とはいえ、そもそも盗作作文とそれがバレても不正を重ねて入学しズルヒトと呼ばれ、これじゃハズすぎて出てこれないだろと思ったつくふ高校にもヘーキな顔して通っちゃってるし。
多くの間違いばかりか改ざんと捏造だらけの不正トンボ論文が世界にさらされてるのに、ヘーキで国際昆虫学会議に顔出しちゃうし。

いくら自分が書いた作文や論文じゃないとしても、自分の名前で出されたここまで汚い・ヤバイモノに、嫌悪も恥ずかしさも感じないって。


思春期や青春期ならなおさらそういうことに敏感だろうに、いったい何なのこの18歳直前(当時)男子!?

>普通の〝嘘つき〟とか〝恥知らず〟というレベルを更に越えた<

あのカタカタをさらに超えた、超特級の嘘つき恥知らずってことですか!??



(゚Д゚;(゚Д゚;(゚Д゚;(゚Д゚;

と慄(おのの)いたわたくし、ついに篠原常一郎さんのメンバーシップ配信「情報提供:家庭内の悠くん」を見てしまいました。

有料のメンバーシップ情報を私の無料ブログなどでウッカリ書いてしまうといけないので、これまであえて視聴してこなかったのですが、とうとう観てしまい・・・

☝この公開配信の、後半部分(メンバー限定)なんですけども


。゚(≧Д≦)゚。うあああああッ!!

「そんな」ぼったまを、これから先、どうやって国民に、世界に出していけばいいと!??


☟☟この3400万円で、ディープフェイク動画でも作成しますか!?

元記事はFLASH2024.9.16「税金を何だと」「3400万円おかしいよ」宮内庁、インスタ運用「秋篠宮家に拡大」予算&人員増に疑問続出

国民は無料で使ってるインスタに、A宮家は三人も雇って3400万円予算・・

いったい、何をそんなに「大工事」することがあるんですか!???


米ニューヨーク・タイムズが、中国・上海の警察当局によるソーシャルメディアの情報工作(影響工作)の、民間企業への外注の内容を、入札資料を基に報じている。<

>2021年6月11日に公表された入札結果で、落札をしたのは「デジタル政府」「スマートシティ」などの案件を扱う上海の従業員20人ほどの企業だった。
その落札金額は月額で計6万9,800元(約125万円)。<


☝サブスク(定額料金で利用)はどこからバレるかわからないし、A宮家はすでにちゃいなズブズブとはいえこれ以上ゆすりネタを提供して貢ぐ額が跳ね上がるのもイヤだから、ちゃいなに発注するのはやめといて・・


宮内庁自家製ぼったまディープフェイク。そのための3400万円ですか??

(とうぜん雇った人には安く働かせ、いっぱいポッケナイナイするんでしょーけど)


これ、昨年12月の拙ブログですが:

生中継のズームだってフェイクできちゃう!!

A宮長男クンにおかれましてはゆめゆめこのような偽装で国民を詐欺ることのないよう、幾多の前科もあることでいらっしゃいますしなにとぞよろしくお願いいたしまするよ!!<

☝☝(ㅎ_ㅎ) 偽装がデフォのぼったまだから、ジャストタイミングで来年度予算3400万円をつけ、ディープフェイクで成年会見なんて「ごく自然な流れ♪」かもおーーー


(ー_ー;)てなわけで

前門にはぼったまの過酷すぎる真実、後門には国民の厳しい目、目、目。

前後だけじゃありません。
左にはちゃいなへぼったまを献上しなきゃならない東大総長たち
右には整理も解散も不可能にグルグルともつれ広がった利権の網目。

上にはぼったま東大入りに冷たい、というかぼったま自体どうでもいいのかもなミテコ
下には口もきいてくれない家族や反感を強める”使用人”たち。(週刊現代週刊女性女性自身、最近ではテーミスも報じたそうで)


前にも後ろにも、左にも右にも上にも下にも行く場所のないキコさの近況がこちらです:


☝☝( ᯣ _ ᯣ ) 「思い悩む」のは何かといえば、真実をひた隠しつつ私欲を満たす不正の作り方でしょう。

その不正を不正でごまかし、さらにその不正をごまかす不正を画策しなきゃという、無限ごまかし地獄でございます。


で、そんな地獄暮らしが長すぎて、こんな姿になりました:

頭頂部カバーが向こうにめくれた?


☟☟あの悲しくも白き頭頂、まだ治っていないのですね。

(TT)(TT)(TT)( ᯣ _ ᯣ )


ここで篠原さんのメンバーシップ限定配信の話に戻るのですが、わたくし、自分で書いたこのブログを思い出してしまいました:

>ごくふつうに読書をしていれば、いや、マンガでもアニメでもテレビドラマでも映画でもいいから観ていれば、何がいけないことか、何が汚くて許されないことか、子どもは身につけられる。

例えばルールを破った盗作作文で正当な受賞者から賞を盗んだままなのはいけないとか、捏造や改ざんという不正だらけの論文を出した者が国際学会になど恥ずかしくて出られないことくらい、簡単にわかるはずなんだが・・。

それを無視して逆に張り切ってるってことは、もしかしてパーソナリティ障害なんでしょうか?<

済生会(あの済生会)HP パーソナリティ障害のページリンク
>>(前略)精神疾患です。認知(ものの捉え方や考え方)や感情、衝動コントロール、対人関係といった機能の偏りから問題が起こります。また、パーソナリティ障害は、ほかの精神疾患を引き起こすことがあります。<<



☝この精神疾患の原因はなんなのか:

>パーソナリティ障害は遺伝子と環境の相互作用によって起こります。すなわち、一部の人はパーソナリティ障害になりやすい遺伝的な傾向を生まれつきもっていて、その傾向が環境的な要因によって抑えられたり、強められたりするということです。一般に、遺伝子と環境はパーソナリティ障害の発症にほぼ同等に寄与しています。<

(||゚Д゚) 生まれつき「そう」なのに、環境でますます悪化しちゃった!!

>発達期にあたる子どもの頃に苦しい体験やつらい体験をしたこと、子育てを受ける環境が不十分だったことや生物学的な特性が関係しているという研究があります。発見が遅れたり、適切な治療に結びつけられなかったりすることによって、患者本人の苦しみ、周りの人々への生活に悪影響が強まります。


18年間にわたり「本当の自分」をひたすら隠されての天才伝説。
ついていけない授業にぼーっと座わらせられ、自分のレベルで身に着けられる勉強はさせてもらえない教育虐待。
盗作作文や捏造論文、国際学会でも、優秀偽装が丸わかりのカッコ悪い恥さらし・・・

ぼったま本人は親の価値観で洗脳され、現実と遮断されたカプセルの中にいるからそれを感じない・苦しまないし、また自ら感じる能力もないので、恥かきトラップに喜んでいるのかもしれませんが、

周囲の人間は死ぬほど苦しんでいますよ。



上の済生会ページには、
パーソナリティ障害の定義は、

「その人の属する文化から期待されるものより著しく偏った

内的体験および行動の持続的パターン
ともあります。

☝日本人の価値観からいちじるしく離れた行動をしつづけられるので、それが罰せられないどころか日本の象徴となる国への悪影響、そして国民の苦しみは、本当に本当に大きいです。



本日のタイトル画像は、ロサンゼルスのサンタモニカ湾岸にあるマンハッタンビーチの海への坂道沿いの家々。こちらアメブロで他の坂道写真もご紹介しています:



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