詐病仲間ATM子を呼ぶ骨折入院が憎まれ、二級アイドルな真似オタ過去がさらされた。驚愕オマケぼん画像もよろしく。
上品、なのに気さくで。
こんなに親しみやすく、なのに最上級の気品があって・・・
感嘆するばかりの初の単独公務、たっぷり敬宮愛子さま映像が出ました:
☝10月11日の一日分だけに23分11秒をかけた配信です。
報道が少ない・ニュース時間が短い・沿道の人波をあえてカットしているなどなど、多くの多くのクレームが届いたのでしょうか、日テレさん頑張りました。(*^▽^*)
最も多くのグッドボタンがついたコメントです:
>どんな運命だろうがそれを受け入れる、そういう覚悟をされているという記事を読んだ時、この人しかいない、200年ぶり、史上9人目の女性天皇だ、と確信した。<
☝☝「どんな運命だろうがそれを受け入れる」というのは、天皇陛下が皇太子時代、愛子さま3歳の時に言われた:
>愛子の養育方針ですが,愛子にはどのような立場に将来なるにせよ,一人の人間として立派に育ってほしいと願っております。<
が底流となっているにちがいない、現在のこちら:
元記事は女性自身2024/10/10「“帝王修行”ともいうべきもの」愛子さま 皇族数問題に揺れるなか宮内庁関係者を驚かせた“覚醒”
>宮内庁内では“愛子さまの覚醒”が注目されているという。
「宮中祭祀に熱心に取り組まれている愛子さまですが、最近は歴代天皇の式年祭の前に行われる、ご事蹟(事業や功績)についてのご進講も、両陛下とごいっしょに受けられているのです。<
>いちばんの帝王教育とは、天皇陛下のおそばで、そのお考えや行いを学ぶことだといわれている。
「そういう意味では、愛子さまは幼いころから帝王教育を受けてこられたといえるでしょう。さらに自ら望んで、歴代の天皇のご事蹟を学ばれるのは、“帝王修行”ともいうべきものといえます」(前出・宮内庁関係者)<
>きたる総選挙期間中に国民から女性天皇や女性宮家を望む大きな声が上がれば、それは国会の議論にも大きく影響していくことでしょう」(前出・高森さん) “
どのような運命でも受け入れる”というご覚悟を示されながら、愛子さまは国民や政治家たちの決断を待ち続けておられるのだ。<
( •̅_•̅ ) 天皇家も、というか天皇家ならばなおさら、私たち一般国民が知る以上にA宮家の闇をご存じでしょう。(直接の大被害にもあってこられました(TT)(TT))
敬宮愛子様が天皇になるしか日本は救われない
し、A宮家では心身ともに不可能(←篠原常一郎さんのメンバーシップ配信より)なことも、誰よりよくご存じのことと思います。
余談ですが、愛子さまの靴はあちこちへの移動と視察を考えて、ちゃんとローヒール。
(ㅎ_ㅎ)かたや、こちらの方の作務衣というか、地面師たちの暗殺屋作業員服を思い出してしまったんですが、できるだけパンツ脚を長く見せるためだけの無理無理ハイヒールが全く公務のことを考えていないことがわかりますよね:
ヤダヤダ・・・
そして、もっとヤダアアア!!といえばこちら:
(థꈊథ) 10月8日の手術が、翌日9日発売の雑誌に掲載というミテコマジック・アゲーン!!
まあ、6日に転んだ時にこのシナリオAが雑誌社へ送られ、7日の骨折診断と同時に印刷GO!!だったのだとしても・・・
( ᯣ _ ᯣ )もしもなんかの都合で、例えばケガの程度や体調で手術が1日2日延期される可能性だってあったろうに、その時はどーするつもりだったんだろう・・・
「8日に手術」は、絶対に狂わないものだったんだろうか?
なぜなら、この「ケガで入院」劇が、そもそもの最初から作り物だから?
( ᯣ _ ᯣ )( ᯣ _ ᯣ )( ᯣ _ ᯣ )( ᯣ _ ᯣ )
しかもだ。
その記事の見出しにデカデカと:
>ミチコさまの苦境を受け、m子さんが帰国する可能性はあるでしょう」<
>その日をミチコさまは心待ちにしている<
ヤダアアATM子(ってXに。笑)
なんかを
呼び寄せるために天皇四大行幸啓にピンポイントでかぶせて西部警察パレードして、京都の嵐山通船事件口頭弁論を非公開にしてA宮の関与を隠させて、速報嵐で愛子さまの単独初公務もかすませようとしたなんてええええ!!!!!
アメリカではPTSDのピの字も聞かない詐病M子、国民をATMに使いまくりのATM子が、そこまで大事なのっ!???:
てか、詐病だったらアレともいっしょで!!:
(◉ω◉`)あ、そーか。
元祖詐病はミテコ本人だった。
今と酷似するがゆえに思い出しちゃう、
誕生日
当日のコレ!:
>1993年(平成5年)10月20日、満59歳の
誕生日に
赤坂御所にて倒れる。<
>天皇夫妻(注。現在の上皇夫婦)を昭和天皇や香淳皇后に比して、「華美で西洋風な生活を送り、神道よりもキリスト教に親和性が高く(元々、皇后が学習院ではなくミッション系大学の出でもあることから)、国民の望む皇室の主としてふさわしくない」という批判をし、それを皮切りに『週刊文春』などにも平成の皇后に対するバッシング記事が相次いで掲載された[30][31]。<
>このため皇后は精神的な苦痛から失声症となった[30][31]。<
これでスッカリ批判は静まり、うまくいった。
「大成功体験」だもん、孫にも教えるし、自分でも繰り返したくなるわよネ・・
でも、今そんなことしたら、なおさら嫌われ掘り返されちゃう件。☟☟☟☟
みみみみ、みずうみのミテコ
ꉂꉂ(థꈊథ)ꉂꉂ(థꈊథ)ꉂꉂ(థꈊథ)
ネッシーか。
他にも、こんなスゴイのもありました:
日本中が涙した大ヒット映画『愛と死をみつめて』昭和39年9月19日公開 ヒロイン道子役・吉永小百合さんの眼帯姿。
でこちら、同年の同時期
>昭和39年秋 埼玉県においでになった美智子さまは眼帯をかけてのご視察<
ってなんじゃこりゃー!!☟☟☟☟
昭和39年て、ミテコさんはすでに30歳、4歳児の母ですよ!!
十代女子、いや二級三級アイドルが、トップアイドルのヘアスタイルや服装を真似するばかりでオリジナリティを出せず売れないでいるのと同程度どころか、眼帯って、眼帯って・・・・
(//д//)こんなんが皇太子妃!?
唯一無二の日本の皇太子妃??
なななななんてこっぱずかしいっ!!!!
(ㅎ_ㅎ)というところで
わたくし、似顔絵を描いていた時期もあるため、顔の特徴や類似にはわりと鋭い方なのですが、本日のオマケです。
エトセトラジャパンさんの記事内にある、テレ東BIZ画面からスクショした・・
☟☟☟☟
☝☝マジでこのヒトの横顔に見えたよ=!!
一生懸命にマネまくる人がいる一方で、
真似てないのに、似てしまう。
似たくないのに、似てしまう・・・・
ああ恐ろしや、恐ろしや。
さてさて本日のタイトル画像はお久しぶりぶりなウチの犬漫画。こちらアメブロでどうぞ~:
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