鴨場で蘇るカコさの姉のマザーな姿。赤坂サティアン?
まだやるか、愛子さま人気に便乗商法!!
このヤフーニュースについたコメント:
>必ずA宮家を抱き合わせにしますね。
当日は、園遊会の御二方の構図をそのまま鴨場にすり替えた写真で、佳子さまがリードされたとか書かれるのでしょうか。<
>私は当日の報道内容が予言できます。
愛子さま初めての接待をカコ様が優しく見守る中、和やかな雰囲気で終えることが出来ました。 カコ様は通訳を交えず、諸外国の方々と交流を深め、愛子さまを終始リードする姿が印象的でした。<
爆う~(˃▿˂๑)
>佳子さんにとっても 良くないのでは? 敬宮様との差があり過ぎです。<
爆爆爆ッ!!(。ノω<。)ノ))
😐て、ゆーか。
「鴨場に二人で」
って、最近Xで再燃してた
m子の妊婦状姿を再再燃させるばかりなのだが:
😲ああっっ
↑↑↑お腹をねじるのを避け、首だけで振り返って席に座ってた私自身の妊婦時代を思い出させてくれたm子のなんともマザマザマザーなしぐさがあああっつっつっ!!
>このアナ雪マザマザマザー腹の1週間後、馬子さんは鹿子さんと二人で鴨場へ公務に行ってるんですが<
>鹿子さんよりずっと大きなお腹は変わりませんね<
でだ。
この子はどこで、どうやって暮らしてるの?
ミテコマフィアメンバーに引き取ってもらってるの??
(◎_◎;)そ、それとも、、、
最近、やはりXで「赤坂サティアン」という言葉を見かけるのですが:
というか、はんこ絵師カピ子さんはすでに昨年:
>一番最悪な推察というか妄想。<
と断った上で
>国家転覆を企む邪悪な組織(🏺みたいなの)
に利用され牛耳られている。
赤坂宮殿内部はすでにサティアン化している。<
☝☝この「サティアン」。
元はあの恐ろしい殺人事件やテロ事件などなどなどなどを起こしたオウム真理教の、コレのことで:
>富士ケ嶺周辺は最盛期ではサティアンやその他倉庫群、プレハブ小屋などが30棟以上点在しており、事実上の拠点であった<
☝ひょえっ。
「倉庫群」「プレハブ」は赤坂ベルサイユ永遠工事で、はたまた「拠点」はm子の結婚会見発言でおなじみの用語ですよお(◎_◎;)
でもって、そのサティアンでは
>洗脳は出家信者の子どもにも及び、PSIを装着させたり、LSDを飲ませたり、オウムの教義や陰謀史観に沿った教育をしたりしており、事件後に保護されたオウムの子どもたちが口を揃えて「ヒトラーは正しかった、今も生きている」などと語った< (オウム真理教より)
☝☝(((;"°;ω°;)) もももももしかして、m子の子は自分自身の人生を奪われただけでなく、洗脳されまくりの歪みきった人生を送らされていたりするのでしょうか
この、影くん(ちゃんも?)たちと一緒に??:
>愛子天皇法の成立阻止に絶対確実に間に合わせるため、受精卵はもちろん一つだけではなかったはずです。一番出来が良い感じのをキさんに植え、他は代理母へというのはあり得る、というか、保険をかけないはずがない。
エトセトラさんが出されている、小笠原村長と赤坂で畑仕事の子、傍目には「別人だろ!ガタイからして違うし!!」なのに、キコさんはなぜか自信たっぷりの笑顔で一緒に写っています。これは、キコさんが産み分けの計画や過程に初めから関わり、「あの実験で同時に作った子の一人だから」という変な自信バイアスが、この無防備さをもたらしてしまったのではないでしょうか。滑稽です。
とはいえ、「保険」としての子どもを誕生させたとすれば、これはもう生命倫理も人権も踏みにじる恐ろしい世界ですね。<
>そう、失敗(流産など)は許されない、あのギリギリのタイミングで、”なにがなんでも””とにかく””必ず”男児を出現させる必要があった。
そして、「こんなに見た目の違う子は出せない」のが普通の感覚なのに、その子の”初めから”のアレコレに深くかかわってきたからこそ、この”自信”を持ってしまった。<
(ㅎ_ㅎ)「赤坂サティアン」なんて、日本の常識と倫理観をもつ国民にとっては妄想世界でしかありません。
でも、この笑顔のキコさと一緒に笑っている、まるで別人の「ぼったま」写真を見てしまったら、「ただの妄想」とは思えなくなってしまった私なんです☟☟☟☟
おまけにこれでまた思い出しちゃったのが:
>三人目が
2006年9月28日 皇宮警察官(19歳)。
>赤坂御用地内で拳銃自殺<<
ぼったまが生まれたのは2006年9月6日。
影くん(ちゃん)たちも同じ頃のはずですよ。
恐ろしや恐ろしや。。。
(TT)TT)TT)TT)
・・というわけで本日のタイトル画像は近所の蔦(ツタ)。蔦についての私の無知を、こちらアメブロで知らしめています(笑):
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